2018年12月のブログ記事
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<総二郎side> そして、12月31日が遣って来た。 だらだらと考え事をしてる間に、夕方に成ったらしく、F4&T4の大晦日パーティーが始まると、あきらが、呼びに来てくれた。 司が、NYメープルのラウンジのVIPルームを夕方位ぇから、確保してくれて居たらしく、其処で、集まる事に成っていた。 司と牧... 続きをみる
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<つくしside> 司が帰って来ると、メイドさんから連絡が入り、玄関ホールに迎えに出た。 司は扉が開くと同時に、私を見付けて、抱き着いて来た。 “何か有ったのかな?”と、不安に成り、西田さんの方を見ると、何も無いのか? 西田さんは、首を横に振っていた。 唯単に、私に抱き着きたかった様子だった。 吃... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、T3の会話に聞き耳を立ててたので、気付かなかったが…。 類とあきらは、T3とは別のテーブル席に移動していた様で、俺を呼んでいた様子だった。 俺は、仕方なく其処に移動した。 あきらが口火を切って来た。 「総二郎、お前、優紀ちゃんに告白、出来たんか?」 「ああ。」 「で、返事... 続きをみる
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<つくしside> 私が目を覚ました時には、司は居なかった。 多分、会社に行ったんだろうと思い、つくしは、気怠い身体をベッドに吸い寄せて、ベッドで横に成っていた。 はっ、として、我に返り、“今、何時…?”と、思い、携帯を見ると、“はぁ~??”で、有った。 “携帯の時間表示、間違ってないよね??”と... 続きをみる
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Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> あとがき
皆様、こんにちは! amiです。 皆様、『Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> 番外編』をご覧下さり、有難うございました。 『Xmas』から、急遽、『つくしちゃんBirthday』まで、引き延ばしてしまいました。 実は、本来は、此の二次小説、『Xmas ... 続きをみる
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<総二郎side> あいつ等 T2…の野郎‼ 俺に聞こえる様に、話しすんじゃねぇよ⁉ 俺は、憔悴してんだよ‼ 分かれよ、てめぇ等…‼ とは言え、俺は、あいつ等の会話に聞き耳を立てて居る俺自身に驚愕していた。 <優紀side> 滋さんが話しを変えて来た。 「ねぇ、優紀、知ってる?」 「何をですか?」... 続きをみる
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<一部に不快に成るで有ろう言葉が入っています。 お詫びします。> <つくしside> 道明寺からも、“今日、帰宅したら、俺の部屋で待っててくれ‼”って、言われていた。 お義母様達との和やかな席も、夜も更けて来たという事も有り、『宴もたけなわ』と、成り、私は解放された。 否、道明寺に引き渡されるそ... 続きをみる
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Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> 番外編⑤
【道明寺つくし 編】 司は、子供達の親の司自身より、先に、保と楓が、『サンタさん』をして居る事が、悔しくて仕方なかったのだ。 何故なら、子供達が、物心つく前から、世間で言う所の『Xmas season』は、NYに駆り出されて居て、日本に居ないのだ。 だから、今年は、大きく成って来た子供達と一緒に、... 続きをみる
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<総二郎side> 俺の言葉に優紀は、一瞬、驚愕した様な、眼差しを俺に向けてくれたんだけど…な。 そうは言っても、俺が優紀の耳元で話した言葉の後の、優紀の言葉は、俺にとって、強烈過ぎた。 否、ショック過ぎた。 俺は、如何すりゃあ、良いんだ⁉ 「西門さん、もう、良いですか? 滋さんと桜子さんのご一... 続きをみる
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<つくしちゃん、Happy Birthday!!> <つくしside> 今日は、20回目の私の誕生日‼ そう、12月28日…‼ 道明寺のお母様からも、話しが有った。 「今日は、18時に上がるわ‼ 椿も来るらしいから、ディナーを一緒にしましょ‼」 「有難うございます。」 道明寺のお母様は、ニコっと... 続きをみる
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Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> 番外編④
【道明寺つくし 編】 21日の午後(夕方の会食)~24日まで、つくしも、道明寺HDの専務として、仕事に駆り出されていた。 其れも、25日の『Xmas』当日に、つくしは、司とパーティーに出席する為、準備をしなくてはいけなかった。 其れと、25日の朝に、つくしは、楓から、驚愕な言葉を言われていた。 「... 続きをみる
