<今日、1月31日が、『愛妻の日』と知って、ちょっと、小話を綴ってみました。 ご覧下されば、幸いです。 宜しくお願いします。> <司side> 今日、1月31日は、俺の誕生日で在って、『愛妻の日』…らしい。 1月31日➡ 1(=あい)月 31(=さい)日 らしい。 俺にとって、つくしの言葉は... 続きをみる
2019年1月のブログ記事
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<総二郎side> 俺は、西門邸に戻って、父親で在る家元に優紀の事を話した。 「家元、家元は、ご存知だったのでしょうか?」 「何を…だ?」 「家元夫人が、優紀に手切れ金を渡して、俺と別れさせた事実をですよ‼」 「何と…。 そんな事を…?」 「しかも、優紀の両親にまで、了承させているんだ。 頼む... 続きをみる
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<司君、Happy Birthday!!> <司side> そして、俺の『Birthday party』の日が来た。 所謂、1月31日…。 其れは、俺の誕生日…。 俺は、前日に、つくしから、『Birthday present』を貰った。 「何が良いか、迷ったの。 でも、私が、初めて司に『Birt... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、1年振りに優紀に会えると、気を焦らせながらも、慎重に愛車を運転していた。 そして、優紀の居る町に着いて、道行く人に、優紀の携帯画像を見せて、聞いて居た。 そんな時、1組の中年夫婦らしい人から、情報を得る事が出来た。 「ああ、その娘(こ)なら、この先の○○助産院で、働いてい... 続きをみる
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<一部に不快に感じるで有ろう言葉が含まれています。 お詫びします。> <司side> 今日、つくしが、PJで渡米して来ると、西田から、報告が有った。 俄然、遣る気の出て来る俺…‼ いつもの3倍速の早さで、仕事を熟していた。 西田からは、嫌味を言われた。 「いつも、これ位の早さで、業務を熟して頂け... 続きをみる
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<総二郎side> 優紀が、居なく成って、1年が経った。 その間、F3&T3は、優紀の消息を探してくれていた。 先ず、牧野は、優紀の両親から、優紀の居所を訊き出してくれていた。 しかし、帰って来た言葉は…。 「海外に留学している。」 …の一言だけだったそうだ。 其処で、司が、空港に手配して、道明寺... 続きをみる
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<司side> やっと、プロジェクトが整い、ババアに報告出来る状態に成った。 そして、俺は、意気揚々と、ババアに報告した。 そして、ババアからは、つくしの渡米の件を伝えられた。 「そう、分かったわ。 よく頑張ったわね‼ つくしさんは、既に、新年度に向けて、今年度の講義も終了し、提出物もテストも... 続きをみる
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<一部の言葉に不快に成られる方がお出でに成るかも知れません。 此の二次小説に於いて、重要な場面の為、外す事が出来ませんが、お許し下さいませ。 お詫びします。> <総二郎side> 俺は、家元夫人に会う為、実家(西門邸)に向かって居た。 「家元夫人…。 貴女は、優紀に何をした…?」 俺は、相当... 続きをみる
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<司side> つくしが、中学の時のダチと会った日から、また、数日経った頃…。 俺は、ババアの執務室に呼び出されていた。 「今度は、何なんだよ?」 「プロジェクトの進歩状況は、如何成ってるの? このままじゃあ、つくしさんをNYに呼ぶ事は、難しそうね?」 「はぁ~?? ちゃんと、遣ってんだろ? ... 続きをみる
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皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有り難うございます。 突然ですが…。 『嵐』が、「2020年12月末で、活動休止する」と、発表されました。 実は、娘が、『嵐』fan、何ですよ‼ まあ、其れは、さて置き…。 去年から報告して居ました、『花男 嵐... 続きをみる
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<優紀side> 私は、ある日、家元夫人から、呼び出されて居た。 連れて行かれた料亭の部屋に入って、家元夫人と向かえ合わせに座った。 「優紀さん、ご無沙汰して居たわね。 総二郎とは、上手く行ってらっしゃるの?」 「はい、総二郎さんには、良くして頂いています。」 「そう、それは良かったわ。 でも... 続きをみる
