tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>

<本日も2話連続投稿です。  11.と 12.が短めです。 すみません。>


【花沢つくし 編  12.】


一方、NYに戻った司は…、パーティーで会ったつくしの事が気になって仕方なかった。


あの笑顔、何処かで見た事が有る。
何故、あの笑顔が気になるのか冴え分からず、思い出そうと、すればする程、頭痛が酷くなり、あと一歩のところで思い出せずに居た。


それから、数ヶ月後、司は、つくしの全ての記憶を思い出したのだ。
朝、目覚めたら、全ての記憶がクリアになっていた。
突然の出来事だった。


司は、自暴自棄になった。
司は、自責の念に苛まれていた。
何故、つくしの記憶だけを失ってしまっていたんだ。
つくしに謝っても謝り切れない。


司は、後悔だけが押し寄せていた。


でも、司は、不思議な気持ちになっていた。
あのパーティーで、つくしの態度は、俺の事を知らない人間のような態度だった。


何故だ?…、 態とか?…、 困らせる為か?…。 
分からない。


あいつらに聞くしかないのか?


「あきら…か?  久し振りだな。」
「おぉ、司か?  
 司から電話が有るなんて、どういう風の吹き回しだ?」


「あきら、牧野の記憶が戻った。」
「えっ??  
 そうか、良かったな。」


「この前の花沢のパーティー、令嬢のお披露目パーティーだったよな?
 どういう事だ、類には女兄弟は居なかったよな?
 ましてや、一人っ子のはず。」
「その件についてはな、俺の口からは言えないんだよ。
 許せ、司。」


「類なら、教えてくれるのか?」
「それは、類でなければ分からない。」


「近いうちに、日本に帰国する。
 あいつらに会えないだろうか?
 あきら、頼む、セッティングしてくれ。」
「分かった。
 取り敢えず、類に相談してから、また、連絡する。」


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