君だけ(を)…<総優> あとがき
皆様、こんにちは!
amiです。
皆様、『君だけ(を)…<総優>』をご覧下り、有難うございました。
実は、描いている内に、此処は、文章にするには拙いから、“省こう‼”とか、此処は、“付け足した方が良いよね⁉”と、思う所は、妄想をしながら付け足したりしていたら…。
思ったより、長く成ってしまいました。
すみません。
描く前は、短編で、長くて4話位かと、想像して居たんですが…。
でも、夢の中で出て来た会話を、ほぼ『reality』に描けているとは思います。
(皆様には、amiの夢の中の、此の『reality』感をお届け出来ないのが申し訳ないで
す。)
夢の中の『story』に合わせて、12月5日14:20~12月6日15:34に描き上げた後、下書き保存していた二次小説に成ります。
夢の中で、『story』が出来上がって居ると、描き上げる速度にもテンポが有り、描いて居て楽しかったです。
ほんと、突然過ぎて、吃驚したのは事実でしたが…。
時期が時期だっただけに…。
早目のサプライズ プレゼンを貰った感MAXでした。
『real』な生活では、もう、誰からも、プレゼントを貰えなく成りました。
渡すだけで…トホホ。
こんなamiでは有りますが…。
これからも、『tukatuku₋inoti』を、宜しくお願いします。
ami