皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。

先ずは、皆様に、ご了承願いたい事が有り、『まえがき』にて、記載させて頂きました。

此の二次小説『人間恐怖症…＜つかつく＞』のタイトル名が、ヘビー過ぎて、申し訳無く思います。

此の表現以外…。
私の中では、思い付かなかったという事なのですが…。

ご了承願いました成らば幸いです。

また、不快に思われた方がいらっしゃった成らば、お詫び申し上げます。

と言うのも、此の二次小説の二次小説ネタ自体、ヘビー過ぎる二次小説ネタが溢れて居ます。

＜勿論、当ami比です。＞

実は、此方の二次小説『人間恐怖症…＜つかつく＞』は、既に、投稿済の或る二次小説を投稿して居る最中に、別バージョンとして、妄想して居た『二次小説ネタ』何です。

約1年10か月位前の頃の事です。

唯、先にも、記させて頂きましたが…。
“投稿するには、余りにも、ヘビー過ぎて、重く成らないか？”と、悩んだ結果…。

＜勿論、当ami比です。＞

今まで、妄想を膨らますだけ、膨らまして居ました。

だからって…。
期待して頂ける様な『二次小説ネタ』では無い事を、ご承知頂けました成らば、幸いです。

また、妄想を停止して居た理由は、他にも在るんです。

実は、悪役を作らなければ、成らないのですが…。
当初の妄想は、『リリーズ』の3人を、悪役に仕立てて居ました。

ですが…。
『リリーズ』の3人を、悪役に仕立てるには、インパクトが薄く感じたんです。

其処まで、『リリーズ』の3人を、悪役に仕立てる理由が、私には、思い付かなかったんです。

つくしの事を、其処まで、『リリーズ』の3人が、恨んだり、妬んだり、嫉妬している様には、思え無かったんです。

“だったら…。
　『オリキャラ』…？”と、考えなくも無かったのですが…。

私には、其処までのボキャブラリーが、全く、無いんです。

そんな頃の事でした。

ここ最近、『海ちゃん』を、悪役に仕立てている二次小説作家様の二次小説を拝見して居て、閃いてしまったんです。

もう既に、ご存知の読者様も、お出で頂いているかも知れませんが…。
私は、『海ちゃん』ネタは、余り、得意では在りません。

“『海ちゃん』というキャラが、得意ではない。”と、言った方が、良いのかも知れません。

だから、私の妄想する『二次小説ネタ』には、殆ど、『海ちゃん』というキャラは、出て来て居ないかと思います。

天然な子が、嫌いという訳では無いんですが…ね。

私は、『つくしちゃん信者』で在り、『優紀ちゃん信者』なので…。

と言うのも在りますが…。
私自身が、『桜子』に近い人種だからかも知れません。

という訳で…。
『海ちゃん』を、悪役に仕立てる事で、妄想が繋がってしまったので…。

今回は、『海ちゃん』を、悪役に仕立てている二次小説作家様に、肖りまして（あやかりまして）、私も、『海ちゃん』を、悪役に仕立てる作戦で行く事に致しました。

既に、『海ちゃん』を、悪役に仕立てている二次小説ネタを綴って居らっしゃいます二次小説作家様には、了承願いました成らば、幸いです。

また、神尾葉子先生に於かれましては、『花より男子』の原作の漫画とは違う所で、『海ちゃん』を、悪役に仕立てている事を、お詫び申し上げます。

また、神尾葉子先生の原作の漫画とは、掛け離れた形でのキャラクターの起用の仕方に、申し訳無く思って居ります。

重ねて、お詫び申し上げます。

また、関係者各位　様に於かれましても、勝手致しております事をお詫び申し上げます。

また、先にも、記させて頂きましたが…。
既に、投稿済と成っております二次小説に関しましては、ネタバレに成る恐れが在りますので、此方での提示は、差し控えさせて頂きます。

“何れは、お伝えさせて頂ければ…。”と、思っております。

実は、本日（2020．5．26）の此の後から、本編を綴って行く予定何です。

なので、途中で、途切れるやも知れません。

出来るだけ…。
毎日投稿が出来る様に、頑張りたいとは思って居ます。

何故なら…。
子育てを終了した私にとっては、唯一のストレス解消法だからです。

まだ、孫も、居ませんし…ね。

という訳で、2020．5．27　0：00投稿を目指して、綴ってみたいと思います。

こんなamiでは在りますが…。

此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。

ami