tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

取り戻したい…<総優>  1.




【プロローグ】


<総二郎side・語り>


俺、西門総二郎…西門流 次期家元。


俺には、過去に、相手に伝えられていねぇ忘れられねぇ恋が有った。


ここ最近まで、忘れていたのに、何故か思い出さずにはいられねぇ事に成ってしまった。



俺は25歳に成った今でも、ご存知の通り、3回ルールを公言し、『女たらし』を楽しんでいた。


だが、奴等は違っていた。
そう、奴等とは、仲間のあいつ等で在る。



司は、『4年後、迎えに行きます。』との公約通り、4年で牧野を迎えに行き、司の両親をも納得させ、道明寺会長・道明寺楓社長、同席の下、司は、牧野と婚約発表を行った。


それと同時に、“もう離れたくねぇ‼”と、同棲を開始した。


牧野は牧野で、英徳大学2年の時、論文として提出した経営プランが経済新聞等で発表され、瞬く間に知れ渡り、此れに目を付けた司の母ちゃんに認められる処と成り、牧野はメープルの特別社員として、大学の学業との二足の草鞋と成り、経営企画部所属で働いていた。


しかも、その頃から、息子である司の婚約者として、司の母ちゃんにパーティー等に連れ廻され、牧野が道明寺家から抜けられない様に操作までし出す始末。


結局、今年、結婚する事に成った。
俺の所には、既に、新郎側友人として、招待状が届けられている。



類は、大学4年の時、フランス支社長として、フランス支社勤務と成った。


大学はフランスの大学に転籍と成り、学業との二足の草鞋を履いていた。


フランスで、離婚していた静と再会して、今では同棲して上手く遣っている様だった。


類は司の結婚式には静と共に帰国するらしい。



あきらは、大学を卒業すると同時に、家業に専念する為、あっさりと『マダムキラー』を返上した。


その頃からだろうか?
“桜子と何やら怪しいな⤵。”と、思っていたら、本当に付き合い出していたらしい。


司がNYに渡米した後、たまり場として仲間で良く遊びに行って居たのが、あきらん家(ち)の美作邸。


皆が忙しく成り、仲間の集まりも減っていた頃、あきらの双子の妹が言い出したらしい。


「「また、桜子お姉ちゃまに会いたいな⤴。」」


この一言で、桜子を美作邸に呼んだのが端を発して、付き合い出したらしい。


今では、あきらもマンションを購入して桜子と同棲中。
仲良く遣っているらしい。



滋は相変わらず、彼氏は居ねぇらしい。


一度、“私と付き合ってみる?”と、冗談を言われた事は有るが、御免被りたい。
冗談でもそれはねぇ。


有り得ねぇだろ⤵。
あのお祭り女とは…⤵。



後は、優紀ちゃんだよな⤵。





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