コメントの件に関しまして 【証拠投稿】
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。
先ずは、下記のコメントの件に関しまして、綴らせて頂きます。
【記事タイトル
此方にコメントを寄せて頂いた件に関しまして
非公開
未返信
読者(本人と識別していただくために、今回も使用させていただきます。)
2019/12/14 09:20
まずは、私のコメントで不快感を感じられたことをお詫びいたします。
サイト名、HNをしなかったのは、現在当方はブログを運営しておらず、ブログ村のラ
ンキングに参加していないからです。
それ以外の意図はございません。
また、貴サイトを攻撃した人物とは全く違う人間だということは
調べていただければわかることと思います。
いろいろな人物が来訪して、不審・不安なことがあるかとは思いますが、どうぞご判断
を誤らずに、これからもご自身の思うままに
運営されることを願います。
ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。】
<読者様へ
『非公開』というコメントが入っていませんでしたので、公開させて頂いております。
了承願います。>
上記のコメントに…。
『貴サイトを攻撃した人物とは全く違う人間だということは調
べていただければわかることと思います。』
と、記載頂いておりますが…。
過去で在っても、サイト名をお教え願えないと、調べ様が在りません。
私は、3年半、読者として、二次小説作家様の二次小説を拝見して参りました。
なので、存じ上げて居ない二次小説作家もお出でかも知れませんが…。
<つかつく>サイト様でしたら、大概の二次小説を拝見致して参りました。
<つかつく>・<総優>以外のCPの二次小説作家様の二次小説で在っても、サイト名だけは、存じ上げて居る二次小説の作家様もお出でな程です。
ですので、お教え願えない事は、残念で成りません。
また、読者様にお尋ねします。
何故、二次小説の作家様しか知り得ない筈の情報をご存知なのでしょうか?
情報交換をする程、『仲が良い』と言う事でしょうか?
私は、長らく現在に至りますまで、其の二次小説作家様の二次小説を拝見致して参りました。
ですが、其の二次小説作家の過去のブログに関しましても、私の様に、情報開示為さって居るブログを拝見致した事は在りません。
という寄り、存じ上げて居りませんでした。
私が、情報開示して居る理由は、『どうぞご判断を誤らずに、これからもご自身の思うままに運営されることを願います。』と、ご心配して頂いて居る様ですが…。
<上記の言葉は、取り様に寄っては、脅しとも取れる様です。
ご報告まで…。>
私は、読者時代から、色々な二次小説の作家様を拝見して参りました。
其の度に、残念に成る事案が度々有ったのです。
突然、楽しみしていた記事が掲載されなく成るという悲しい出来事が…。
勿論、作家様のご都合もお有りかと、存じ上げます。
しかし、其の理由が、もし、別の所に有るとする成らば…。
悲しいですよね。
其れに、ランキングだけが、全てでは無いと、私は思って居ます。
綴って居る側の気持ち(意向)は、読者様には関係無いと、私は、思って居ます。
其れが、綴る側の責任かと、私は、思って居ます。
こんな状況を、もし、神尾葉子先生が、ご存知成らば…。
間違い無く、悲しまれると思います。
以前、私が、攻撃を受けていた作家様より、コメントを貰った事が有ります。
『本来、二次小説は、神尾葉子先生にとっては、名誉棄損に値する。』と…。
<上記のコメントを頂戴したのは、下記の二次小説の中に掲載して居る事案が有った時の
頃の事です。
上記のコメントは、下記のブログに掲載されております二次小説作家のコメントに寄る
モノです。
詳細は、下記をご覧下さいませ。>
だからこそ、私は、神尾葉子先生に失礼の無い様に、綴らせて頂こうと、肝に銘じております。
また、『不審・不安なことがあるかとは思いますが』と、記載頂いておりますが…。
本当に、『不審・不安』な事が有れば、こんな大々的に、ブログ記事を掲載したりしないと思います。
御心配には、及びません。
また、今後、『tukatuku-inoti』のブログ記事を掲載するに当たり、過去に読者様より頂戴致しましたコメントを掲載させて頂くやも知れません。
勿論、『公開』を了承頂いたコメントのみです。
了承の程、宜しくお願い致します。
また、此処からは、先日、『tukatuku-inoti』内で、2019/12/13 00:10に投稿して折ります『おとり捜査…<つかつく> ブレイクタイム』の件に関しまして、ご報告致します。
上記の『おとり捜査…<つかつく> ブレイクタイム』を綴って居る時の事です。
事件が起こったのは、娘が、お風呂上りに、私の傍で、ボディクリームを塗って居た時でした。
私が、『おとり捜査…<つかつく> ブレイクタイム』を綴って居る最中に、急に、画面がブレ始めて、行き成り、画像が消えたんです。
娘が、盗み見ていた様で、行き成り消えた事に、吃驚して居た様でした。
私は、“また…か⁉”と、思って居たので、左程、吃驚はしなかったんですが…。
「こんな事って、有り何?」って、娘から聞かれました。
だから、私は、答えて上げました。
「消されたみたいやね。」と…。
娘は、何も、返事をしませんでしたが…。
一言、「大丈夫…何?」と、心配されましたが…。
<少し、此の話しに触れた記事が在ります。
詳細は、下記をご覧下さいませ。>
消された画像は、『おとり捜査…<つかつく> ブレイクタイム』に掲載しました
でした。
一応、娘が、証人です。
『tukatuku-inoti』をご覧下さって居ります、全ての読者様に於かれましては、連日、不快で在ろう記事を掲載致しております事を、お詫び申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
ami