皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。

また、『忘れていた気持ち…＜つかつく＞』をご覧下さり、感謝申し上げます。

『関西弁あいうえお』のパロディーともいうべき、『関西弁version『花男』二次小説』は、如何でしたでしょうか？

結構、『関西弁』って、有名らしいですから、新鮮味が薄かったでしょうか？

『エリカ』ちゃんを、コテコテの大阪のおばちゃん風な喋り方にしてしまった感は、否めないですが…。

まあ、こんな感じでしょうか？

最後は、尻窄みに成ってしまいましたが…。

関西在住の皆様…。

もしかすると、“此処、喋り方、ちゃうでぇ～。”と、思われた箇所が有るかも知れません。

もし、有りましても、ご勘弁下さいましたら、幸いです。

結構、関西弁を字に置き換えると言うのは、難しく感じました。

字だと、イントネーションが無いので、自分自身で、喋りながら書くという作業に成るんですが…。

此れが、意外と、スムーズにいかない事、此の上、無かったです。

何度も、訂正を入れ乍ら、描いてました。

普段は、標準語にして書いて居るから、“描けるんだ‼”と、言う事が判明しました。

amiの想像は、此れが、切っ掛けで、『ご当地二次小説』な～んて有ったら、“楽しいだろうなぁ～‼”って、思ったりもして居ます。

『博多弁』も、男性から人気の方言らしいですね。

機会が有りましたら、是非、拝見してみたいです。

何か、強要して居るみたいで、すみません。

こんなamiでは在りますが…。

これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。

ami