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<優紀side> 私は、西門さんの言葉に、呆気に取られてしまった。 私は、西門さんの言葉に、如何すれば良いのか分からずに居た。 『俺、優紀ちゃんの事、好きだから…。 あの時から、ずーっと、変わらず…。』 私は、如何答えたら良いのだろうか? 【優紀side・回想】 私は、あの日、西門さんから、拒絶... 続きをみる
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<司side> 俺は、その日の夜、ベッドで寛いで居る時に、つくしに聞いた。 「つくし、こっち(NY)に何時まで、居れるんだ?」 「う~ん、一応は、お義母様から、“来年の大学が始まるギリギリまで、こっち(NY)に 居なさい‼”って、言われてるの。」 「そうか、そんな長く居れんだな‼」 と、言う事は... 続きをみる
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Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> 番外編③
<一部の表現に不快で有ろう箇所が有ります。 お詫びします。> 【道明寺つくし 編】 司とつくしは、司の自室に向かって居た。 つくしは、司がつくしの腰に添えている司の腕の圧に嫌な予感しかしなかった。 何故なら、それだけでは無かったのだ。 司がつくしを見詰めて来る目付きにも、つくしの異常を感知するセ... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、優紀ちゃんが空港に居る事は聞いて無かった。 何なんだよ⁉ だが、嬉しさを隠し切れねぇ自分自身が居る事も、また、事実で…。 あいつ等に嵌められた感MAXだけど…。 まあ、嵌められて遣るか⁉ 俺は、俺から優紀ちゃんに声を掛けた。 「優紀ちゃん、久し振りだね。 来てたんだね?... 続きをみる
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<一部の表現に不快に感じるで有ろう言葉があります。 お詫びします。> <つくしside> 翌12月25日は、道明寺も私も、お休みだった。 だからだろうか? 私は、朝方まで、ずーっと、道明寺の意のままにされていた。 実は、私達は、今日がお互い、『お初』って、訳じゃなかった。 【つくしside・回想... 続きをみる
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Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> 番外編②
<『番外編①』の『…<つかつく>』が、抜けておりました事をお詫びします。 訂正致して折ります。 2018.12.23> 【道明寺つくし 編】 あれから、子供達は、NYに渡米出来る事を興奮状態にある様で、夜は、寝かし付けるも、中々、寝てくれなくて…。 つくしは、困っていた。 つくしは、早く言... 続きをみる
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<此方の二次小説、『やっぱり、私は…<総優>』は、『やっぱり、私は…<つかつく >』の『side story』に成って居ます。 ご一緒にご覧下されば、また、違った形の二次小説に成るのではないかと思います。 楽しん頂ければ、幸いです。> <優紀side> もう直ぐしたら、つくしの誕生日っ‼ ... 続きをみる
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<つくしside> 私は、NYに着いた翌日(NY日付;12月23日)から、道明寺のお母様に付いて、色々な事を勉強させてもらって居た。 そんな中、道明寺のお母様と一緒に、リムジンに乗車している時、窓から見えるNYのXmasイルミネーションが綺麗で…、うっとりしていた。 夕方に成れば、イルミネーション... 続きをみる
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皆様、こんにちは! amiです。 皆様、『飲み過ぎた後は…<総優>』をご覧下さり、有難うございました。 実は、この『飲み過ぎた後は…<総優>』は、娘が、10月中頃に娘の仕事先の先輩に誘われて飲みに行った帰りに…。 娘が遭遇した、全く関係ない見ず知らずの職場の飲み会に集まったで有ろう数名の男女のグル... 続きをみる
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<一部の表現に不快に成るで有ろう箇所が有ります。 お詫びします。> <総二郎side> 俺は、優紀ちゃんを背後から抱き締めた。 咄嗟の行動だった。 優紀ちゃんにとっては、まあ、此の状況で、有り得ねぇよな…⁉ 俺が、こんな行動起こすとは…。 普通、俺にとっても、有り得ねぇわ‼ 優紀ちゃん、固まって... 続きをみる
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<つくしside> 12月23日のNYへの出発日まで、椿お姉様と私は一緒に殆んどを過ごす事に成った。 私は、“講義が有るので…。”って言っても、椿お姉様からは解放されず、反対に言われてしまった。 「どうせ、NYに着いたら、司はつくしちゃんオンリーに成って、私とつくしちゃんは一 緒には、過ごさせて... 続きをみる
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Xmas party【もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)】…<つかつく> 番外編①
<『もしも類とつくしが兄妹だったら(家族編)…<つかつく>』の番外編として、 『Xmas version』をお送りします。 今回は、道明寺家だけversionです。 花沢家は出て来ません。 お詫びします。> 【道明寺つくし 編】 12月の頭から、NY出張に行って居る筈の司から、つくしの下... 続きをみる
