好きなのに…(続編・その後)<総優> あとがき
皆様、こんにちは!
amiです。
皆様、長らく、『好きなのに…<総優>』をご覧頂き、有難うございました。
『好きなのに…<総優>』を始めた頃は、私の大好きなCPの<総優>人気が低迷していると感じている頃でした。
私が、『<総優>は良い‼』と、成ったのも、韓流ドラマを拝見してからですし、日本ドラマでは、総二郎は優紀から逃げてますもんね⤵(笑)。
でも、私が、神尾先生の原作の漫画を読んでいて思う事は、総二郎は『初恋の更』に似た優紀にのめり込む事を無意識に避けていたのではないかと思っているんです。
所謂、無意識に気持ちの封印をしたのではないかと…。
優紀は総二郎にとって、『ファンタジスタ』だったかもしれない。
でも、それ以上に、更の時と同じように、西門家の闇の中に優紀を入れ込みたくなかったのではないでしょうか?
だから、神尾先生の原作の漫画では実現しなかった総二郎と優紀をくっ付けて上げたかった…、のかもしれません。
これからも、無茶振りでも、何でも良いので、<総優>ファンで行きたいと思います。
勿論、<つかつく>は、1番のCP推しですが…。
また、『好きなのに…<総優>』をご覧頂いております皆様、本当に感謝申し上げます。
話しの内容次第(トールナンバーに寄り)では、『もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>』を追い抜く勢いのアクセス数…。
沢山の方々にご覧頂いており、感謝の気持ちで一杯です。
特に、『誤解だ…(好きなのに…(続編))<総優>』に入ってからは、顕著に表れて来ました。
このまま、『fin』にするのは…、とも思いましたが、『もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>』の【道明寺つくし 編】と言う名の家族編と重なりそうでしたので、<総優>を次の話題に持っていく事にしました。
実は、<総優>の次回作も、家族ネタです。
「またぁ~⤵。」とか思わないで下さいね‼
家族ネタでも、変化球有りです。
前にお伝えしていた変わりネタです。
完全なるパラレルです。
少し、原作要素も入れさせて頂きました。
神尾先生、申し訳ございません。
明日から、お送り出来たらと思っています。
ご興味のお有りな方は覗いて遣って下さいまし。←またまた、タマさん、登場‼
これからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願いします‼
ami