tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>

【花沢つくし 編  6.】


つくしは4月から、花沢つくしとして英徳高校3年に復帰し、英徳学園では過去の“牧野つくし”としての件は、"一切漏らすな"と、緘口令が引かれたのは言うまでもない。
花沢家だけではなく、西門家、美作家に刃向かう者は、後が無いのは周知の事実。
"誰もが漏らすまい"と、躍起になっていた。


英徳学園内では、つくしは類の妹として認識され、つくしに近付く事がF3に近付ける近道として、つくしに近付こうと、躍起になる連中が男女問わず、増えたのは言うまでもない。
類を初め、F2&桜子がつくしに近付こうする連中達から阻止する為、常につくしの傍に居るようにしていた。


そんな事とは気付いていない、"鈍感つくし”は、何時も通り、人たらし継続中である。


「つくし、F4ラウンジに行くよ。」
「あっ、お兄様、迎えに来てくれたんだぁ~。」


「あの~、花沢様、私達(わたくしたち)、つくし様の友人ですの。
 私達もご一緒して、宜しかったでしょうか?」


猫撫で声で、類に訴えるリリーズ。
類にとって、鬱陶しい事、この上ない。


無視を決め込んでも離れようとはしない。
仕舞いには、つくしにまで、取り入れられようとする始末。
類に一喝され、やっと離れて行った。


“これからが、思い遣られるよ。”と、心の中でつくしに悪態を付く、兄 類であった。



<本日も文章の関係で、ここで一旦、切らせて頂き、UPします。>



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。