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<優紀side> 私は、今日は、忘年会と称して、先輩に誘われて、飲み会に行った。 普段、仕事中は、紳士的な先輩が、今日は、私に何故か、絡んでくる。 鬱陶しい事、この上無い。 でも、それが、はっきり言えない。 上手く立ち廻れない。 上手く立ち廻れる人が羨ましい…。 その結果、飲まされてしまって、何だ... 続きをみる
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<此方の『やっぱり、私は…<つかつく>』は、以前(10月24日)に、『一人イベント <告知>』(カテゴリー;私の一言集)の中で、お伝えしておりました小イベントの 二次小説です。 『side story』として、優紀sideも、後に、投稿致します。 合わせて、ご覧頂けましたら、幸いです。> ... 続きをみる
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<忘年会seasonが、到来して来ました。 忘年会seasonに合わせて、お酒に纏わる小話です。 短編ですが…。 楽しんで下されば、幸いです。> <一部の表現に不快にで有ろう箇所が有ります。 お詫びします。> <総二郎side> 俺は、偶に思い出す。 あの時、俺の前から居なく成ったあいつの... 続きをみる
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皆様、こんにちは! amiです。 『慕情そして恋情…<つかつく>』をご覧下さり、有難うございました。 この、小説の妄想を始めた時、不意に、『司とつくしの恋愛観って、如何いうものだったんだろう』と、言うのが、切っ掛けで、妄想を始めました。 恋愛感情を表す言葉は、色々有りますよね。 例えば、愛情、憧れ... 続きをみる
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<つくしside> 私は、心の底から、翼と麻耶ちゃんが、恋人同士として、付き合い出してくれた事を嬉しく思って居た。 翼には、心の底から、好きと思える女性と、早く巡り会って欲しかった。 お義母様の情報に寄ると、過去に、翼は、付き合っていた彼女は居た様だが…。 告白され、“別に良いか‼”って感じで、付... 続きをみる
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皆様、こんにちは! amiです。 皆様、『切な過ぎる二人…<総優>』をご覧下さり、有難うございました。 実は、amiは、神尾葉子先生の原作を拝見して居て、『司』と『総二郎』は、似ている所が有ると、常々、思って拝見していました。 『総二郎』の本質は、『司』寄り、何だと思うんです。 似た者同士だから、... 続きをみる
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<優紀side> 世間では、総二郎さんと私の例のTwitterの件が、未だに言われていた。 実は、ほとぼりが冷めるまで、そのままにしていたのだ。 そしたら、世論が煩く成って来て、お義父様が、総二郎さんと話ししていた。 総二郎さんは仕方なく、対応する事に了承していた様子だったが…。 「総二郎、こうも... 続きをみる
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<司side> 俺は、やっと、翼が、心の底から、好きと思える女(ひと)に巡り会えた事に、ほっとしていた。 親父からも言われていた事とは言え、やはり、親から何かするのではなく、自分から、恋愛をして欲しかったと言うのが本音だった。 翼は、父親の愛情を受けずに幼少期から少年期を過ごした。 俺の記憶が無か... 続きをみる
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『F4&T4LINE』に、司からLINEが入って来た。 『よっ、総二郎、何時(いつ)の間に、お前等、入籍を済ましてんだよ‼』 『つい、この前。 …って、何で、司が知ってんだよ?』 『親父が、総二郎の父ちゃんから、聞いたらしくてよ…。 俺等も、入籍を速める事に成ったんだわ‼』 『ああ、そう言う事... 続きをみる
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<翼side> 「で、翼、話しは如何成ってんだ?」 あきらおじさん、今、“此処で言え‼”と、言う事だよな? 「はぁ~?? ………。」 俺は、意を決して、と言う寄り、諦めて、『麻耶』に告白する事にした。 「西門さん、何か、こんな形で、驚愕させてごめんな‼ 俺、西門さんの事、好きに成ってしまったみ... 続きをみる
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<総二郎side> 俺と優紀は、優紀の両親に挨拶する為、松岡宅に来ていた。 優紀の両親は、先に俺の両親が挨拶してくれていたらしく、受け入れ態勢がばっちりだった。 「総二郎君のご両親が、先ず、挨拶に先日、お越し下さってね。 優紀を大変、気に入って下さって居る事が分かって、反対出来なくなったんだよ ... 続きをみる
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<司side> 俺の執務室に総二郎が血相を変えて、入って来やがった。 「司、お前、知ってたのか?」 「はぁ~?? 何をだ?」 「翼が、『麻耶』を好きだって事だ?」 「はぁ~?? 俺は、聞いてねぇ? つくしなら、知ってるかも知れねぇな?」 「ああ、そうかも知れねぇぞ‼ 俺も優紀から、聞いたか... 続きをみる
