tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

慕情そして恋情…<つかつく>  16.




<一部の表現に、不快で有ろう箇所があります。
 お詫びします。>



楓より言われていた事を実行して、つくしは楓の呼び名を変えて呼ぶ様にした。


以前、つくしは楓から、こう言われていた。


「つくしさん、これからは、私(わたくし)達は、家族に成るのだから、『楓社長』では
 なく、『お義母様』と、呼んで頂戴‼」と。



司・つくし・楓・翼・タマと、一頻り喋り尽くした頃につくしが提案した。


「お義母様、司と入籍するので有れば、私達の住まいを世田谷のお邸に移したいのです
 が…。」


その言葉を聞いた司は怪訝な顔付きに成り、驚愕した。


その怪訝な顔をした司の姿を見逃さなかった楓はつくしに話しし出した。


「つくしさんの気持ちは有難いと思うわ。
 私(わたくし)達夫婦が翼に会いたくなったら、何時でも、翼をお邸に呼び出すから、
 安心して頂戴。
 私(わたくし)達の孫なのよ。
 呼び出す事に遠慮等しませんわ。
 宜しくてよね、翼。」
「良いよ‼」
「だからね、つくしさんは今日から、司のお部屋に移りなさい。
 どうせ、司が離す訳等無いでしょうけど。」


楓は、初めから、分かっていると言わんばかりに、司に嫌味の様に言って除けていた。


「で、翼だけど、如何為さる?
 司とつくしさんとご一緒為さる?」
「嫌だよ。
 この歳で、両親と何時までも離れられないってのも如何かと思うけど…。
 14歳の息子が居る両親と言っても、新婚でしょ。
 父さんは母さんを離さないだろうし、目の前で当てられるのも嫌だし…。
 それに、今まで、十分、母さんを独占出来たから、父さんに譲って上げるよ‼」
「「………」」


司とつくしは物分かりの良過ぎる息子に、何と言って良いか分からずに居た。


「物分かりの良過ぎる翼坊っちゃんに戸惑っているよ、父親は…。」


タマは、司に嫌味たっぷりに、言っていた。


楓も、翼には、驚愕ばかりだと思わずにはいられなかった。


「じゃあ、翼は如何為さる?
 何でしたら、タマと同じ部屋に為さる?」
「そうだね。
 色々、教えてもらえるだろうし…。」


楓も、タマも、了承した。


司とつくしは複雑だったが…。
特に、つくしは此れからの司との生活に、背中に嫌な汗が流れたのを感じていた。



そして、楓、翼、タマが、部屋を出ようとしていたので、つくしも出ようとしていたら、司がつくしの腕を掴み、つくしを睨み付けた。


「つくし、話しが違ぇんじゃねぇのか?」


つくしはその場を動けずに居た。


司の睨みに、つくしは司の部屋に留まる事を了承して、皆を見送っていた。



司はつくしを抱き締め、やっと、司とつくしの二人っきりに成れた事を身体で感じ様としていた。


そして、司は、つくしを抱き締めながら、つくしに深いkissをして来た。
つくしは行き成りだったので、吃驚したが、必死に応えていた。


司は、此れを了承と見做し、先に進もうとして来たので、つくしは、それは制止した。


「何故だ⁉
 良いんだよな、つくし‼」
「だって、まだ、シャワーも入ってないもん。
 シャワーしてからは…?」
「分かった。
 一緒に入るぞ‼」


問答無用の司の態度に、つくしは戸惑ったが、こう成ってしまっては、不貞腐れられる方が大変なので諦めて、つくしは司と一緒にシャワーに入った。


後は、司の一方的な、強引なまでの進行具合に戸惑っていたつくしだったが、離れていた時間が長かった司とつくしだったので、つくしは司に身を委ねてしまった。


次の日の朝、中々、起きる事が出来ないつくしだったのは、言うまでも無かったのだが…。



タマは予想出来て居たのか、朝ご飯を用意して、持って来てくれたのだ。
有難かったのだが…。
何とも言えない状態に、苦笑いの司とつくしだった。





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