tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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新しい事に挑戦してみました。




皆様、こんにちは!
amiです。



いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。



実は、今日は、amiの『coming out』を踏まえて、皆様に無謀な挑戦を笑って頂きたく、投稿しました。



私の二次小説の嵌まった遍歴をお伝えすると、一番最初は、『イタズラなkiss』からだったんです。


有るサイトが切っ掛けでした。


『イタズラなkiss』は、漫画→アニメ→ドラマ(韓流→邦画:邦画は、二次小説の後です。)→二次小説だったんです。


私の『イタキス』で好きな二次小説は、何と言っても、同窓会シリーズ。
直樹のエッチ振りが、私の嵌まった要因でした。
また、渡辺君のフォロー振りもamiのツボでした。


その次は、忍者シリーズ。
斗南学園に忍者養成コースの学科が有り、『入江ママが、忍者の家系出身で、入江家が忍者屋敷に成って居る。』と、言う、風変わりな二次小説に嵌まりました。


その次は、直樹が琴子より、5歳年上の家庭教師のテニス部の顧問っていう、二次小説。


その他は、琴子がバスケが上手な女子生徒の二次小説。
最後の冷や冷や場面は、ちょっと、苦手だったんですが…。
「入江君っ~」って、amiも琴子と一緒に叫びながら読んでました(勿論、心の中でですよ‼)。


他にも、途中で、話しが中断してしまっている二次小説も有り、先が読みたくて、うずうず気味のamiです。


特に、『琴子が記憶喪失に成って、台湾で女優になり、日本に撮影の為、帰国後、離婚した直樹と例の場所で再会するが…。』って、いう、“二次小説の続きが読みたいぃ~‼”って成っているamiです。



で、次が、『のだめカンタービレ』でした。


『のだめカンタービレ』は、漫画→ドラマ(邦画)→二次小説→ドラマ(韓流)で嵌まりました。


『のだめ』は全体的に、『ドラマのその後』って、二次小説が多いと感じました。
私が、『のだめ』の二次小説に嵌まった切っ掛けは、千秋先輩のエッチ振りですかね。
また、のだめの天然振りも萌えの要素でした。



で、『花男』は、漫画→ドラマ(韓流→邦画)に嵌まりました。


実は、当初は、『花男』だけは、二次小説に入れなかったんです。


神尾(先生)ワールドの、つくしちゃん大好きっ子のamiは、『花男』の二次小説に入る事が、中々、頑ななまでに出来なかったんです。


それが、1年半程前(約2年は経ってるかも…。)に、その頑ななamiの心を崩す突破口の扉を開いて下さった作家様が3名いらっしゃいます。


2名の作家様は、先日、2周年を迎えられたとか…。


いつも、笑ったり、泣かせてもらったりと、嵌まりに嵌まり、私の妄想を掻き立てて下さいました。


其処からは、花男の二次小説の作家様の作品を読み捲り…。


私の大好き作家様の作品も定着して来ました。



そんなamiは、何故か自分自身でも分からないのですが、『花男』は妄想出来ても、『イタキス』と『のだめ』だけは、妄想出来ないんです。
と言う寄り、浮かんで来ないんです。


それが、先日、『花男』の二次小説の作家様が、『花男』と『イタキス』とのコラボの二次小説を描いて下さり、楽しませてもらっています。
それが切っ掛けでまた、『イタキス』の漫画・アニメ・ドラマ・二次小説を見返しています。


其れが理由か如何か分かりませんが、何故か、『イタキス』がふわーっと、浮かんできたんです。


で、『花男』に置き換えて妄想して居ると、先が出て来るんです。


でも、未だに『イタキス』は、触りで終わっています。


でも、このままで伏せるのは勿体無いと思い、無謀にも、『イタキス』の二次小説に多感にも挑戦しようと思い立ちました。


此れが、最初で最後のamiの『イタキス』二次小説に成ると思います…多分


『花男』の二次小説の場ですが、『イタキス』の二次小説を投稿する事を、お詫びします。


ご了承下さいませ。


今から、描く為、明日に間に合うか如何か分かりません。


多分、短編に成ると思います…多分


機会が有りましたら、覗いて遣って下さいませ。



此れからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。



ami

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