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<総二郎side> Twitterで、俺と優紀の画像が投稿されて以来、優紀の身辺も危なく成って来た事から、親父が西門家の伝手を使って、議員の先生に頼んで、優紀を休職扱いにしてもらって、西門邸に住まわせる事に成った。 其処で、親父とお袋に会った優紀は、ご対面の挨拶をした。 「お初にお目に掛かります。... 続きをみる
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<オリキャラが出て来ます。 申し訳御座いません。> <翼side> 類おじさんとあきらおじさんと桜子さんにメープルのラウンジのVIPルームに集まって頂いた。 あきらおじさんが口火を切ってきた。 「俺等だけか? 珍しいメンツだよな?」 「翼が悩み事が有るらしくてね。 司と牧野には、話し出来な... 続きをみる
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<総二郎side> 俺と優紀は、暫しの離れ離れに成る。 優紀は、涙目に成っていた。 俺は、そんな優紀を見て居て、傍に居て遣れねぇ事を悔やんでいた。 だが、それも、後もう少し…。 “束の間の日々だ‼と、俺は、優紀に伝えていた。 “ぜってぇ、迎えに来る‼”と、俺は心に誓って…。 「優紀、後、もう少しだ... 続きをみる
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<翼side> 空港に到着して、ロビーに出て、俺は吃驚した。 「何だ此れ?」 「取り敢えず、空港を出ましょう‼ 此れでは、埒が明かないでしょう。 副社長とつくし専務は、リムジンで待機為さっております。」 「了解した。 此れじゃあ、リムジンから、出て来れないよな⁉」 で、俺は、マスコミから、何... 続きをみる
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<一部、不快で有ろう表現が入っています。 お詫びします。> <総二郎side> 俺は、優紀を抱き締めながら、会って直ぐ、のっけから言って遣った。 「優紀、この前のTELの時に俺が約束した事、覚えてるか?」 案の定、優紀は、キョトンとしてやがる。 「俺が、言ったのは…。 『優紀、分かった。 ... 続きをみる
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<司side> 俺は日本に帰国して少し経ってから、つくしに翼が日本に帰国して、日本支社転勤と成る旨を話した。 「つくし、まだ、内示は出てねぇが、近々、翼が日本支社転勤と成る。 心得て於いてくれ‼」 「そう、翼、帰って来るのね。 お義父様とお義母様が良くお許しになったわね?」 「親父から言い出し... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、休みの日に、久し振りに優紀に会いに行った。 優紀にTELを掛けた時、大層、喜んでくれた優紀だった。 「優紀、今度の土日休みなんだ‼ 優紀に会いに行くわ‼」 “本当に休み何ですか? 無理矢理、休みにしたとか…?” 「お前さぁ、旦那に成る男の言う言葉も信用出来ねぇのかよ…... 続きをみる
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<翼side> 父さんの仕事振りは流石だと思った。 何が必要か不必要かをその場で素早く判断して、的確に指摘し、指示し、人を動かしている。 今までこのプロジェクトに関わって居なかったのに、まるで、既に、関わって居たかの様に、的確に指示を出している。 凄過ぎて、母さんの前に居る父さんを知って居るだけに... 続きをみる
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総二郎は、総二郎の両親に優紀の話しをしてからは、ラウンジやバーに現れる事も無く成り、『女遊び』は一切しなく成り、パーティー等で、誰に誘惑され様とも、どんな女性でも靡く事は無かった。 否、近い将来、優紀との幸せが待って居るのに、他の女性は、総二郎には必要なかった。 だが、世の淑女達は、総二郎の今まで... 続きをみる
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<司side> 俺は、翼と親子の会話をするのは、何年振りに成るだろうか? 一応、つくしにも、俺のNY出張の時に、翼と親子の会話をして来る事は伝えて於いた。 「つくし、今日、親父から、翼の件で連絡が有った。」 「お義父様から?」 「ああ。 俺も親父と初めてじゃねぇかってくれぇ、翼の事で親子の会話を... 続きをみる
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総二郎と優紀は、F2&T2が居るで有ろうカラオケ店に向かった。 そして、総二郎は、あきらをLINEで呼び出した。 『あきら、外にちょっと、出て来てくれ‼ そのカラオケ店から、程近いカフェで待ってる‼』 あきらは、総二郎と優紀が居るで有ろうカフェに入って来た。 「よっ、総二郎‼ 優紀ちゃんとの話... 続きをみる
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<翼side> 最近、祖母さんの『結婚攻撃』がピタッと無くなった。 不思議に思って居たら、理由が分かった。 陰で祖父さんが祖母さんを操ってくれていたと、秘書から聞いて知った。 仕事中、リムジンの中で、祖父さんにお礼を伝える事にした。 「会長、社長の『結婚攻撃』が無く成りました。 有難う御座いまし... 続きをみる
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皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。 皆様に、イベントについて、告知していた内容が、大幅に変更する事に成りそうですので、ご報告させて下さい。 以前、10月24日に告知しておりました一人イベントの『小イベント』(上記をご参照下さい... 続きをみる