後悔と言う名の元に…<つかつく> あとがき
皆様、こんにちは!
amiです。
『後悔と言う名の元に…<つかつく>』をご覧頂き、有難う御座いました。
ちょっと、辛めの<つかつく>でしたが、如何でしたでしょうか?
<司side>ばかりで、推し進めたくて、妄想してしまったamiでした。
此の『後悔と言う名の元に…<つかつく>』は、お彼岸シーズンに合わせて描いてみたくもなりました。
つくしの亡き後、司を如何するかを最終的には、ギリギリまで悩みましたが、司は生涯、誰も愛せなくても、息子と娘が居る。
司には、つくしの分まで生きてもらいたいと思い、この様なfinにしてみました。
つくしもそう願っていると思いましたので…。
後、類に司とつくしの娘をCPしてしまったのですが…。
実は、もし、つくしにそっくりな娘が成人前の年齢に成っているので有れば…。
また、つくしの娘が幼い頃に、F4と知り合って無ければ…。
つくしを忘れられない類ならば、つくしにそっくりな娘に惹かれても仕方ないのかもと、思ってしまったamiでした。
如何でしたでしょうか?
次のお話しは、時期が少し遅れてしまいましたが、お彼岸シーズンに合わせて、もう一つ、妄想しましたので、お送りしたいと、思います。
ご興味のお有りな方がいらっしゃいましたら、覗いて見て下さいませ。
これからも『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。
ami