片想いの俺　～HAPPY　BIRTHDAY～【信じる事が全て】…＜つかつく＞　　まえがき

2020/03/31 00:03

皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。

今日（2019年5月3日）、娘が、帰って来る成り、娘が聴いて居た『YouTube』を一緒に聴かせてもらいました。

『back　number』さんの　♪　HAPPY　BIRTHDAY　♪　という曲でした。

歌詞検索して、歌詞を見乍ら、唄って居た時…。

ふと、類君のつくしに対する気持ちに聞こえて来たんです。

で、歌詞をじっくり見詰めてしまいました。

タイトル名にも有ります様に…。
此の二次小説『片想いの俺　～HAPPY　BIRTHDAY～【信じる事が全て】…＜つかつく＞』は、類君の『片思い』が、テーマに成っております。

類君fanの皆様、申し訳ありません。

曲のタイトルが、♪　HAPPY　BIRTHDAY　♪　なだけに…。

類君の気持ちとして、綴らせて頂こうと、思いました。

神尾葉子先生の描かれていらっしゃいます原作の漫画　『花より男子』は、やはりの…。
＜つかつく＞ですよね。

其れは、否めない事実…。

でも、類君の切ない気持ちは、痛い程、私にも分かるというか？

もう、少し早く、つくしの気持ちに応えられていた自分（類）自身が居たのなら…。

『見守る愛』と、類君は言ってますが…。
本当は、類君自身が、つくしを幸せにしたかったのではないか？

だから、司につくしの幸せを託したと共に、見守ろうとしたのではないか？

等々、思ってしまった次第です。

そうなると、amiが思う類君の『片思い』を…。
類君の思いを…。

如何しても、綴りたくなった訳です。

曲のタイトルの　♪　HAPPY　BIRTHDAY　♪　に、因んで…。
『類君BIRTHDAY』に合わせて、投稿させて頂きました。

共感して頂けましたら、此の上ない幸せで在りますが…。

共感出来ないと、思われましても、お許し下さいました成らば、幸いに存じます。

其の場合は、お詫びします。

一応、タイトルは、＜つかつく＞に成って居ますが…。
＜類side＞です。

短編に成ります。

唯、何かの『番外編』として、綴れたら…。”と、思い、色々、考えていく内に…。
気が付いたんです。

2019．5．10…。
1周年記念として、『花男song　嵐version　三部作…＜つかつく＞』のカテゴリーの中に、『信じる事が全て…＜つかつく＞』が有った事を…。

実は、『信じる事が全て…＜つかつく＞』は、一応、『＜つかつく＞』と、成ってはいますが…。
『類君目線』で、綴っておりました。

ですので…。
『片想いの俺　～HAPPY　BIRTHDAY～【信じる事が全て】…＜つかつく＞』は、『信じる事が全て…＜つかつく＞』の『其の後』の様な『番外編』として、綴らせて頂く事にしました。

長い間、眠らせて於いた二次小説ネタと成りますので、編集も兼ねて、本日（2020．3．15　4：01）に、綴り直ししようと思います。

また、2020．3．15　4：20に、『片想いの俺　～HAPPY　BIRTHDAY～【信じる事が全て】…＜つかつく＞　　番外編』の編集を掛けて居る時に気が付いたんです。

上記の画像通り、タイトル名が、『片想いの俺～HAPPY　BIRTHDAY～…＜つかつく＞　　短編』と、勝手に、編集が掛けられていたんです。

＜此の二次小説『片想いの俺　～HAPPY　BIRTHDAY～【信じる事が全て】…＜つかつ
　く＞　　番外編』は、元々、2020．3．15　4：20に編集を掛けるまでは、『片想いの
　俺　～HAPPY　BIRTHDAY～…＜つかつく＞　　短編』として、タイトル名を記載
　し、『予約保存』しておりました。＞

ご存知頂いて折るかと存じ上げますが…。

『tukatuku-inoti』の二次小説のタイトル名は、『前話』　もしくは、　『まえがき』のタイトルを、『コピー』して、タイトル欄に記載しています。

と言う事は、上記の『番外編（短編）』に於いても、『コピー』して、タイトル欄に記載しています。

所謂、上記のタイトル名の『俺』と『～』との間に、空白が無く成って居るんです。

本来なら、上記の様な事が起こり得る筈が無いんです。

何度も、お伝えしますが…。
誰かが、編集をしなければ、起こり得る事の無い事案の筈…何です。

また、一部の文面も、勝手に、編集が掛けられて居ました。

文面が、段違いに、記載されて居ました。

＜上記の時間（2020．3．15　4：20）に、全て、編集済です。＞

こんな『片想いの俺　～HAPPY　BIRTHDAY～【信じる事が全て】…＜つかつく＞』では在りますが…。
機会が御座いました成らば、覗いて頂ければ幸いです。

こんなamiでは在りますが…。

これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。