tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

後悔と言う名の元に…<つかつく>  12.




<一部に不快に思われる箇所があります。   申し訳御座いません。>



<司side>


俺とつくしの不義理を許してくれた、F3&T3の俺等の仲間。


“やっぱり、仲間って良いな‼”と、俺は心底、思っていた。


そして、俺とつくしの現在までの事、翼と蘭の事を、F3&T3に話して聞かせていた。


あきらが、俺等を纏めに掛かって言った。


「まあ、今までの事は、色々、有ったんだ。
 良しとはしたくねぇけど、“仕方ねぇ‼”で済まして遣るよ‼
 これからは無しにしてくれよ‼」
「ああ、分かった‼」


つくしがしみじみと言っていた。


「まさか、優紀が西門さんと、桜子が美作さんと、結婚していたなんて、想像してなかっ
 たなぁ~⤴。」
「私も先輩が、記憶を取り戻した道明寺さんと籍を既に入れてるって思いも寄りませんで
 したけど…。」
「だから、それはごめんって…。」


悪戯っ子のように“ふふふ”と、笑う三条だった。



そして、皆が帰り、翼と蘭も、“両親の邪魔はしたく無いから、邸に帰る。”と、言って、帰って行った。


つくしも久々にあいつ等に会って、顔色は良く見えても、疲れは否めねぇだろうと、俺はつくしにゆっくり休む様に話しした。


が、俺は気に成って居た事をつくしに話ししていた。


「なぁ、つくし‼
 蘭の類に対する目付きが気に何だよな?」
「まあ、花沢類の瞳(め)は、『ビー玉の澄んだ瞳』で、見た目は『生粋の王子様』だか
 らね。
 本性を知ったら、蘭もびっくりするんじゃない?
 中身は、『策士 類』だから。」


つくしの飄々とした態度に些か不安では有るが、俺も様子を見ようとしていた。
この時までは…⤵。



そして、つくしの体力も整ったって事で、つくしの手術がされる事に成った。
手術は成功した。


それからは、寝たきりだったつくしは、リハビリにも精を出し、退院して、邸に戻ってからは、タマと一緒に邸の庭を散歩出来る位、回復して来ていた。


幸せそうなつくしを見る事が俺の生き甲斐になっていた。



そして、俺の願いはつくしに通じたのか、つくしは病に勝ったと俺は思っていた。


「つくし、俺は、記憶を失くしている間も、つくしと再会してからも、お前以外の女は気
 持ち悪くて触れてねぇ。
 ドクターからのお墨付きも有るんだ。
 良いよな?」


つくしは、“何時の間にそんな事、聞いたのよ‼”とか、不貞腐れていたが、夫婦何だから、当然だろ‼
“どんだけ、この日を俺が待って居たと思ってんだぁ~‼”と、叫びたい心境だった。


で、つくしと繋がって分かった事は、つくしもあれ以来、誰とも繋がって無かったって事だった。
俺は嬉しくて、幸せで仕方無かった。



だが、この幸せも、そう長くは続かなかった。
つくしに異変を感じたのは、あの手術から、10年後の事だった。


そして、つくしを救い出す事だけに、命を費やす俺が其処には居た。





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