皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。

実は、またもや、去年12月19日に＜総優＞で夢を見ました。

今回の夢は、はっきり見れた訳じゃなく、本当に断片的だったんです。

その為、抜け抜け状態の夢を、妄想で繋ぎ留めれる事が出来るのか、分からなかったので、却下しようかと思って居たんです。

でも、丸一日経って（12月20日に成って）、“何か、勿体無いか…？”と、思い、遣って見ようと、決心しました。

目途は、就いて来たんですが、短編と言う寄りは、どのお話しかの番外編として描いた方が良いかと思い、お話しを夢＋妄想で描いてみました。

触りは、ほぼ、妄想です。

楽しんで下されば、有難いです。

これからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。

ami