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<司side> 俺は、日本時間の夜に、つくしにTELを掛けた。 LINEじゃあ、つくしの声が聞けねぇし…。 声から読み取れるつくしの気持ちの変化にも対応出来るからだった。 「つくし、ダチに会いに行って来い‼」 “えっ、良いの?” 「俺に、“ダメだ‼”って言われると、思ってたんか?」 “うん、覚悟を... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、26歳に成る西門総二郎。 一応、茶道 西門流 次期家元。 次男で有りながら、“兄貴が医者に成る。”と、言って、西門家を出て行ってしまった事で、浮上した俺への重責だった。 まあ、茶は、俺の天性だと思って居たので、そう成っても、何も感慨も無かった。 しかし、俺への重責が、高校... 続きをみる
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皆様、こんにちは! amiです。 いつも、『tukatuku₋inoti』を、ご覧下さり、有難うございます。 実は、今日から投稿します『君だけ(を)…<総優>』は、何時もと違う形で、二次小説を綴っています。 ある日(去年12月5日)に、夢を見たんです。 朝起きたら、吃驚で、“現実なのか…⁉” or... 続きをみる
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<司side> ババアには、ババアとの約束を守ってもらう為にも…。 “ぜってぇ、プロジェクトは、遂行して見せる‼”と、誓いながら…。 俺は、ぜってぇ、遣り切る事を、更に、誓っていた。 そんな日から、数日が経った頃、つくしが飛んでもねぇ事を言い出した。 『LINE』で、ダチと会いたいと、俺に相談して... 続きをみる
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<優紀side> 今日も、総二郎さんが迎えに来るのよね? 如何しよう? そして、総二郎さんが、今日は、愛車で迎えに来てくれた。 「優紀、お待たせ‼」 そう言って、私の肩に腕を回して、総二郎さんに私は肩を抱かれた状態で、エスコートされていた。 勿論、周りから、悲鳴に近い声が、轟いて居た。 「きゃーき... 続きをみる
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<此方の二次小説、『やっぱり、俺は…<つかつく>』は、『やっぱり、私は…<つかつ く>』の『side story』に成って居ます。 合わせて、ご覧頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。> <司side> 俺は、あの成人式の一件で、親父にこっ酷く、怒ら(イカら)れた。 俺もそうだったが、総二... 続きをみる
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<総二郎side> 親父から、尚も、俺へのダメ出しは続いた。 「男なら、詰めを甘くしない事だな。 此れで良く分かっただろ?」 「まあ…な。」 で、親父から、飛んでもねぇ事を言われた。 「取り敢えず、保とたかしと相談して、記者会見に臨む事にした。 お前等 息子も一緒に同席してもらう。 世間様に... 続きをみる
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<つくしside> グループLINEで、話しに成り、今度、『チムラ』と『アキちゃん』と、会う事に成った。 唯、難点のは、今や、優紀は、西門邸に住んで居て、西門さんの管理下にある。 そんな、優紀が、『果たして出て来れるのか?』と、言う事…。 それは、優紀も言って居た。 かくいう私も、住まいこそ道明寺... 続きをみる
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<総二郎side> 成人式会場も、俺等 F3&滋・桜子が居ると言う事で、新聞記者から連絡が行ったで有ろうTV局の面々も、成人式会場に現れ、更に、取材合戦の様に、騒ぎが酷く成ったのは言うまでも無かった。 だから、その場を後にした俺等 F3&T4だった。 そして、取り敢えず、メープルに逃げ込んだ。 そ... 続きをみる
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<つくしside> 私は、あの成人式の次の日に、司がNYに戻ってから、何か、気が抜けていた。 私と優紀の成人式までは、年末年始と、怒涛の様な日々を過ごして居たから…かもだけど。 まあ、成人式の一件で、大学内でも、色々有ったし…ね。 特に、同級生の『リリーズ』…。 聞いて来る言葉が、強烈…なのよ。 ... 続きをみる
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<総二郎side> 俺と優紀は、待ち合わせの時間が差し迫って来て居る事から、出掛けようとしていた。 其処に、お袋から、声を掛けられた。 「総二郎、今日は、優紀さんの成人式が終了したら、此方(西門邸)に戻っていらっしゃ い‼ 夕方頃には、戻って来られるでしょ? 優紀さんのご両親もご招待して有... 続きをみる
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<つくしside> 私は、滋さんの目線が…。 私は、気に成った。 相槌…以外は、終始、黙ったままだったから…。 私は、思い切って、滋さんに声を掛けた。 「滋さん、如何かした?」 滋さんは、自分自身には、話しは、飛んで来ないとでも、思って居たのだろう? 素っ頓狂な顔を私に向けていた滋さんだった。 「... 続きをみる
