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花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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初午【I’m crazy about you. ~お前に夢中~】  番外編

ami



2021.2.3  初午



【『節分【I’m crazy about you. ~お前に夢中~】  番外編』の続き】


司は、つくしの両親で在る 晴夫と千恵子夫妻からの許しが、得られた事で…。
お礼の返答をするのだった。


勿論、此の時の司は、つくしの両親で在る 晴夫と千恵子夫妻に、約束の言葉を、告げる事も、忘れて居なかったのだ。


「お義父さん…。
 お義母さん…。
 お許し下さり、有難う御座います。
 私は、一生…。
 つくしさんを大切にします。」と…。


なので、つくしの両親で在る 晴夫と千恵子夫妻は、にこやかな顔付きのまま…。
頷くのだった。



そして、司は、其のままの足で…。
つくしの自室に向かうのだった。


そして、司は、ノックと共に…。
つくしの自室に入るのだった。


そして、司は、つくしに、報告する為に…。
つくしを自身の方へ、引き寄せて、抱き締めたのだ。


そして、司は、つくしを抱き締めたまま…。
つくしに、話しし始めるのだった。


「つくし…。
 桃乃園総帥から、“此処(つくしの自室)に、泊まっても良い。”と、許しを貰えたよ。
 で、お義父さんとお義母さんからも、許しが得られたよ。」と…。


そう司から聞かされた時のつくしは、驚愕でしか無かったのだ。


何故なら…。
先ずは、つくしの両親で在る 晴夫と千恵子夫妻の事を、『お義父さん・お義母さん』と、司が呼んだ事…。
そして、自身の祖父で在る 桃乃園総帥だけじゃ無く…。
自身の両親で在る 晴夫と千恵子夫妻迄もが、自身の自室に、司が泊まる事を、許した事…。


其の何もかもが、此の時のつくしの驚愕の原因だったのだ。


だからこそ…。
此の時のつくしは、驚愕で、言葉も、出て来なかったのだ。


だが、司は、勿論、そうでは無かったのだ。


だからだったのだろう。
此の時の司は、つくしに、強要するのだった。


「つくし…。
 つくしも、嬉しいだろ?」と…。


だが、此の時のつくしにとっては、嬉しいとか…。
嬉しくないとか…。
そう言う事では無いのだ。


唯、此の時のつくしは、“此れで、本当に、良いのだろうか?”と、思うしか無かったのだった。


だからこそ…。
此の時のつくしは、言葉無く…。
唯、司の目を、じーっと、観て居るだけだったのだ。


だからだったのだろう。
此の時の司は、そんなつくしの態度を、勝手に、了承して居ると見做して居たのだった。


だからだったのかも知れない。
此の日のつくしは、やっぱり、司に、翻弄されるのだった。
勿論、此の時のつくしは、“ダメだ‼”と、一応、言って視たのだが…。


実は、此の日の司は、密かに、つくしの部屋に泊まる事を計画して居たのだ。


だからこそ…。
自身の着替えを、既に、つくしの自室に、置いて居たのだ。


だからだったのだろう。
此の日の司は、舞い上がって居た事は、事実だったのだ。



実は、つくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、こう成る事を予想して居たのだ。


何故なら…。
今迄、自重して来た司なのだ。


たがが外れた男が、如何成るのか位は、此の時のつくしの祖父で在る 桃乃園総帥には、分かり切って居たのだ。


だからだったのだ。
此の時のつくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、心配して居たのだ。


何故なら…。
司が、つくしを連れ出してしまえば…。
此の後が、大変な事に成るのだ。


つくしが、起き上がれない様な事に成れば…。
飛んでも無い事と成るのだ。


だからだったのだ。
此の日のつくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、司を、桃乃園邸に、泊める事にしたのだった。



