Valentineday【やっぱり、私は】…<つかつく> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。
1月8日は、友人宅に、年始の集まりに行って来ました。
久し振りに、話しに華を咲かせてきました。
で、友人の一人が、急に…。
「もう直ぐしたら、『Valentineday』やね…。」
って、しみじみ、言い出したんです。
皆で、「だね~。」って、言ってたんですが…。
何故に、話しのネタが、急に…?
“『Valentineday』の時に、『chocolate』以外に、何を上げたか?”
と、言う話題に成ってたんです。
(因みに、女性は、お金を掛けず、其の当時付き合って居た彼氏からの見返りを求めてい
たとか…⁉
流石、バブル世代…。)
私は、このネタに関しては、“良~く分からん?”状態でした。
なんせ、私は、恋愛に疎い人間なんですよ‼
学生の頃は、『1season 女』と、呼ばれてました。
所謂、3ヶ月しか持たないという、特異体質の持ち主だったんです。
だから、当然、『present』という代物を、もらった事も無ければ、した事も無い…。
と、いう訳です(旦那と付き合うまでは…ですが。)。
だから、此のネタ話には、一切、入る事が出来ない。
だから、『花男』の二次小説のネタ探しに気持ちは移行して、「(・_・D フムフム」と、言いながら、話しに参加していた訳です。
途中、皆に、突っ込まれましたけど…ね。
「自分(私の事)、経験無いやろ?」
そう言われてしまえば…。
“何も、言えねぇ…。”ですが?
*関西の方は、ご存知かと思いますが…。
関西では、相手の方を指し示す言葉として、『あなた』の代わりに、『自分』と、相手
を呼ぶんですよ。
特に、何かを聞く時かな?
後は、『あんた』も、使います。
此れは、聞くと言う寄り、話しの流れで、使って居る様に思います。
特に、大阪かな…?
← 関西語講座でした。
で、しっかり、ネタを掴んで帰って来た次第です。
で、早速、ネタ作り…。
喋っていた友人は、まさか、二次小説のネタに使われるとは思って居ないだろうね‼
友人達には、二次小説を描いて居る事は、一切、言って無いので…。
折角なんで、英徳大学3年に進級するギリギリの4月初旬までNYに居る事に成ったつくしちゃんですので…。
此処は、『やっぱり、私は…<つかつく>』の番外編で、綴りたいと、思います。
という訳で…。
『Valentineday anniversary 第2弾』は、『やっぱり、私は…<つかつく>』に、決定しました🎊
ご興味が御座いましたら、覗いて遣って下さいませ。
こんなamiでは在りますが…。
これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。
ami