tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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2019年5月のブログ記事

  • 此れって、如何いう意味⁉

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 如何言えば良いのか? amiには、もう、分からず、皆様にも、この様な事案が、実際に、起こって居る事をご存知頂きたく、投稿させて頂きました。 如何も、amiを、muragon 様 並びに にほ... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  9.

    <優紀side> 私は、あの後…。 そう、西門さんのマンションを出た後、自宅に帰った。 そして、兼ねてから、海外赴任を希望して居た事も有り、つい最近、会社から打診されていた。 そして、その夜、上司に連絡を入れ、打診の承諾をした。 「部長、海外赴任の件、お受けします。」 “そう、良かったわ。  有難... 続きをみる

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  • 俺を見てくれ‼…<つかつく>  3.

    また、司も、類から、連絡が来ていた。 “司、気をしっかり持って、俺の話しを聞いてよ。  牧野が、何者かに報復された。  報復理由は、今回の件だと思う。  牧野が犠牲に成った。” 司は、居ても経っても居られず、類に縋る様に、確認していた。 「牧野の現状は、如何、何だ?」 “まだ、意識が回復して居ない... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  8.

    総二郎は、ソファに倒れ込む様な形で、倒れていた。 ソファの傍のテーブルに置かれて居たのは、大量の空に成ったブランデー・ウイスキー・ワイン等のアルコール類の瓶。 中には、ウォッカ等のアルコール度数高めのアルコール類の瓶も在った。 だからだろうか? 部屋の中が、鼻を塞ぎたく成る程のアルコール臭…。 普... 続きをみる

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  • 俺を見てくれ‼…<つかつく>  2.

    <一部の言葉に、不快に成られる方がお出でに成るかも知れせん。  お詫びします。> 一方、司は、NYに渡米して、2年後には、つくしの記憶を取り戻していた。 司は、或る日、突然、つくしの夢を見た。 そう、つくしが、司にサヨナラの言葉を告げて、司の前から、居なく成る夢だった。 つくしが、司に最後に告げた... 続きをみる

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  • お礼とご報告に関しまして

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 また、この度、お送りしておりました『花男song 嵐version 三部作…<つかつく>』をご覧下さり、有難うございました。 amiのブログの『tukatuku-inoti』の1周年記念投稿... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  7.

    F3は、メープルのラウンジのVIPルームに集まっていた。 其処で、司が、口火を切った。 で、その後を間髪入れずに、類が答えていた。 「ここ最近、総二郎、音沙汰ねぇよな?」 「そう何だよね?  総二郎にしては、静か何だよね?」 あきらが、困った様な顔付きに成って居た。 「ここ最近、バーにも現れて居ね... 続きをみる

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  • 俺を見てくれ‼…<つかつく>  1.

    【プロローグ】 司は、高校3年の冬に、暴漢に襲われて、背中(脇腹)を刺された。 つくしに運び出された事に寄り、司の命は、一命を取り留めたが…。 その代わり、司は、大切で仕方ない(止まない)つくしだけの記憶を失くした。 司は、つくしの記憶が無いのだから、仕方ないのかも知れなかったが…。 つくしは、司... 続きをみる

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  • 夢、見ました。

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 実は、今日(1月4日)、やっと、<つかつく>の夢を見る事が出来ました。 と言っても、所々、覚えてなかったり…するんですけど…ね。 其処は、まあ、何時ものamiらしく、妄想で繋げようかと…⁉ ... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  6.

