One more chance【好きなのに】…<総優> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。
唐突、何ですが…。
実は、私は、『山崎まさよし』さんの ♪ one more time, one more chance ♪ の曲が、好き…何です。
ここ最近は、聴いて居なかったんですが…。
或る日…。
或る二次小説作家様のオリキャラさんのお名前に、『正〇』さんというお名前を拝見して、思い出したかの様に…。
また、『山崎まさよし』さんの ♪ one more time, one more chance ♪ の曲を聴き始めたんです。
<『まさよし』さん違い何ですが…。
『山崎まさよし』さんの本名って…。
確か、『山崎将義』さんでしたよね?>
何て言うか?
『切ない男心』を歌った曲ですよね。
名曲過ぎて…。
聴いて居て、切なく成って来るんですよ。
♪ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を ♪
こんな想いに成るって事は、其の女性の事を、本当に、愛して居ないと出て来ない気持ちだと思うんです。
“何処に居るのか?
今では、分からない相手(元カノ…?)を、捜す気持ちって、どんな気持ち何だろ
う?”と、思い乍ら、何時も、聴いて居ました。
女性でも、元カレへの想いを追い掛けてしまう時って有りますよね?
“そんな感じなのだろうか?”と…。
何~て、思ったりします。
一般的には、男性の方が、『未練がましい』。
女性は、『現実的』って、言われて居ますが…。
実際は、そう割り切れない想いの方も居ると思います。
ですが…。
此の曲は、そんな『切ない男心』を歌った曲…。
ふと…聴いて居て。
『tukatuku-inoti』の二次小説の中で、amiが妄想する<総優>の中の総二郎の優紀への気持ちに思えてしまったんです。
特に、♪ one more time, one more chance ♪ の曲の歌詞の ♪ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を ♪ のフレーズを聴いた時でした。
所謂、サビに入って直ぐから、amiの頭の中は、<総優>の『総二郎』が、頭に浮かびました。
で、実は、『tukatuku-inoti』にアクセス下さって居ります全ての読者様の中に、『好きなのに…<総優>』に、アクセス下さって居ります読者様が、お出で下さって居るんです。
本当に、感謝しか無いです。
有難う御座います。
実は、2020.3.1に投稿しております『奇跡の出会い…<つかつく> まえがき』にて、先にも、お伝え致しておりました通り…。
『好きなのに…<総優>』は、<総優>の中では、処女作…何です。
其の『好きなのに…<総優>』を、読み返しても、“何じゃこりゃ‼”と、思う様な拙いとは程遠い、文面だったんです。
ですが…。
有難い事に、今でも、アクセス下さってお出での様で、感謝しか御座いません。
お見苦しい文面ですが、<総優>の『処女作』と言う事で、ご了承願いました成らば、幸いに存じます。
と言う事で…。
“此の二次小説『好きなのに…<総優>』の総二郎の優紀への想いを、『山崎まさよし』
さんの ♪ one more time, one more chance ♪ の曲の歌詞のお力をお借りして、綴
れたら有難いなぁ~。”と、思い、綴って視たく成りました。
<此の二次小説『One more chance【好きなのに】…<総優> まえがき』は、『山崎
まさよし』さんの ♪ one more time, one more chance ♪ の曲の歌詞を、勝手に、
拝借させて頂き、掲載させて頂いております事をお詫び申し上げます。
また、此の二次小説『One more chance【好きなのに】…<総優>』のタイトル名も、
『山崎まさよし』さんの ♪ one more time, one more chance ♪ の一部のタイトル
名を、勝手に、拝借させて頂いております事を、重ねて、お詫び申し上げます。
関係者各位 様、勝手致しております事を、お詫び申し上げます。
お詫び記載日…2020.2.23 22:35>
また、或る二次小説作家様のお陰で、此の二次小説ネタを妄想させてもらえました。
此れには、感謝しか無いですね。
ですが、何故か?
先日(2020.3.4 0:00)に投稿しておりました『削除されていた画像(2020.3.3)』にて、ご報告致しておりました通り…。
『好きなのに…<総優>』のコピーの画像が、削除れるという目に遭い掛けましたが…。
<詳細は、下記をご覧下さいませ。>
此れは…?
此の二次小説『One more chance【好きなのに】…<総優>』を、投稿する事をご存知だったと言う事なのでしょうか?
其れとも、偶然だったのでしょうか?
何方にしても、気分が良いモノでは、在りません。
取り敢えず、復活して、良かったです。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
ami