tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

初めまして

初めまして
amiと、申します。


花より男子をこよなく愛するおばちゃんです。
私が好きなCPはつかつく・総優・あき桜 です。


つかつくは、何といっても神尾先生の花男の世界観が大好きなんです。
つかつくは、"止められない止まらない"って、感じで…。⇦神尾ワールド、ほんと好き‼


総優は、韓国版ドラマ 花男を見てからですかね。
優紀の一途なまでのあの総二郎ラブラブ光線‼
最終的には総二郎も優紀に嵌まるって、良いわ~。
"もう、私には出来ないわ”って、若さが羨ましいなんて見てました。⇦おばちゃんか。って…おばちゃんやん。


あき桜は、日本版ドラマ 花男 リターンズ②の最終回だったかな(?)、桜子の買い物に付き合ったあきらが荷物を持たされているあのシーン。
文句を言いながらでも、荷物を持って上げているあきら…癒し系あきらの優しさがにじみ出てたでしょ?⇦萌えたわ~‼


3年半、二次小説読者専門だったおばちゃんが、何を血迷ったのか、ブログを描いてみようと、立ち上がりました。


私の描く、花男の二次小説のCPはメーンが、つかつく・サブメーンに総優・あき桜が出て来ると、思います。(サブメーンがメーンになる事も有るかも…。)


私、何度も言いますが、本当におばちゃん、何です。
下手したら、もうすぐ、おばあちゃん…かも(泣)


皆さん、温かい目で、そーっと、見てやって下さいまし。⇦タマさんか。


ami


やっぱり、私は…<総優>  31.




<総二郎side>


親父から、尚も、俺へのダメ出しは続いた。


「男なら、詰めを甘くしない事だな。
 此れで良く分かっただろ?」
「まあ…な。」


で、親父から、飛んでもねぇ事を言われた。


「取り敢えず、保とたかしと相談して、記者会見に臨む事にした。
 お前等 息子も一緒に同席してもらう。
 世間様に、其処で、きちんと、今回の一件に関して、詫びを入れなさい。
 良いな?」


まあ、仕方ねぇか?
そうしねぇと、優紀が、何、言われるか分からねぇからな。


しっかり、詫びを入れますか?


「承知しました。」


俺は、親父とお袋に伝えた。



で、道明寺家と西門家と美作家の父親達と俺等 F3が、記者会見に臨む事に成った。



【記者会見当日】


先ずは、F3の行き過ぎた行動と、成人式会場を混乱に招いた事を詫びた。


その事に寄り、道明寺家・西門家・美作家、それぞれが、F3のパートナー(つくし・優紀・桜子)との付き合いを、両親が公認している事を報告した。


F3にしても、F3のパートナー(つくし・優紀・桜子)にしても、まだ、それぞれが大学生という事も有り、婚約発表には至って居ないが、“何れ、その時が来たら、発表する予定で有る。”と、父親達が公表したのである。


その事に寄り、F3&T3の恋人としての付き合いは、公に公表した事に成った。



その後の俺は、大学でも、追及される事もなく、通常の日常生活を過ごす事が出来て居た。


唯、優紀は、俺が送り迎えして居ると言う事も有り、かなり、騒がれる羽目に成ったのは言うまでも無かった様だった。




<優紀side>


実は、私は、成人式後から、『総二郎さん』呼びにする様に言い包められていた。


だから、『総二郎さん』呼びに変更していた。



私は、あれから、総二郎さんが送り迎えしてくれて居ると言う事も有り、かなり、騒がれる羽目に成ったのは言うまでも無かった。


ましてや、大学の同級生が、居る様な場所でも、総二郎さんからは、『総二郎さん』呼びをする様に、強要されていた。


大学の同級生からは、矢の如く、取っ替え引っ替え、聞かれ続けた。


「ちょっと、優紀…⁉
 如何言う事よ?
 あのF4の『西門総二郎』と付き合って居るって、本当なの⁉」
「………」


もう、答えられる訳ないでしょ?



「優紀、“彼氏、居ない‼”って、言ってなかった?」
「………」


それは、本当だって…。
年始明けたら、彼氏に成って居たんだから…。



「優紀…。
 記者会見で、婚約が如何とか言ってたでしょ?
 ほんとに、F4の『西門総二郎』と、婚約するの?」
「………」


まだ、私には、分からないわよ。
そう成れれば嬉しいけど…。


先の事は、まだ、良く分からないでしょ?
そんな大切な事を、浅はかに言えないでしょ?



「ちょっと、優紀‼
 如何やって、F4とお近付きに成れるのよ?
 私にも、紹介してよ‼
 花沢さんが、まだ、残ってるでしょ?」
「………」


そんな簡単に紹介出来る訳ないでしょ?


と言う寄り、花沢さんに怒られるわよ‼
中々、ご自分のテリトリーに、人を寄せ付けないのに…。
私も、まだ、難しいのに…。
つくし…位じゃないかな?