    <総二郎side> 俺は、優紀の気持ちさえ、疑ってしまっていた。 俺は、優紀に確認して居た。 「優紀…?  優紀には、もう、俺への気持ちは、ねぇのか?」 「もしかして、西門さんへの私の気持ちを疑っていますか?」 「………」 図星を突かれた俺は、言葉が出なかった。 だからだろう…。 俺は、俺を突き放... 続きをみる

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  • 同じ時間(とき)を刻む人へ…<つかつく>  

    <司side> 俺は、メディアに公表通り、4年後、NYから、日本に凱旋帰国した。 そして、日本に帰国後、直ぐ、俺は、牧野にプロポーズした。 「牧野、俺と結婚しろ‼」 あの、卒業プロムを彷彿とするかの様に、俺は、牧野にプロポーズした。 場所は、あの時と一緒とは、居かなかったが…。 東京メープルのガー... 続きをみる

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  • 同じ時間(とき)を刻む人へ…<つかつく>  まえがき

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。。 また、『花男song 嵐version 三部作…<つかつく>』をご覧下さり、有り難うございます。 今回、お送りしております『花男song 嵐version』も、いよいよ、最後の3曲目の二次... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  5.

    <総二郎side> お袋も、優紀を見て、何か思う事が有ったんだろう‼ お袋の口から出た言葉に、優紀は驚愕していた。 「優紀さん、私(わたくし)を師事、為さらない?」 「えっ??」 優紀は、素っ頓狂な顔付きに成って居た。 否、『開いた口が塞がらねぇ(ない)』とは、この事か…? 「あら、総二郎からは、... 続きをみる

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  • 信じる事が全て…<つかつく>  3.

    <類side> 俺が、司にLINEを送って、2日程、経った頃…。 俺が、いつもの如く、ソファで横に成って、うとうとして居た時…。 F4ラウンジで、牧野が、三条と話しして居る声が聞こえて来た。 「急にね、ドアが壊れるって程に、ドアを【ドンドンドンドンっ、ガチャガチャ】って、  ドアを叩かれて、力任せ... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  4.

    <優紀side> 私は、気拙さを引き摺りながらも…。 西門さんの問いに答えていた。 「お茶は、気持ちを落ち着かせてくれるし…。  “お茶は、続けたい‼”って、思って居ます。」 「優紀のお茶に対する気持ちは、俺なりに、理解していたから…。  お袋にも、俺から、そう、伝えて在る。  今度、俺と一緒に、... 続きをみる

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  • 信じる事が全て…<つかつく>  2.

    <類side> 牧野が、大学に入って初めての誕生日が近付いた頃…。 総二郎とあきらは、また、司に茶々を入れ出した。 総二郎が、あきらの携帯から、TV TELを通じて、司にTELを掛け出した。 「司…?  牧野の誕プレ…。  何にした?」 「ドカンと、凄ぇやつ…。  買うんだろ?」 “ああ。  今か... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  3.

    <総二郎side> 親父から、言われる言葉は、今の俺にとっては、想定内の言葉だった。 「総二郎、お前に、女性を守って遣れるだけの自信はどれだけ有るんだ?」 「もう、俺自身、あいつを手放せねぇ‼  一生、あいつを守って遣るよ‼  俺は、あいつを手に入れられたんだ。  もう、手放すかよ。」 「そうか。... 続きをみる

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  • 信じる事が全て…<つかつく>  1.

    <此の二次小説、『信じる事が全て…<つかつく>』は、<つかつく>と、成って居ます  が、『類目線』でお送りします。  類から見た、<つかつく>は、“どんな感じだったのだろう‼”と…。  いつも、“描いてみたい‼”と、思って居ました。  チャンスを与えて頂けましたので、この機会に描いてみたいと思いま... 続きをみる

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  • 信じる事が全て…<つかつく>  まえがき

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。 『輝きの中へ…<つかつく>』を最後まで、ご覧下さり、有難うございました。 『花男song 嵐version 三部作…<つかつく>』も、今日から、2曲目に成ります。 ネタばれすると、<つかつく... 続きをみる

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  • 激辛…駄文

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 今日も、呟かせて下さい。 実は、先日、娘が、友人と、遊びに行った時…。 「こん何、見付けて来た~‼」と、言って、買って帰って来てくれました。 激辛の右は、トッポギのお菓子と、左は、カップ麺。... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  2.

