tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

PVアクセスランキング にほんブログ村

入舎式【エロ門、登場】…<つかつく>・<総優>  番外編①

ami




【御入園・御入学の皆さん ・ 保護者の皆様…。
 御入園・御入学、おめでとうございます。】



<此の二次小説『入舎式【エロ門、登場】…<総優>  番外編』は、『エロ門、改め
 【エロ門、登場】…<総優>  続編』の『続編』の『番外編』と成っております。
 『エロ門、改め【エロ門、登場】…<総優>  続編』の『其の後』と成っておりま
 す。
 『エロ門、改め【エロ門、登場】…<総優>  続編』と、併せて、ご覧下されれば幸
 いです。
 宜しくお願い致します。>




あの優紀の妊娠の発覚後…。
7か月が経った。


つくしは、8月の初旬に…。
優紀は、8月の下旬に…。


それぞれ、男の子を出産していた。


そして、其の日から、幾年かが経った。


司&つくしの長男の『翔』は、5歳に成って居た。


そして、司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、3歳に成って居た。



既に、司&つくしの長男の『翔』は、英徳学園 幼稚舎に通って居た。


此の4月から、年長組と成る。


また、司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、此の4月から、英徳学園 幼稚舎に、年少組として、3年保育で通う事に成った。



司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、大燥ぎだったのだ。


何故なら、司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、司&つくしの長男の『翔』が、英徳学園 幼稚舎に通って居る姿を観て居て、羨ましくて、仕方なかったのだ。


実際にも、司&つくしの次男の『駿(しゅん)』は、司&つくしの長男の『翔』が、英徳学園 幼稚舎に通う為、リムジンに、乗り込もうとして居る所を愚図った事も、何度か有ったのだ。


「にいに(お兄ちゃん)と、いっしょに(一緒に)いく(行く)の~。」と…。



司&つくしの長男の『翔』 と 司&つくしの次男の『駿(しゅん)』の容姿は、父親で在る 司似だったのだ。


だが、性格は、長男の『翔』は、つくし似…。
次男の『駿(しゅん)』は、司似だったのだ。


しっかり者の長男の『翔』に対して…。
次男の『駿(しゅん)』は、言い始めたら、引かないのだ。


実は、やはりの司似の『駿(しゅん)』らしく、『我慢』をするという言葉は、『駿(しゅん)』には、有り得ないのだ。


所謂、『駿(しゅん)』自身が言った言葉が通らなければ、癇癪(かんしゃく)を起すのだ。


だから、何時も、物分かりの良い『翔』が、我慢する事に成るのだ。


此れが、今の、道明寺家だったのだ。



因みに、総二郎&優紀の長男の『優一郎』の容姿は、総二郎似だったのだが…。
性格は、優紀似だったのだ。


総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、物静かな一面が在った。


また、素直さが在り、既に、人の意見に従う事が出来るのだ。
だからと言って、人の言い成りという訳でも無かったのだった。


其処は、優紀にそっくりなのだろう。


此れは、3歳の『優一郎』としては、誰もが、感嘆の言葉を出す程だった。


勿論、総二郎の両親で在る 家元と家元夫人にとっては、自慢の孫息子だったのだ。


此れが、今の西門家だったのだ。



其の性格の全く違う司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、仲が良かった。


司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』の二人は、喧嘩する事無く、何時も、一緒に、仲良く遊んで居た。



今までは、幼稚舎から帰宅した司&つくしの長男の『翔』が、司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』が、遊んで居る所に、加わって、一緒に、遊ぶという状況だったのだ。


其れが、此れからは、司&つくしの長男の『翔』だけでなく、司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』も、英徳学園 幼稚舎に通う事に成るのだ。


ホッとして居たのは、つくしだけでなく、優紀もだったのだ。


何故なら、優紀は、夏には、出産を控えて居たのだった。


だから、子育てし易いと言われる『優一郎』でさえも、優紀は、ホッとして居たのだった。



そして、4月7日の英徳学園 幼稚舎の入舎式の日と成ったのだった。


司&つくしの次男の『駿(しゅん)』 と 総二郎&優紀の長男の『優一郎』は、新しい幼稚舎の制服に身を包み、顔が綻んでいた。


『駿(しゅん)』にしても…。
『優一郎』にしても…。


英徳学園 幼稚舎の制服に身を包んだ『翔』が、羨ましかったのだ。


其の制服に身を包んだ『駿(しゅん)』 と 『優一郎』は、誇らし気だったのだ。



其の様子に、つくしと優紀も、顔を見合わせて、にこやかに、微笑んで居たのだった。



また、年長組として、『翔』も、『駿(しゅん)』 と 『優一郎』達の年少組の入舎式に出席する為に、英徳学園 幼稚舎に登園するのだった。


だから、つくしは、思っていた。


“今日の『翔』は、何時も寄りも、お兄ちゃんに見えるよ。”と…。


そして、入舎式で発表と成った、クラス分け発表…。
『駿(しゅん)』 と 『優一郎』は、同じクラスだったのだ。


此れには、実は、カラクリが有ったのだ。


実は、司と総二郎の圧力に寄るモノだったのだ。


道明寺家は、英徳学園に、莫大な寄付をし続けて来た一族なのだ。


現在に於いても…。
既に、『翔』は、英徳学園 幼稚舎に、丸2年、通って居るのだ。


其の間も、道明寺家は、莫大な寄付をして居たのだ。


其れは、西門家も、道明寺家…程では無いにしても、莫大な寄付をし続けて来た一族なのだ。


勿論、つくしは、司が、どれ程の寄付金を、英徳学園側にしているか?
知らないのだ。


つくしが知った処で、“つくしが気絶する事に成るやも知れない。”と、司も、伝えて居なかったのだ。


其れは、優紀にしても…。
同じ事が云えるのだった。


総二郎も、優紀には、伝えるつもりも無かったのだ。



だからこそ…。
英徳学園側にとっても、今後の寄付金の事を思えば…。
“道明寺家(司) と 西門家(総二郎)の命(めい)に従って居た方が、無難だろ
 う。”と、考えても、不思議では無かったのだ。


何時の時代に成っても、『長い物には巻かれろ』精神は、変わらないのだろう。




<此の二次小説『入舎式【エロ門、登場】…<総優>  番外編』は、此の度の世界的な
 事案にも関わらず、入舎式(=入園式)を『二次小説ネタ』に致しております事をお
 詫び申し上げます。
 了承の程、宜しくお願い致します。>

×

非ログインユーザーとして返信する