tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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初詣【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく>  前編




【道明寺つくし 編】


<つくしside>


私は、一応、年末に、渡米する際、ママには、伝えていた。


「NYに渡米する事に成ったから…。」



ママから…言われていた。


「年末は、クリスマスも兼ねて、NYに家族で行って来たんでしょ…?
 正月は、花沢家にいらっしゃい‼」と…。


年末に、“帰国して帰って来た。”と、私が、ママに報告した際、言われてしまった。



で、司に相談すると、“良いんじゃねぇか⁉”と、言ってくれたので、久々に、花沢家で、新年を迎えた。


そして、初詣も、道明寺家・花沢家、家族総出でお参りもした。


周りに居た人は、司と類お兄様のF4メンバーが居る事に、“キャーキャー”と、言われて居て、静お姉様と私は、うんざりしていた。


特に、『F4jr.』で在る翼と翔は、司似…。
健は、類お兄様似…。
のそれぞれ父親似だから…。


F4のミニチュアversionで、“可愛い‼”とか言われて、“キャーキャー”騒がれている。


翼と翔と健も、満更じゃないみたいで、照れて居る。


蘭も、『司似の女version』の如く…。
司にそっくりなので(蘭は、翼と双子なので、当たり前って言えば、それまでなのだが…⁉)、人目を惹いて居た。
(すみれは、翔と二卵性双子では有るので、私似だから…。)


まあ、蘭は、椿お姉様にそっくりと言うのが、正解だろう…か⁉


仁も、静お姉様似だから、人目を惹く状態だったのは、言うまでも無かった。



だから、早目に切り上げて、花沢邸に戻って来た。


そして、花沢邸にもある、和室のお部屋で…。


皆で寛いでいた。


此の和室は、パパの父親…。


所謂、類お兄様と私の祖父がリフォームさせた部屋だった。


だから、こたつも冬に成ると、常備されて居た。


翼と蘭と翔とすみれも、タマさんの部屋で、いつもこたつに入って寛いでいるので、お馴染みだった。


そして、大きなこたつで、鍋を食べて(今回は、寄せ鍋だった。)…。


子供達は、ゲームをして楽しんで居た。



従兄弟妹の中では、年上の健が、やはり、仕切っていた。


道明寺家では、一番上の翼が仕切っている。


だが、花沢家では、翼は、健には、逆らえない様子だった。


翼は、健の言う事を素直に聞いている。


これも、上下関係を知る上では大切な事ではないかと、ほくそ笑んで居た私だった。



で、夜遅く成ったという事で、私達 家族は、久し振りに花沢邸に泊まった。


で、子供達は、大きい部屋で、皆で寝ていた。


そして、私は、久し振りに…。
否、何年振りかに、私の自室だった部屋で、寝る事に成った。


其処に、司も就いて来た。


「えっ??
 司は、客間に泊まるんじゃ無かったの…⁉」
「はぁ~??
 何で、夫婦なのに、別々で泊まるんだよ?」
「私の実家のベット…。
 普段寝ているベッド寄り、狭いと思うけど…⁉」


結婚前に一度、つくしの自室に入った事の有る司は、つくしの独身時代に使用していたベッドの大きさを思い出して居た。


「うち(道明寺邸の司&つくし)の自室のキングサイズのベットより小さいだけで…。
 つくしの部屋のベッドは、ダブルベッドだったろ?
 じゃあ、二人でも十分じゃねぇ…⁉」


つくしは、“良く覚えていたわよね⁉”と、感心し切りだった。


「此処は、私の実家なの。
 だからさあ、一緒に居ても良いけど…⁉
 変な事は、考えないでよ?」


司は、暫し、考えて居た。


だが、つくしに言って来た言葉は、つくしが驚愕する言葉だった。


「俺とつくしの婚約時代でもしなかった事を、夫婦に成ってするのは、良くねぇか?」
「はぁ~??
 じゃあ、司は、客間で寝て‼」


と、つくしは、司をつくしの部屋から追い出そうとしていた。


けれども、ビクともしない司に、諦めたつくしは、司の成すがままに成って居た。


つくしは、心の中で、悪態を付いていた。


“結局、こうなるじゃないの~‼”と、怒っていたつくしだった。



だが、つくしの心の声は、毎度毎度、口から洩れていた。


だが、司は、スルーしていた。


何故なら、つくしを突っ込むのも、面倒臭い司だった。




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