皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有り難うございます。

先日（2月10日）にお話しして居ました、『関西弁あいうえお』の二次小説を妄想してしてみようと思い、投稿する事にしました。

（詳細は、下記を参照下さいませ。）

一応、“関西弁トークを入れようかな‼”とは、思って居ます。

唯、関西在住の皆様にお詫びを申し上げなくては成らないのですが…。

番組放送の折り、『関西弁あいうえお』と成って折ったそうですので…。

此の『忘れていた気持ち…＜つかつく＞』の二次小説でも、『関西弁』と、記載させて頂いて折ります。

因みに、『関西弁』と一括りに申しましても、地域に特性が有り、同じ関西弁でも、言葉も、ニュアンスも、多少違ってきます。

勿論、イントネーションも多少、違う様な事もお聞きした事が有ります。

此れは、関西在住の皆様には、ご承知の事と存じます。

『関西弁』と言っても、大阪だけでも、『大阪弁』・『河内弁』・『泉州弁』に別れます。

後、『関西弁』の中でなら、『京都弁』が有名でしょうか？

＊因みに、大阪でも、北大阪は、京都弁が少し交じって居たりもします（京都と隣接して
　居る土地柄だからでしょうか？）。

他にも、『関西弁』には、『播州弁』（兵庫県）・『近江弁』（滋賀県）・『江州弁』（滋賀県）が有ります。

こんな感じです。

ご了承の程、宜しくお願い致します。

取り敢えず、“中編かなぁ～？”と、言う感じです。

因みに、此れから描き始めます。

尚、2月・3月は、『event』続きだった為…。

二次小説の投稿時期が、番組放送寄り、1ケ月遅れて居ます事をお詫びします。

こんなamiでは在りますが…。

これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。

ami