何故なら…。
次の日の2月3日は、関西に、出向かなければ成らないのだ。


今後、桃乃園HD と 道明寺HDの共同に寄るプロジェクトが、遂行されるのだ。
其の視察の為に、次の日の2月3日は、関西に、飛ぶ事と成って居たのだ。


此のプロジェクトの指揮を執るのは、勿論のつくしの祖父で在る 桃乃園総帥…。
そして、司は、共同経営者として、今回のプロジェクトに参加するのだ。


其処に、同行するのが、それぞれの秘書のつくしと西田だったのだ。


だからこそ…。
司に、少しは、自重させる意味も込めて…。
つくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、桃乃園邸に、司を、泊めたのだった。



そんなつくしの祖父で在る 桃乃園総帥の意図を、司が、汲み取ったのか如何かは、分からなかったのだが…。
司は、自重して居たのだ。
勿論、其れは、司なりの自重心だった事は言うまでも無いのだが…。



そして、朝は、ちゃんと、司とつくしは、起きて来たのだった。


勿論、社会人として、当たり前の事では在るのだが…。
司の事を許した手前…。
ホッとするつくしの祖父で在る 桃乃園総帥が、其処に居た事は、事実だったのだ。



そして、つくしの祖父で在る 桃乃園総帥から、連絡を受けて居た西田は、桃乃園邸に、現れたのだった。


本来なら…。
西田は、司の秘書なのだ。
司から、西田に、連絡を入れるべきなのだが…。
此の時の司は、既に、プライベート仕様に成って居たのだ。


だからだったのだろう。
すっかり、変更の連絡を入れる事自体…。
忘れてしまって居たのだ。


だからだったのだ。
そんな事は、お見通しのつくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、御自ら、西田に、連絡を入れるのだった。


そして、西田の顔を観た司は、自身の失態を、自身に、攻めて居たのだった。


だが、此の時のつくしの祖父で在る 桃乃園総帥 と 西田は、苦笑いだったのだ。



そして、つくしの祖父で在る 桃乃園総帥…。
そして、司とつくし…。
そして、西田が、関西に飛んだ事で…。
桃乃園HD と 道明寺HDの今回のプロジェクトの相手企業で在る 関西の大手企業との打ち合わせ 及び 視察は、無事、終了したのだ。



其の時だったのだ。
関西の大手企業の経営者より…。
或る話が為されたのだった。


「本日、2月3日は、京都の『伏見稲荷大社』にて、『初午大祭』が、執り行われておりま
 す。
 此の日の京都では、『いなり寿司』を、食するそうです。
 少し、遅いですが…。
 如何でしょうか?
 本場の『いなり寿司』を、食すると言うのは…。」と…。


だからだったのかも知れない。
つくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、そんな話しを関西の大手企業の経営者から聞いた事で…。
懐かしく成るのだった。


実は、昔に、つくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、京都の『いなり寿司』を、食した事が有ったのだ。


だからだったのかも知れない。
此の時のつくしの祖父で在る 桃乃園総帥は、司とつくし…。
そして、西田に、確認する事無く…。
了承してしまうのだった。


「其れは、良いのぉ~。
 是非、食したいものだ。
 昔に、戴いた事が有るが…。
 美味しかったと、記憶して居る(おる)。
 司君とつくし…。
 そして、西田君も、大丈夫じゃな?」と…。


そう訊かれてしまっては、嫌とは言えない司とつくし…。
そして、西田は、了承するのだった。



そして、連れて行かれた料亭は、宛ら…。
会食の場と成って居たのだった。


そして、『いなり寿司』を、食して、満足して居たつくしの祖父で在る 桃乃園総帥とは、対照的に…。
此の時の司の顔付きは、引き攣って居た事は、事実だったのだ。



そんな様子の司を、一人、心配する西田が、其の場に居た事も、また、事実だったのだ。



fin




<此の二次小説『初午【I’m crazy about you. ~お前に夢中~】  番外編』は、一部の表
 現に、不快に思われるやも知れない表現が入っております。
 了承の程、宜しくお願い致します。>

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