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<優紀side> 私は、家元夫人が仰って下さっていた時間通りに、朝、目覚ましの音で目覚め、総二郎さんを起こさぬ様、ベッドから出て、シャワーを浴びる為、シャワーブースに向かった。 そして、家元夫人が待って下さっているという客間に行き、ヘアメイクさんに、ヘアメイクから支度してもらい、家元夫人に振袖を着... 続きをみる
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<つくしside> 私は、次は、桜子に、白羽の矢を向けた。 「で、桜子は、美作さんとは、何時(いつ)からなの…⁉」 「ああ、その事ですか?」 「その事って…⁉」 桜子は、飄々としていた。 それが、何か悔しい‼ 「こう成ったのは、先輩にも、優紀さんにも、責任は有るんですから…ね⁉」 「「如何いう意味... 続きをみる
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<一部の言葉に、不快で有ろう言葉が入っています。 お詫びします。> <総二郎side> 優紀の振袖に合わせる小物も、1月13日に呉服屋が(西門)邸に来た事で、すんなり決まった。 その後、俺は、優紀を拉致る様に、俺の自室に閉じ込めていた。 「優紀、お前、大丈夫か?」 「何が…ですか?」 やっぱり…... 続きをみる
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<つくしside> あの成人式の日から数日後、T4で集まる事に成った。 桜子とは、毎日、大学内で会ってはいるが、T4女子会は、かなりご無沙汰だった。 まあ、年末年始・成人式と会って居るので、ご無沙汰感は全く無いのだが…。 集まる成り、桜子が、口火を切って来た。 「成人式後、優紀さんは、大変だったん... 続きをみる
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<優紀side> 私は、家元夫人から連絡を貰い、成人式前日に、西門邸に出向いた。 玄関を開けると、何故か、西門家のリムジンが止まっていた。 運転手さんが、リムジンの扉を開けて待って居てくれた。 この状況、乗車拒否出来そうに無い雰囲気に、私は、苦笑いしかなかった。 「申し訳ありません。 有難うござ... 続きをみる
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<司side> 俺は、成人式が終了した翌日には、もう、NYに戻らなくてはいけなかった。 つくしとは、ゆっくりする事も出来ず、イライラが募っていた。 つくしは、分かってるのだろうか? F4&T4で、つくし&松岡の成人式パーティーの終了後、俺は、つくしと一緒に、世田谷の道明寺邸に戻って来た。 その時、... 続きをみる
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<優紀side> 唐突に、家元夫人から聞かれていた。 「優紀さん…。 確か、優紀さんは、総二郎の一つ違いだったんじゃないのかしら…?」 「はい、そうです。」 「って、事は、今年、成人式…?」 「はい、そうです。」 「振袖のお支度は、もう、決まっていらっしゃるの?」 「はい。 つくしと私の共通の... 続きをみる
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<つくしside> あの後、新聞記者から連絡が行ったで有ろうTV局の面々も、成人式会場に現れ、更に、取材合戦の様に、騒ぎが酷く成ったのだ…。 だから、その場を後にした私達 F3&T4だった。 その後、取り敢えず、メープルに逃げ込んだ。 それぞれのリムジンは、専用車しか入る事の出来ない地下駐車場から... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、お袋に優紀の件を話ししたその日は、茶会が午後から控えていた。 俺は、『亭主』として、背筋を伸ばし、今までと同じ気持ちではなく(面倒臭がらず)、しっかり、務める事だけに、神経を研ぎ澄ましていた。 茶会が終了したその日の夜、俺は、親父に呼び出されていた。 「総二郎、お前、NY... 続きをみる
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<つくしside> 案の定、成人式会場は、凄い騒ぎに成り、収拾が付かなく成って居た。 それに、新聞記者の方も、取材で来ていたらしく…。 急に、現れたF3&滋さん・桜子にカメラの眼が向けられていた。 それに、成人式でもない、F3&滋さん・桜子の面々が現れた事に、疑問を呈していた様子だった。 だからか... 続きをみる
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<総二郎side> 俺等 F3&T4は、空港に着いた。 そして、手続きを済ませ、PJに乗り込んだ。 そして、PJに乗り込んで直ぐ、俺は、優紀を呼び寄せて、俺の隣のシートに座らせた。 「優紀、俺の隣…‼」 「えっ?? 皆さんがいらっしゃるのに…⁉ 私は、T3と一緒に座ります。」 俺は、優紀をジト... 続きをみる
