bad love…<つかつく> あとがき
皆様、こんにちは!
amiです。
皆様、『bad love…<つかつく>』をご覧下さり、有難う御座いました。
少し、長めでした。
大丈夫だったでしょうか?
実は、以前に、『BAD LOVE ~愛に溺れて~』と、言う韓流ドラマがBSで放映されていた事を思い出したんです。
題名が凄く気に入っていたんです。
『BAD LOVE』だと、普通、直訳すれば、【悪い恋】・【険悪な恋】と、訳すのが普通だと思うんです。
其れを、【愛に溺れて】と、“日本語読みするのか?”と、衝撃を受けた覚えがあります。
今回は、ドラマ内容と全く関係なく、『BAD LOVE』を『bad love』と、題名だけお借りしました。
勝手して、申し訳御座いません。
なので、存分に司に『愛に溺れて』もらいました。
滋には、『人の愛』を知ってもらいました。
元々、神尾葉子先生の原作では、滋は、つくし大好き少女で、“もし、自分自身(滋)が男なら、つくしに惚れる‼”と、言って居る程、つくし絶対的な女性です。
なので、『其処が表せれば…。』と、思い、描いてみました。
そんな処が、表現出来て居れば嬉しく思います。
如何だったでしょうか?
最終的には、滋も恋の成就の無いままでしたが、其処は、<つかつく>なので、ご了承下さいませ。
何か、“終わり方が…。”、amiらしく有りませんが、お許し下さいませ。
今後は、何時(いつ)とは言えませんが、『静&つくし姉妹の二次小説成る物を描けたら…』と、思っています。
実は、妄想準備段階に、既に入っています。
機会が有りましたら、ご覧下されれば幸いです。
こんなamiでは有りますが、これからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。
ami