皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。

また、『もしも類とつくしが兄妹だったら（家族編）…＜つかつく＞　　番外編』をご覧下さり、有難うございます。

実は、私も、すっかり忘れていました。

ほんと、ついさっき、娘から、LINEが入って来たんです。

『ママ、まさか、忘れてないよね？
　明日は、『七草粥』の日やで～。』って…。

忘れていたとも言えず…。

『分かってるよ‼』と、返して於いた。

娘からは、“七草粥を作れ‼”との、催促のLINEだったらしい。

で、【もしも類とつくしが兄妹だったら（家族編）】の二次小説を描いてみました。

ご覧頂ければ、幸いです。

明日、スーパーに行かねば…。

娘に言いたい‼

「お前は、歳、幾つじゃあ‼　
　自分で作れる歳だろ？
　自分で作れ‼」と…。

でも、碌に料理した事の無い娘が、料理しても…と、諦める母であった。

皆様、この後、1月7日に投稿します。

もし、宜しければ、ご覧下されば、幸いです。

宜しくお願いします。

こんな、amiでは、有りますが…。

これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。

ami