君だけ(を)…<総優> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku₋inoti』を、ご覧下さり、有難うございます。
実は、今日から投稿します『君だけ(を)…<総優>』は、何時もと違う形で、二次小説を綴っています。
ある日(去年12月5日)に、夢を見たんです。
朝起きたら、吃驚で、“現実なのか…⁉” or “夢なのか…⁉”
一瞬、分からない程の鮮明な夢を見たんです。
まあ、何方かと言うと、眠りの浅いamiは、夢を良く見る方、何ですが…。
後で、“あれ何だったんだぁ~?”と、首を傾げる様な夢が多いんです。
だから、良く、夢占い(?)のサイトで検索して、何の暗示だったかを確認したりしています。
それが…。
今回の夢は、ちょっと、吃驚…?
なので、今回の其の夢を、二次小説に描いてみる事にしました。
夢を見た要因も、まあ、総二郎君の『Birthday event』も、(去年)12月6日の0:00
以降に投稿すれば終了と…。
一旦、一区切りを迎える安堵感で居たんだと思うんです。
そんな時に、見た夢だったので…。
“何のお告げだ‼”
と、ami自身、思ったのは、言うまでも有りません。
だって、何時も、二次小説は妄想で、出て来るのに…。
妄想ではなく、『real』に映像化されて、夢に出て来たんです。
一瞬、“何の映画だ‼”と…、思った位です。
それ程、『reality』だったのは、言うまでも有りません。
しかも、題名付きで…。
有り得ないでしょ?
何だか、少し、興奮気味ですが…。
映像的には、抜けて居る所は否めないんですが…。
其処は、何時ものamiの中で妄想化して、“お話しを繋げられれば…。”と、思って居ます。
夢的には、非常に短かかったので、多分、短編に成ると思います。
お付き合い下されれば、幸いです。
これからも、『tukatuku₋inoti』を宜しくお願い致します。
ami
<誤字が見付かった為…。
修正して、訂正しております。
お詫び申し上げます。
修正訂正日
2019.7.7 13:50>