コメントの中に記載されている二次小説作家様へ
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。
【先ずは、お礼をお伝えさせて下さいませ。】
コメントを頂戴致しました読者様…。
コメントを頂戴致しました事を感謝申し上げます。
温かいお言葉、励ましのお言葉…。
全てに、感謝申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
引き続き、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
【ここからは、昨日(8月1日)に投稿しました『お礼とご報告の件に関して』の中で、
お伝えして折りますコメントに記載されています『花より男子』の二次小説作家様に関
してご報告申し上げます。】
先程、弁護士より…。
「今後、muragon 様 及び にほんブログ村 様、並びに ○○運営サイト会社(小説
運営サイトの大手会社)様に於いて、報告過程で、コメントに記載されている『作家者
名』を如何するか?」
という相談の連絡が入って来ました。
私としては、文面を嘘偽りなく報告したいという意味も込めて…。
“そのままの文面で、報告したい‼”とお伝えしました。
私が、弁護士にお伝えした内容は…。
「コメントの文面は、柔らかく記載されて居ますが…。
私なりに解釈すれば…。
私の二次小説では、『例え、<つかつく>でも、ランキング上位には入れない』とか、
『<総優>は、<総つく>が強いので、生き残るには、<総優>は、難しい。』とか、
『<総優>は、○○様(重鎮の<総優>二次小説作家様)がいらっしゃるから…。』と
か、『段々、順位が上位に上がっても、重鎮の方々が強いので、此れ以上、上には、上
がれないだろう。』みたいなコメントの数々が寄せられて居るので、そのまま、作家様
名の記載の状態で、報告したい。」
と、伝えました。
因みに、此れは、公表では、在りませんので…悪しからず。
所謂、コメントを拝見した私の見解です。
コメントを拝見して、私が、解釈した儘を弁護士に伝え、ブログに記載しております。
私としましては、何故、ランキングに登録しているかというと…。
ランキングに関しては、私は重要視して居ません。
何方かというと…。
『tukatuku-inoti』のバロメーターにしたいだけです。
私は、去年から開設した新参者です。
謂わば、重鎮の作家様に比べると、『tukatuku-inoti』の知名度は無いに等しいです。
だからこそ、毎日投稿を頑張っている訳です。
私にも、二次小説が描ける喜びを感謝に変えて…。
此の事は、上記のコメントを下さった作家様にもお伝えしています。
なので、去年のご自身の二次小説ブログ内でも、その様な文面を記載されていました。
で、此処で、お詫びさせて頂きます。
此の上記のコメントに記載されております『花より男子』の二次小説作家様へ
どの様な拘わりが、上記のコメントを下さった二次小説作家様とお有りかは、私は、存じ上げません。
寧ろ、知らない方が妥当だと思います。
ですが…。
上記のコメントを下さった二次小説作家様の文面に寄りますと、“かなり、お親しいのかな?”と、思わせる文面に成っております。
また、数々の重鎮の作家様とも、お親しい旨、記載されておりました。
ですが、私の勝手な思いから、運営会社様に報告する旨をお許し願いたいと思います。
そして、報告に際しまして、お詫び申し上げます。
お詫び方々、ご報告まで…。
読者様に於かれましては、連日、この様な文面を投稿し無ければ成らない状況に関しまして、お詫び申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。
ami