お詫びとご連絡について
皆様、こんにちは!
amiです。
皆様、いつも『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。
実は、お詫びを兼ねまして投稿しました。
先日、私の知り合いに、弁護士の方が折られまして、野暮用があり、ご挨拶方々、お邪魔して来たのですが、その時に、お茶を持って、応接室に入って来てくれた事務の女性の方が、弁護士の先生と私の話しが小耳に入ったとかで、声を掛けてくれました。
「二次小説、描いてらっしゃるんですね。
私、通勤の時とかに、良く拝見してるんです。
どの、二次小説ですか?」
と、聞いて下さったので、躊躇はしたんですが、携帯をお見せしてお伝えした処、
「あっ、私、拝見してますぅ~。」
と、仰って下さり、お礼をお伝えすると、
「言って良いものか如何か分かりませんが、つくしちゃんのパパの名前、『和男』さん
じゃなくて、『晴夫』さんですよね?」
って、教えて下さり、尚且つ、PCで調べて、見せてくれました。
“あっちゃあ、遣っちゃってるわ⤵。”と、思い、訂正を入れるか、悩んだんですが…。
折角、教えて下さったのもあり、訂正を入れさせてもらいました。
神尾先生にも、申し訳なく、無礼を致しました。
お詫び致します。
また、読者様、皆々様に於かれましても、「???」だったかと、思いますが、失礼致しました。
今後は、この様な無礼が無い様にはしていきたいですが、もし、遣っちゃってましたら、申し訳ございません。
此れからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。
ami