    <総二郎side> 俺は、久し振りに西門邸に帰った。 俺を迎え入れたのは、何時(いつ)もの使用人頭のかよだった。 「まあまあ、お珍しい事も…有るものですね?  如何為されました?」 俺は、“嫌味か⁉”と、思いながらも、親父とお袋の居場所を確認していた。 「否、親父とお袋は…?」 「ええ、いらっしゃ... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  15.

    <司side> あいつ等 F3が、俺と牧野の付き合いを祝ってくれると、言って来た。 俺は、嬉しさの余り…。 普段、酔っ払う事等、殆んど無い俺が…。 ほろ酔いの酔った勢いで、あいつ等 F3に言ってしまったから…。 牧野には、面目ねぇんだが…。 で、当日が来た。 F4がいつも集まるメープルのラウンジの... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  1.

    <総二郎side> 俺と優紀は、あの後…。 牧野の見舞いの時の再会後から…。 そう、なのだ。 俺と優紀は、本当に、付き合い出した。 その事を一応、『F4&T3 LINE』で、報告した。 勿論、優紀と一緒に居る時に、優紀の了承を得たのは、言うまでねぇ‼ じゃねぇと、優紀に不貞腐れて、後が拗れるのも、... 続きをみる

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  • エロ門、降臨【エロ門、登場】…<総優>  まえがき

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 また、『エロ門、登場…<総優>』をご覧下さり、有難うございました。 この後は、『spin off』として、『エロ門、降臨…<総優>』をお送りしたいと思います。 『エロ門』とは、成って居ますが... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  14.

    <つくしside> あの日、そう、タマさんにバレた日から、私は、タマさんに、ニヤニヤされっぱなし。 何か、遣り辛い。 そんな時、タマさんから、言われてしまった。 「やっぱりこう成ったんださね?  私しゃ、こう成る気はしてたさね。」 「………」 答えられない私…。 更に、タマさんから言われた。 「つ... 続きをみる

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  • お弁当…駄文

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。 今日は、ちょっと、言わせて下さい。 今年の4月から、息子に言われた事が有りました。 「おかん(母親のamiの事)…?  明日から、弁当、作れる?  お金、入れるし…。」 “まあ、お金を入れて... 続きをみる

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  • エロ門、登場…<総優>  後編

    <総二郎side> 俺は、優紀ちゃんの腕を離さず、優紀ちゃんを引き摺る様に連れ出し、病院を後にした。 俺と優紀ちゃんは、ずーっと、無言だった。 そして、タクシーに乗った。 それでも、俺は、無言で、優紀ちゃんの腕を掴んだままで居た。 優紀ちゃんが、俺に掴まれたままの腕が痛いのか、外そうと、もがき出し... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  13.

    <一部の言葉に、不快に成るで有ろう言葉が入って居ます。  お詫びします。> <つくしside> 初めは、道明寺の言って居る言葉が理解出来なかった。 でも、道明寺の艶っぽい、私を見て来る厭らしい目付きに、何か、納得してしまった。 だって、私も28歳だもんね。 でも、『耳年増』って、言うのか? そう、... 続きをみる

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  • エロ門、登場…<総優>  中編

    <優紀side> つくしは、不思議そうに私を見詰めていた。 「如何したの、優紀?」 「ううん、何でもないよ。」 「どうせ、桜子は、私を弄る様な事を書いて居たんでしょ?」 「さあ、如何でしょうか?」 私は、泣き笑いしながら、つくしに応えていた。 「ねぇ、優紀…⁉  滋さんも桜子も、優紀が、T4に戻っ... 続きをみる

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  • ご報告とお詫びの件に関しまして

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。 また、現在、投稿中の『輝きの中へ…<つかつく>』をご覧下さり、重ねて、感謝申し上げます。 今日は、お詫びを兼ねまして、ご報告の投稿をさせて頂きました。 先程、確認して居たのですが…。 ami... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  12.

