tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

初めまして

初めまして
amiと、申します。


花より男子をこよなく愛するおばちゃんです。
私が好きなCPはつかつく・総優・あき桜 です。


つかつくは、何といっても神尾先生の花男の世界観が大好きなんです。
つかつくは、"止められない止まらない"って、感じで…。⇦神尾ワールド、ほんと好き‼


総優は、韓国版ドラマ 花男を見てからですかね。
優紀の一途なまでのあの総二郎ラブラブ光線‼
最終的には総二郎も優紀に嵌まるって、良いわ~。
"もう、私には出来ないわ”って、若さが羨ましいなんて見てました。⇦おばちゃんか。って…おばちゃんやん。


あき桜は、日本版ドラマ 花男 リターンズ②の最終回だったかな(?)、桜子の買い物に付き合ったあきらが荷物を持たされているあのシーン。
文句を言いながらでも、荷物を持って上げているあきら…癒し系あきらの優しさがにじみ出てたでしょ?⇦萌えたわ~‼


3年半、二次小説読者専門だったおばちゃんが、何を血迷ったのか、ブログを描いてみようと、立ち上がりました。


私の描く、花男の二次小説のCPはメーンが、つかつく・サブメーンに総優・あき桜が出て来ると、思います。(サブメーンがメーンになる事も有るかも…。)


私、何度も言いますが、本当におばちゃん、何です。
下手したら、もうすぐ、おばあちゃん…かも(泣)


皆さん、温かい目で、そーっと、見てやって下さいまし。⇦タマさんか。


ami


好きなのに…<総優>  7.


優紀がお茶を習うようになって、半年が経った。
優紀はお茶の先生から、お茶会のお誘いを受けた。
優紀は、“お稽古を付けて頂いて、日がまだ浅いのに滅相も有りません。”と、お断りしたが、先生は、“何処に出しても恥ずかしくないから、大丈夫よ。”と、連れて行く気で居た。


「はぁ~⤵。」と、優紀は、心の声が小さな溜息に変わった。


お茶会の日…、優紀は、お茶の先生と一緒に西門邸に居た。


「家元夫人、ご無沙汰してましたわね。」
「あら、間宮先生、此方こそ、ご無沙汰しておりましたわ。
 あら、お見掛けした事の無いお嬢さんをお連れでございますのね?」


「ええ、三条の大奥様よりご紹介を受けた、私(わたくし)のお弟子さんですのよ。」
「三条の大奥様から…。」


三条の大奥様とは、桜子のお祖母様の事で有る。
旧華族のご出身で、三条家は現在でも文化枠では、逆らえない重鎮の一人に数えられる方で有る。


「ええ。
 此方は、“松岡優紀”さんと仰るの。」
「優紀さん、此方は、西門流 家元夫人よ。」


“西門さんのお母様。  お綺麗な方…。”


「お初にお目に掛かります。
 松岡優紀と、申します。」


「此方こそ、初めてね。
 宜しくお願いしますね。」


「家元夫人、準備が整ったようです。」
「分かりましたわ、総二郎さん。」


「優紀ちゃん……。」
総二郎は、思わず、声に出してしまった。


「あら、あなた方、お知り合いなの?」
「ああ、優紀ちゃんは牧野の親友だよ。」


家元夫人は、牧野が司の婚約者で有る事は承知している。


「そうだったの?
 でしたら、また、お会い出来そうね、優紀さん。」
「あの~?。」


「では、またね、優紀さん。」


お茶会の最中…、家元夫人は総二郎に小声で小言を言っていた。


「総二郎さん、お顔を引き締めなさい、お顔が緩んでいますよ。
 あなた、優紀さんにお会いしてから、お顔が緩みっぱなしよ。
 もしかして、総二郎さん、あなた、優紀さんの事…、そう、そう言う事。」
「そう言う事って、どういう事だよ。」


居た堪れなくなり、不貞腐れて言えば…。


「総二郎さん、あなた、優紀さんの事、お好きなの?
 でも、あなた、優紀さんからは相手にされていない様ね。
 あなたのようにモテる筈の人が、本気で好きになった方には、相手にされない何て
 ねぇ、癪ねぇ。
 今までの行いのせいかしらねぇ。」


「頼むから、放って置いてくれ。」


「はぁ~⤵。」
思わず知れず、総二郎は溜息を付いていたのであった。


まだ、家元夫人の小言は続く…。


「今までの失態は、そう言う事だったのね。」
「どういう事だよ。」
「恋煩い?」
「………、はぁ~??」


この場に居るのが、居た堪れない。


総二郎は心の中で、嘆いていた。





もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>


<本日も、司・類・つくしは一切、出て来ません。  お話しの都合上、必要性があります。  宜しかったら、覗いてみて下さいませ。>



【花沢つくし 編  17.】


桜子は、知り合いとの待ち合わせの為、待って居た時、あきらに会ってしまい、思わず声を掛けてしまった。


「あっ、美作さん?」
「よっ、桜子…か?
 お前、こんな所で、何してんだぁ?」


「何って…、待ち合わせに来なかったんです、相手が⤵。」
「何…?
 桜子がドタキャンされたんか?
 度胸あんな、その男。」


「放って置いて下さいよ⤵。」


ほんと、人の傷口を広げるのが好きですよねぇ~、美作さんって。


(桜子…に、限ってだがな。  by あきら)


「じゃあ、俺と食事でも行くか?」
「美作さんも待ち合わせじゃなかったんですか?」


「俺は別れた後。」
「ふ~ん、そうですか?
 オモテになって成りよりです。」
「嫌味か?
 相手とは、今、別れて来た処だ。」


俺は女とは別れたんだつっーの‼


「えっ‼」
「悪ぃ…か?」
「いえいえ、悪くありません。」


「なぁ、桜子、前々から思っていたんだけどよぅ、俺達、付き合わないか?」
「えっ??」


一世一代の俺の告白を、“えっ”で、済ませるな、“えっ”で…⤵。


「何だよ。
 俺は桜子にとって、どう映る訳?」
「私の事、女策士とか、散々詰って於いて、どういう風の吹き回しですか?」


「俺も焼きが回って来たってとこか?」
「それ、どういう意味ですか?
 失礼ですよ。」


「冗談は置いといて………、本当の処、桜子にとって、俺は有りな訳?」
「有りと言えば、有りかも知れません。」


「じゃあ、俺達、付き合おうぜ。」
「別に、良いですけど…。」