皆さん、こんにちは! amiです。 総優、描いてみました。 ちょっと、拙な系かな? 総二郎が、“待て‼” を、強いられます。 花男を読んでいると、私からしたら、司=総二郎に見えて仕方ないんですよね。 根本の性格は違うんですがね、どうしてでしょうか? 皆さんはどう思いますか? 今回の総優は少し短めで... 続きをみる
2018年5月のブログ記事
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【プロローグ】 優紀はつくしを通じて、F4&T2と、知り合いになった。 仲間の集まりにも、優紀も参加するようになっていった。 総二郎は、総二郎の幼馴染で総二郎の初恋の相手 日向更の高校の茶道部の後輩 優紀が、総二郎に近付いて来た事を疎ましく思っていた。 そう思っていたのに…、何時の頃からだろうか、... 続きをみる
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【花沢つくし 編 6.】 つくしは4月から、花沢つくしとして英徳高校3年に復帰し、英徳学園では過去の“牧野つくし”としての件は、"一切漏らすな"と、緘口令が引かれたのは言うまでもない。 花沢家だけではなく、西門家、美作家に刃向かう者は、後が無いのは周知の事実。 "誰もが漏らすまい"と、躍起になっ... 続きをみる
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【花沢つくし 編 5.】 父さんは、母さんに全てを話しした。 母さんは涙を流しながら、話しを聞いていた。 俺は不思議な気分だった。 「あなた、ごめんなさい。」 「何故、君が謝る?」 「………、実は、私が千賀子さんを追い出したの。」 「どういう意味だ?」 「あなたにはお付き合いをしている大切な恋人... 続きをみる
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おはようございます。 amiと、申します。 もう既に、お話しをUPさせて頂いております。 私は、先にもお話ししていましたが、3年半、色々な方の二次小説を拝見してきました。 色々なブロガーさんが居て、色々な物語が有り、拝見して、何時も楽しませて頂いておりした。 そんな時、ふと、"もし、類君がつくしち... 続きをみる
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【花沢つくし 編 4.】 「父さん、これ、どういう意味? 何かの悪戯じゃないよね? まさか、父さんがその御曹司って事?」 「類、父さんの話しを冷静に聞いてくれ、全て話すから…。」 類には全てを話しした。 類は静かに聞いていた。 「類、申し訳なかった。 千賀子が私の前から姿を消した当初、... 続きをみる
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<何度もごめんなさい。 引き続き不快な表現があります。 必要なシーンなので外す事 が出来なくて…。 不快にさせたら、すみません。> 【花沢つくし 編 3.】 「窺っても宜しいですか? 仮に、その松村千賀子さんと私がお付き合いしていたとして、何故、この話しを私に聞 かせに来られたのですか... 続きをみる
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<引き続き、不快に感じられるで有ろう表現がありますが、この二次小説に於いて、大切 なシーンになりますのでお許し下さい。> 【花沢つくし 編 2.】 『つくしへ あなたに伝えなくてはならない事が有ります。 あなたにとって酷な話しかもしれませんが、あなたはパパとママの子供ではありませ ん。... 続きをみる
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<本日、2回目の投稿です。 不快な表現も有りますが、お許しください。> 【花沢つくし 編 1.】 実は、つくしは牧野夫妻の実子ではなかった。 つくしのママである牧野千恵子の実妹の松村千賀子の実娘であった。 その事実はつくしには知らされていなかった。 10日間、意識が戻らず、生死を彷徨っていたつ... 続きをみる
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【花沢つくし 編】 ※プロローグ 司が港で刺されて、つくしの記憶だけを無くすまでは原作と同じって事で… 『司…あの港で刺され、つくしの記憶だけを無くしたまま、楓によりNYに連れて行かれた後』 『つくし…司がNYに連れて行かれた後(つくしの両親・弟の進がパパの兄弟を頼って、パパの実家の地に... 続きをみる