tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

打ち上げ花火…<つかつく>  1.





<大塚愛さんの ♪プラネタリウム♪ を聞いている時に、“打ち上げ花火”のフレーズと歌
 詞のイメージが私の中でリンクしていて、前々から妄想していました。  
 お盆の入り日で、『精霊送り』の時期に、この様な文面を投稿して居る事をお詫びしま
 す。   今回、投稿してみましたが、かなり重い文面です。  
 ご興味のお有りな方がいらっしゃいましたら、覗いて見て下さいませ。>



<つくしside>


打ち上げ花火…夏の風物詩
       『空に輝く花』と、言った人が居たとか…。


でも、私は、花火を見る度、切なくなる。



私は、今、関西に住んで居る。
それは、父のリストラの為、東京では父の就職は困難と、両親が判断した為…。


そして、私達家族は、母の伯父を頼って、私が高校3年に進級する前の2月に、関西に移り、生活を拠点にしている。


関西に移り住んで、4年目になる。
私は現在、関西では、最難関国立大学の3年生  20歳。
現在は、京都で一人暮らしをしている。




~~ 打ち上げ花火…。


あれは遡る事、私がまだ、英徳高校2年生だった夏。
私は、あいつと夏の風物詩…(打ち上げ)花火を見に出掛けた。


その帰り、道明寺家のSPが道明寺を待ち伏せしていて、そのまま、NYに連れて行かれてしまった。
私は、道明寺家のSPの素早い対応に唖然だった。


さっき、ほんとについさっき、道明寺と、『来年の夏も一緒に(打ち上げ)花火を見に来ようね‼』って、言っていた処だった。


『ウソでしょ…、信じられない…。』と、言う心境だった。
でも、これが現実なんだよね。


折角、道明寺に見せたくて、貯めたバイト代で買った浴衣を着てみたのに…。
多分、暗くて、良く見えて無かったよね? ~~





そう、あの、夏の日までは、道明寺に対する自分の気持ちに気付いていなかった。
失って、初めて、道明寺への自分の気持ちに気付けた。
いつも遅いんだよね、気付くのが…⤵。



会いたいよ、会いたくて仕方ないよ。
 元気にしてる?
 これから先、
 数えきれない夏をどれだけ数えれば良いのだろうか?




私は、この夏に交換留学生として、イギリスに渡英する事が決まった。
研究員として、そのまま、残る事も可能らしい。
行って見ないと、何とも言えないが、アパートも引き払う覚悟が出来たので、イギリスに残る事も有りかなって、思っていたりもする。




もう、私の手の届かない所に居る、あなたを思い出す事も無くなるのだろうか…?






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