泣かずに居られるのなら…<つかつく> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。
今日(2月5日)から、描き始める此の二次小説『泣かずに居られるのなら…<つかつく>』は、2月4日に見た夢の中のお話しです。
と言っても…。
最後まで、完結した夢ではなく、ほんとに、中途半端な処で、目が覚めてしまい、夢➡妄想に繋げるのに、苦慮して、“もう、止めようか?”と、逃げ腰に成って居たんです。
『story』から言うと、暗めです。 ← 勿論、当ami比です。
実は、まだ、ラストは、妄想出来て居ない状態です(『まえがき』を描いて居る時点…と、解釈して下されれば幸いです。)。
それでも、描き始めるのは、初めての事で、如何成るかも、想像出来ません。
取り敢えず、描いてみて、完結出来そうでしたら、“投稿しようかな‼”と、思いながら、描いてみたいと、思います。← 勿論、完結しております、はい(笑) by 天の声
そうしないと、途中で、しんどく成りそうな気さえしています。
← amiの夢って、暗めの夢が多いんですよね…(;´д`)トホホ。 by 天の声
amiでさえ、未だ、ラストが、如何成るかも分かりませんが…(漸く、描き上げたのは、3月15日でした。)。
もし、宜しければ、ご覧下されば、幸いです。
こんなamiでは在りますが…。
これからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。
ami