そんな役目は、私には、無理無理…⁉



もう、ほんと、最悪‼
今日も、総二郎さんが迎えに来るのよね?


如何しよう?




やっぱり、私は…<つかつく>  33.




<つくしside>


グループLINEで、話しに成り、今度、『チムラ』と『アキちゃん』と、会う事に成った。


唯、難点のは、今や、優紀は、西門邸に住んで居て、西門さんの管理下にある。


そんな、優紀が、『果たして出て来れるのか?』と、言う事…。


それは、優紀も言って居た。


かくいう私も、住まいこそ道明寺邸では無いけれど(あの一件で、お義母様がご用意下さったマンションでの【牧野家の】実家暮らし)…。


多分、SPさんが見張ってる(?)…。
否、見守ってくれて居る様な気がするので、無闇に、外出が出来そうにもない。


この事を、『チムラ』や『アキちゃん』に伝えた所で、分かってもらえないよね…多分⁉


だから、敢えて、言わなかった。



優紀も、西門さんに、“聞いてみる‼”って言って居たから…。
一応、私もこの件を司には、LINEで聞いてみた。


『あのね、成人式で、久々に会った中学時代の友達と会って来たらダメかな?』


こういう話しには、直ぐに返信が来るって、如何言う訳…よ⁉


『はぁ~??
 ダメだ‼
 男も居るんだろ?』
『居ないよ‼
 だって、チムラとアキちゃんだけだもん。』
『ああ、あの騒いでた奴等か?』


奴等って…。
まあ、仕方ないか?
怒ってそうだもんね。


『そうそう、その子達。』
『会うのは、二人だけか?』
『うん、二人と優紀だけ。』
『分かった。
 日本時間の夜にでも、TELする。
 直ぐに取れよ‼』
『うん、分かった。
 待ってる。』


多分、西門さんと、相談でもして居るんだろうけど…。


夜、司から、TELが入って来た時は、素直な気持ちで、話ししていた私だった。


“つくし、ダチに会いに行って来い‼”
「えっ、良いの?」
“俺に、“ダメだ‼”って言われると、思ってたんか?”
「うん、覚悟を決めてた。」
“じゃあ、ダメにしようか?”
「えっ、それは、嫌だぁ~。」
“嘘だよ。
 松岡も、総二郎から、了承が出てると思うから、楽しんで来い‼”
「うん、有難う…ね‼」
“しかし、条件が有る。”


やっぱり、そうだよね⁉
司が、タダじゃあ、行かせてはくれないよね。


「えっ??
 どんな、条件…?」
“第1にSPは付ける。
 男に誘われても、誘いに乗るな‼
 油断をするな‼
 いつも、緊張感を持て‼
 酒を飲むのは、1杯だけにしとけよ‼
 其れと、遅くとも夜は10時には、帰宅しろ‼
 朝は、10時以降なら、何時からでも、行って来て良いから。”
「………」


此れじゃあ、最後まで、皆と楽しめない⁉


“何で、答えねぇんだ?”
「だって、それじゃあ、飲みに行けないでしょ?」
“飲みに行く必要ねぇだろ?
 お前は、酒に弱ぇだからな。
 誰かに、お持ち帰りされたら、如何するんだ‼
 油断も隙もねぇな?”
「だって…。」
“じゃあ、行くな‼
 俺が、お前の直ぐ傍に居ねぇんだ。
 何か有っても、迎えにも行けねぇだろ?”
「………っう‼


言葉に詰まった私だった。


司が言い出したら、聞かないのは知ってるから、反論してまで、行こうとは、思わない私だった。
私は、この条件を呑む事にした。


「分かった。
 此の条件を呑んだら、行って良いって事?」
“ああ、行って来て良い。”
「じゃあ、そうするね。」


その甲斐あってか、優紀とチムラとアキちゃんと会う事を許してもらえた。


後で、優紀に聞いたら、優紀も、西門さんから、私が、司に出された条件と全く同じ条件で、約束させられていたらしい。


多分…じゃ無くても、司と西門さんとで、相談してるよね。


そして、司との約束は、きちんと、守った。
勿論、優紀も、西門さんとの約束は守った。


でも、何処かで、SPさんが見守ってくれて居そうだけど…。


後で、優紀と笑いながら話ししていた。



久し振りに、チムラとアキちゃんと会えて、楽しめた。


チムラとアキちゃんには、“また、会おう‼”って、言われたけど…。
私と優紀は、“早々には難しいだろうな?”と、そう思って居た。



司と付き合うって事は、自由を強いられているというのに、それが嫌じゃない‼


やっぱり、私は…。
司の毒牙に嵌まってしまったのかも…知れない。


“まあ、それも、良いか?”と、思ってしまう。


それが、好きって事なのだろうから。


あいつが居なきゃ、私じゃないんだから、仕方ない。


あいつにイカれている今の私は、そんな私自身が好きだから…。



やっぱり、私は…。
あいつに惚れているんだなぁ~。


司、ごめんね、我儘な私で…。


大好きだからね、司‼



fin