お礼とご報告について
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。
【先ずは、お礼をお伝えさせて下さいませ。】
*コメントを下さいました読者様…。
コメントを頂戴致しました事を感謝申し上げます。
お気遣いのお言葉、感謝申し上げる次第でございます。
実の処、そう何ですよね。
何だか?
良く分かった様な気がしました。
でも、読者様のお言葉に励まされています。
人間的に、めげないamiなので…。
一応、遣り始めた事は、最後まで、遣り抜かないと気が済まないんです。
私の辞書の中には、『逃げるが勝ち』と言う言葉は存在しません。
この世で、一番、嫌いな言葉、何です。
「男で産まれて来たら、良かったのにね⁉」と、良く言われて居ます(笑)。
ですが、その時は、宜しくお願いします。
こんなamiでは在りますが…。
引き続き、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。
*2019/08/03 11:42 にコメントを寄せて下さいました○○様…。
コメントを頂戴致しました事を感謝申し上げます。
拙いamiの『tukatuku-inoti』をご覧下さって居るとの事…。
感謝申し上げます。
私が、二次小説ランキングを通じて、存じ上げて居ます作家様で在れば…。
という事が前提では在りますが…。
私も、良く、お邪魔させて頂いて折りました。
また、楽しく拝見させて頂いて折りました。
また、ご報告です。
私が、二次小説ランキングを通じて、存じ上げて居ます作家様で在れば…。
という事が前提では在りますが…。
コメントに、作家様名が記載されております。
逃げたくないので、お伝えだけさせて頂いて於きますね。
気分を害されました折は、お詫び申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
引き続き、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。
【ここからは、報告と成ります。】
『PC内に侵入して居る』という、本日(8月4日)も、証拠投稿と成ります。
実は、ami宅のPCは、『ダイヤルアップ』に繋げないと、PCが繋がらない様にして在るんです。
ところが、如何やって入って来てるのかは分かりませんが…。
本日(8月3日)、証拠と成る事案が、発生しましたので、報告致します。
弁護士に寄れば、ネット犯罪に相当するとの事でした。
*8月3日 13:01
『ダイヤルアップ』のページ自体に入れなかった。
再三に渡って、遣り直して、三度目に、やっと、『ダイヤルアップ』に繋がった。
*8月3日 13:02
PCを開いた処…。
『リモートコンピューターへの接続が確立できなかったので、この接続に使われた
ポートは閉じています。』と、表示が出た。
再度、接続すると、速攻で『接続済』と、成った。
*8月3日 13:02
クリックして居ないにも関わらず、インターネットに勝手に繋がり、しかも、インター
ネットのトップページに繋がったんじゃ無くて、直接、トップサイトのページに繋がっ
た。
*8月3日 17:06
PC(スリープして居た為)を開けた処…。
『ダイヤルアップ』に繋げて接続したが…。
『リモートコンピューターにより接続が途中で切断されました。』と、表示が出た。
再度、接続すると、速攻で『接続済』と、成った。
此れは、如何言う事案、何でしょうか?
取り敢えず、ami宅のPCに入って来て居るサイト名は調べが付いて居ます。
実際、amiに、コメントを寄せて来た二次小説作家様も、誹謗中傷を受けた様でして…。
『IPとPCアドレスは特定出来まして、既にFCブログには通報しております。
(アク禁はしてますが、複数アカウント所有の可能性も有るから気休めにしかならない
のかも)』<amiに、コメントを寄せて来た二次小説作家様のブログより、一部引用>
と、ブログに掲載されて居ます。
ですので、amiが、ブログ運営会社様 及び ランキング運営会社様に、ご報告しても、大丈夫と認識して良いという事ですよね?
ですが…。
其のサイト(ami宅のPCに入って来て居るサイト)が、amiにコメントをして来た『花男』二次小説作家様か如何か?
まだ、判明出来て居ません。
判明次第、同一人物で在るなら、この場で、公表しても良いのか?
現在、弁護士と、協議中です。
なんせ、amiに、コメントを寄せて来た二次小説作家様より…。
「『作家者名』も、オフレコで…。」(2019.8.4 0:58 現在)
とは、言われてませんので、弁護士と協議の上、随時、ご報告したいと思います。
読者様に於かれましては、連日、不快で在ろう投稿を致して折ります事をお詫び申し上げます。
ブログ運営会社様 及び ランキング運営会社様に、ご報告の際には、大切なツールと成りますので、お許し下さいました成らば、幸いに存じ上げます。
また、最後までご覧下さいました事を感謝申し上げます。
長々と、申し訳御座いませんでした。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
ami