tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>


【花沢つくし 編  15.】


つくしは22歳になった未だに、自身の記憶は戻っていない。


現在は、父親が経営している花沢物産で専務として、兄  類の副社長と共に邁進している。


今は、仕事が生き甲斐、結婚には全く興味が無かった。
恋人さえ作ろうとしない、そんなつくしを母 かすみは心配していた。


また、類も結婚には全く興味が無く、妹のつくしと、仕事をする事が生き甲斐になっていた。


そんな類を、“シスコン”と、揶揄する者まで現れた。


当の本人 類は何処吹く風ではあるのだが…。
類は類で、今を楽しんでいると、いう感じだった。


そんな、“シスコン”の類を心配した父親の孝は、類をフランス支社に転勤させることにした。


案の定、類のクレームが父親の孝に入ってきたが、フランス支社を任せられるのは類だけだと、説得して、3年の転勤を類に命じた。


つくしは、仲間に相談して、類の転勤パーティーと名を打って、パーティーの開催を仲間内で行った。


類は不満そうだったが…、妹のつくしは終始、ご満悦の様子だった。


つくし以外は、類の膨れっ面に終始、苦笑いだった。
そんな仲間を見ていた類は、より一層、不機嫌さを隠さずにいた。


それから、転勤後の3年間、類は一度も日本に帰国する事は無かった。




<15.も短いですが、この後から、展開が変わっていくので、此処で一旦、切らせて頂 
 き、明日以降、投稿します。  宜しくお願いします。>




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