tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

会って見たかった…<つかつく>  短編 




<花晴れドラマが終了して早1 ヶ月強程経つのですが、『花男』 と 『花晴れ』コラボ
 を妄想してしまいましたので、描いてみたいと思います。
 花男…ファイナルの映画後から ・ 花晴れ…ドラマ後から (ご無礼をお詫び申し上
 げます。)>



F4が英徳高校卒業10年後、C5が英徳高校を支えていた。


【C5…神楽木晴 ・ 平海斗 ・ 真矢愛莉 ・ 成宮一茶 ・ 栄美杉丸】


晴は、『道明寺司ファン』


道明寺邸に行く位だから、相当だろう。



一方、道明寺司&つくし夫婦には、あの無人島でつくしが告白した通り、つくしは妊娠していた。
その後、男の子を出産していた。


名を『道明寺翼』 ・ 年は、もう直ぐ4歳。


可愛い盛りで有る。



現在の、司とつくし…。


司…道明寺HD 副社長 (本社役付け)  日本支社 支社長


つくし…大学4年の時に現役で司法試験に合格。
    英徳大学卒業後、道明寺HD 法務部に入社し、司法修習生になる。
    その後、1年後に妊娠発覚(既に、弁護士資格は取得済)、約10ケ月後、出産
    (出産ギリギリまで弁護士の仕事をする。)
    1年の産休を経て、時間調整をしながら、弁護士としての仕事復帰。
    そして、現在に至る。



司&つくしは、類と総二郎から聞かされていた。


「英徳高校に変わった男子学生が居た。」
「英徳高校に昔の司と牧野を彷彿とさせるような男女学生が居た。」


つくしは、会って見たいと思っていた。



そんな時、司とつくしが仕事帰りのリムジンで帰宅している時、門前に男女の学生らしい二人が、道明寺邸の中を窺っているのが見えた。
司とつくしは、リムジンから下りて、その二人に背後から声を掛けた。


「其処で、何をしているんだ‼」


振り向いた晴は、驚愕して仰け反ってしまいそうになっていたが、敢えて踏ん張り、司に答えていた。


「申し訳ありません。
 僕は、『神楽木晴』と、申します。
 此方は、『江戸川音』と、申します。
 英徳高校に通っています。
 僕が小学校時代、ツッパリに絡まれている所を、道明寺さんに助けてもらった事が有り
 ます。」


司は、“そんな事が有ったな⤴。”と、思い出していた。


「ああ、あの時のヘタレ少年か‼」
「何て事言うの?
 ごめんね‼」
「いえ、ほんとの事なので…⤵。」


晴は居た堪れないでいた。


「もしかして、『神楽木』って、あの『神楽木HD』の息子か?」
「はい、そうですが…。」


司は考えていた。
この二人が、総二郎が言っていた二人なのか…。”と…。


「邸に入れよ‼」


司は、晴と音に邸に入る様に促した。


邸に入った時、男の子が走って司の足に絡み付いた。


「翼、今日も賢くしていたか?」
「うん、ねぇタマ‼」
「ええ、翼坊っちゃんは何処ぞの坊っちゃんと違って、聞き訳が宜しゅう御座いますの
 で、タマは、教育しやすくて助かっております。
 此れも、一重につくしのお陰かと存じ上げますが…。」
「悪かった…な⤵。」


つくしは居た堪れなかった。


「タマさん、お客様なの‼」


タマは、驚愕していた。


「あらまあ、また、来てたのかい?」
「初めてじゃなかったのか?」
「はい、まあ⤵。」


晴は、如何して良いか分からずに居た。


其処へ、タマがフォローに成っていないフォローを入れた。


「本当に坊っちゃんが居る時に来たんだね⤴。」
「………」


司は、何故、晴が何度も道明寺邸に訪れているのか不思議だった。


そんな時、タマから聞かされた。


「坊っちゃんのファンらしいですよ‼」
「はぁ~??」


“そうなるわな⤵。”と、タマは思っていた。


「パパ、誰ぇ~??」
「うん⤴、パパが通ってた学校の後輩?」
「う~ん??」


『後輩』の意味が分からず、翼はつくしの顔を見て、助けを求めた。


「此方のお兄さんとお姉さんは、パパとママが通ってた学校が同じなの?」
「ふ~ん‼」


翼は分かったような分からないような顔をしていたが、“まあ良いか⤴。”と、つくしは思っていた。


「その制服、私も来てたよ‼
 まだ、変わって無かったのね⤴‼
 でも、男子学生の制服はブレザーが黒に成ったんだぁ~?」
「いえ、此れはC5だけ何です。」
「C5って、何だ?」
「道明寺さんのF4のように、英徳高校を守っている5人組です‼
 あの時、道明寺さんと交わした約束を守る為、頑張っています‼」
「そうか、頑張れよ‼」



あの時のように言われた晴は、また、やる気に成ったのであった



また、現在の『道明寺司』に、会って見たかった晴は感無量であったのだ。



fin





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