    <つくしside> ほんと、此の状況、ヤバいかも…? ほんと、道明寺は、狡過ぎる。 如何して、そんな、縋る様な、辛そうな顔を私に見せるのよ? 道明寺のそんな顔を魅せられると、私、弱いんだってば…。 だから、だろうか? 寂しそうに私を見詰める道明寺に、ついつい、言ってしまった。 「あの~、本当の気持... 続きをみる

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  • エロ門、登場…<総優>  前編

    <総二郎side> 司が、4年のNY修行から日本に帰国後、直ぐにでも、牧野と婚約して、結婚したかったそうだが…。 司の両親が待ったを掛けた。 司の両親が待ったを掛けて来た理由は…? 牧野が、まだ、学生で有るという事が大きかったそうだ。 で、諦めた司は、取り敢えず、“婚約だけでも…。”と、成り、帰国... 続きをみる

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  • エロ門、登場…<総優>  まえがき

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 実は、此の二次小説、『エロ門、登場…<総優>』は、去年 2018年12月29日に、家の片付けをしながら、<つかつく>の妄想をして居た時、不意に<総優>に切り替えて、発想を飛ばした二次小説に成... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  11. 

    <一部の言葉に、不快に成るで有ろう言葉が入って居ます。  お詫びします。> <司side> あの日から、俺は、“俺は、ガキか?”と、自分自身で自分自身を思わざるを得ない様な状態の日々が続いて居た。 毎日、あいつの夢を見る様に成り、毎朝の検診も、あいつに、腕を触られるだけで、身体に電気が走った様に成... 続きをみる

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  • もう、逃がさねぇ…<総優>  後編

    <総二郎side> 優紀を俺から離したく無くて…。 お袋には、しっかり言って於いた。 「優紀には、何れ、西門流 次期家元夫人として自覚させる。  だが、今、優紀が俺から離れるのだけは避けたい。  だから、お袋が、目廻ししたい処だろうけど、今は、まだ、待っててくれ‼」 お袋は、怪訝な顔をして居た。 ... 続きをみる

  • 輝きの中へ…<つかつく>  10.

    <一部の表現に不快に思われるだろう言葉が入っています。  お詫びします。  また、『嵐の花男song』…♪ WISH ♪ の一部の歌詞を勝手に引用させて頂いており  ます。  関係者各位 様、勝手致しております事をお詫び申し上げます。> <司side> 『優しい男に成ろうと試みてはみたけど…?  ... 続きをみる

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  • もう、逃がさねぇ…<総優>  前編

    <此方の二次小説、『もう、逃がさねぇ…<総優>』は、『もう、逃げられない…<総優  >』の『answer story』に成って居ます。  ご一緒に『もう、逃げられない…<総優>』をご覧頂けますと、幸いです。> <総二郎side> 俺は、西門総二郎  26歳。 西門流 次期家元を、既に、襲名して居る... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  9.

    今まで、つくしが見て来た…。 『道明寺司』という男は、つくし自身、『俺様・横暴・暴力男・我儘』だと、認識していた。 それが、つくしの目の前で、可愛く、甘えた仕草をして居る。 本来の司は、『寂しがり屋で、誰よりも繊細で、優しい男』だったのだ。 だが、それは、今までは、タマにだけ見せていた仕草だったの... 続きをみる

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  • もう、逃げられない…<総優>  後編

    <優紀side> 総二郎さんと私は、美作さんの会社が経営して居るレストランに着いた。 そして、個室に通された。 其処には、美作さんだけではなく、桜子さんも一緒に居た。 其処で、美作さんから聞かされた言葉に、私は、驚愕していた。 「優紀ちゃん、頼みがあるんだよ‼  うち(美作商事)の傘下に、出版社が... 続きをみる

  • 輝きの中へ…<つかつく>  8.

