tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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端午の節句【好きなのに】…<総優>  まえがき




皆様、こんにちは!
amiです。



いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。



今日(4月14日)も、仕事でした。


仕事仲間と話しして居る時に、お孫さん(男の子)の初節句の話しに成り、息子さんのお子さんなので、内孫に成るそうで、“そろそろ、見に行かないと。”と…、話しされて居ました。


私は、“厭々、遅い位でしょ?”と、言う言葉は、グーっと、喉の奥に押し込んで、言わない事にしました。


だって、面倒臭そうに仰って居たからでした。



で、思い出したんです。


我が家の息子の初節句の時の事を…。


端午の節句の兜と鎧の五月人形を息子が見た時…。
泣き出したんですよね。


怖かったのかも知れませんね。


だから、幼稚園くらいまで、飾るのは封印して居ました。


其の話しを息子にしても、一切、覚えて居ない息子は、他人(ひと)事…。


幼少期の息子は、鯉のぼりは喜んで、いつまでも、眺めて居ましたが…。


上を見て、手を叩いて、喜んで居ました。



其れが、いつ頃からだろうか?


五月人形だけでなく、娘の為に、私の実家の両親が用意してくれた雛人形も、飾らなく成ったんですよね。


今頃、五月人形も、雛人形も、納戸で、如何成って居る事やら…。


まあ、見ない方が、賢明かも…。



って、事で、“二次小説ネタに使わせてもらおう‼”と、成った訳です。



で、『好きなのに…<総優>』の『優一郎』君の初節句を覗いてみたく成りました。



投稿は、明日の5月5日に投稿したいと思います。


もし、宜しければ、ご覧下されば、幸いです。



こんなamiでは在りますが…。


これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。



ami

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