一方通行の恋…<つかつく> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。
今回の二次小説は…。
実は、仕事の帰りに、電車(女性専用車)に乗車した時の高校生らしき3人娘の会話をヒントに描いてみました。
所謂、盗み聞きです。
失礼しました。
話しの内容は、女性専用車と言う事も有ったのでしょう。
案外、際どい恋愛話しが飛び交って居た様に思います。
「○○って、カッコイイと思わん⁉」
「えぇっ、私は◇◇の方がカッコイイと思う…きゃーーーー。」
「○○が、△△の事が好きらしいでぇ~。」
みたいな⁉
“いつの世も変わらんなぁ~‼”と、思って聞いて居たamiでした。
(真横で、喋られた日にゃあ、盗み聞きとは、言わんとは思うのだが…。
amiだけでしょうか?)
師走がどんどん押し迫って来た去年11月26日…の出来事でした。
今日は、昼間は、“コートが要らない(?)かな…⁉”と、感じる様な気温だったのに…。
流石に、夕方頃に成ると、肌寒く成って来たのか?
高校生達も、やいやい言いながらも…。
「何か、寒いと思わん?」
何て言って居た。
コイバナも飽きたのか…⁉
何て、二次小説の題材探しをして居るamiが其処には居ました。
で、しっかり、その場で妄想させて頂きました。
しかも、その場で、慌てて、携帯に『メモ』したamiでした。
もし、宜しければ覗いて遣って下さいませ。
此れからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします。
ami