    あれから、1か月が経った頃、つくしは、徐々に、司に慣れ出した。 朝、ダイニングで会えば、つくしも、司に向かって、笑顔で挨拶する様に成って来て居た。 実は、つくしは、つくしから、タマに、『つくし』呼びをしてもらう様にお願いしていた。 タマから、『牧野先生』と、道明寺家のスタッフ同様、言われたのでは、... 続きをみる

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  • もう、逃げられない…<総優>  前編

    <優紀side> 私は、松岡優紀  25歳   現在は、西門流の内弟子をして居る。 現在、西門邸に住み込みもして居る。 と言う寄り、西門さんの自室での同部屋住まいで在る。 一応、私の部屋も、ご用意頂いては居る。 本来は、私は、大学卒業後、OLをするつもりで、就職活動もして居た。 出来れば、私は、英... 続きをみる

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  • もう、逃げられない…<総優>  まえがき

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 読者の皆様のお陰で、5月10日に無事1周年を迎える事が出来ました。 此れも、一重に、『tukatuku-inoti』をご覧下さっております読者様、皆様のお陰でございます。 今後も、2周年に向... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  7.

    そして、類から、つくしの気持ちを聞いてしまった司は、つくしに近付くには如何したら良いかと、考える日々だった。 勿論、タマに相談出来れば、こんな容易い事は無いのだが…。 司にとっては、タマに知られる事も、また、厄介事では有ったのだ。 タマは、司の為に成る事なら、フォローはしてくれるだろうが…。 タマ... 続きをみる

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  • 馬鹿だよな、俺…<総優>  あとがき

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。 また、今回の『馬鹿だよな、俺…<総優>』をご覧下さり、重ねて、感謝申し上げます。 実は、今回の二次小説『馬鹿だよな、俺…<総優>』は、<総優>で、妄想していた処(昨年11月3日頃)、「そう言... 続きをみる

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  • 馬鹿だよな、俺…<総優>  21.

    綺麗な優紀を見た総二郎が思わず、抱き締め様としたが…。 其処は、T3…。 一致団結して、総二郎を制した。 「「「西門さん(ニッシー)、ストップ‼    優紀(さん)のドレスが着崩れたら、如何するの(ですか)?」」」 此れには、何も、言い返せない総二郎だった。 其処に、類が茶々を入れ出した。 「俺等... 続きをみる

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  • 輝きの中へ…<つかつく>  6.

    司は、類の顔付きを見て、納得していた。 「ああ。  分かった。  で、類は、俺に何を訊きたかったんだ?」 類は、司に確認していた。 「うん。  牧野が、司の父ちゃんの主治医として、道明寺邸に住み込みしてるでしょ?」 「ああ。  らしいな。  タマが気に入って、住み込みにさせたらしいけどな。  で、... 続きをみる

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  • 馬鹿だよな、俺…<総優>  20.

    そして、結婚式の日取りが決まった。 優紀は、先生にその事も、報告していた。 先生は、凄く、喜んでくれた。 そして、久し振りに会おうという事に成った。 優紀は、総二郎に了承を貰おうと、話しを切り出した。 「今日ね、先生にね、結婚式の件をお話しして居たの。  そしてらね、“久し振りに会おう‼”って事に... 続きをみる

  • 輝きの中へ…<つかつく>  5.

    司は、取り敢えず、日本支社出張扱いで、帰国して帰って来た。 そして、その事が、F3にも知られていた様で、あきらから、連絡を受けた司だった。 “よぉ~、司‼  帰国して帰って来たらしいじゃねぇか?  水臭ぇんじゃねぇか?  連絡して来いよ‼” 司は、面倒臭く成って居た。 「ああ。  悪ぃ。  バタバ... 続きをみる

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  • 感謝申し上げます。  ⑤

    皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。 本日(5月13日)も、お礼をお伝えしたく、感謝の意を以って、投稿させて頂きました。 昨日(5月12日)のアクセス数が、下記の様に頂戴しました。 下記の画像は、5月13日 0:53 の画像です... 続きをみる

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  • 馬鹿だよな、俺…<総優>  19.

    この事は、優紀は、勿論だが…。 総二郎から、F2&T3にも、話しされた。 総二郎は、LINEで報告していた。 『取り敢えず、話し合いは、無事、終了した。  事前に、両家で、話し合いして居てくれたらしくて、拗れずに、話し合い出来た。』 『良かったな、総二郎‼』 『ああ。  サンキュな‼』 『で、結婚... 続きをみる

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