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<つくしside> 私は、成人式会場に着いたと同時に、優紀にLINEで、着いた事を伝えた。 『優紀、今、着いたよ‼ 何処に居る?』 『まだ、リムジンの車内…。』 『そうか…? じゃあ、会場に向かう?』 『うん、じゃあ、今、降りるね。』 『了解‼』 其処に、滋さんからも、『T4LINE』に、着い... 続きをみる
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<優紀side> 「優紀さん、もしかして、以前にも、西門さんとは、何かお有りだったんじゃないです か?」 「えっ?? だから、西門さんには、私は、見向きもしてもらえなかったって事だけだよ…。」 「そうですか? 西門さんが、待ち合わせ場所の地下駐車場に、優紀さんを抱き上げて連れて来られた 時... 続きをみる
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<つくしside> 滋さんから、『T4LINE』が入って来た。 『つくし、準備OK‼』 『うん、準備して、もう、リムジンに乗ってるよ‼』 『って、事は、司付き…?』 『うん、そうだけど…。 何か、有った…?』 『ニッシーが、優紀を拉致って…ね。 今、優紀、ニッシーと一緒なの。 って、言う寄り... 続きをみる
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<一部、不快に感じるで有ろう言葉が入っています。 お詫びします。> <総二郎side> F3で、リムジンに乗り込んだ俺等…。 リムジンに乗り込んだ後、俺は、今、F2から、無言の攻撃を受けている。 何か、言えって言うんだよ‼ 「なあ、何か、言いたそうだな?」 「そう見える…⁉」 「総二郎、お前…。... 続きをみる
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<つくしside> 私は、成人式の前日に当たる昨日も、司に離してもらえず、疲弊していた。 だから、朝、早起きして、エステをしてもらっている間中、眠ってしまっていたみたいだった。 椿お姉様にも、タマさんにも、呆れられて居る事等、知る由もない私は、眠ってしまって居た事に照れ笑いをしていた。 そして、ヘ... 続きをみる
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<一部の箇所に、不快で有ろう部分が在ります。 お詫びします。> <優紀side> 7日の朝、滋さんからLINEが入った。 『優紀、今日のお昼前には空港に行くから、地下駐車場に下りて来て‼』 『了解しました。』 私は、西門さんにも、伝えた。 「西門さん、滋さんからLINEが入って、地下駐車場にお昼... 続きをみる
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<一部の箇所に不快に感じるで有ろう箇所が有ります。 お詫びします。> <つくしside> 私は、司の拗ねて・いじけて・不貞腐れて居る姿に、驚愕しか無かった。 私は、慌ててしまった。 なんせ、成人式は、明後日なんだから…。 で、私は、司に愛想を振り撒き、司に愛想良く居てもらえる様に、徹していた。 ... 続きをみる
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<一部の箇所に、不快に思われるで有ろう部分が在ります。 お詫びします。> <総二郎side> 俺は、あの後、あいつ等の前から、優紀を拉致って連れ出した。 実は、俺は、リムジンに乗り込んで居た時から、支配人に連絡して、司が取ってくれた スウィート以外に、部屋を取ってくれる様に伝えていた。 そして、... 続きをみる
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<つくしside> 『つくしちゃんプロジェクト』と、名を打って、椿お姉様が、私の成人式の為に、“私を綺麗にして下さる…。”と、私は、椿お姉様から仰って頂いた言葉に恐縮していた。 それに付け加えて、1月11日のディナー ~ 椿お姉様のLAの帰国日の1月15日のランチまで、椿お姉様にマナー講座も開いて... 続きをみる
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<優紀side> 滋さんが私を庇う様に、西門さんに攻撃してくれていた。 「ニッシー、優紀を不幸にしたり、いい加減な気持ちで優紀に向かうんだったら、私達が 許さないんだからね⁉」 「そんな、不純な気持ちだったら、お前等の前で、宣誓するか?」 「滋…。 総二郎の気持ちは、そんな不純な気持ちじゃねぇ... 続きをみる
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<司side> 俺は、ババアの挑戦状を受けて立つ事にした。 つくしの成人式の為…に。 俺が、日本に帰国するまで、西田と此のプロジェクトの作戦を立てて居た。 俺が、日本に帰国して居る間は、西田は、NYに残る予定だ。 進歩状況を踏まえて、俺に随時連絡が入る事に成って居る。 ババアとの約束を果たす為、俺... 続きをみる
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<総二郎side> 俺は、あの後、あきらに小声で、更ける事を伝えた。 「あきら、就いて来てもらって悪ぃんだけどよ。 このまま、優紀と、更けて良いか?」 「ああ、こっちは、ちゃんと、遣って於いて遣るよ‼ この分の代償は、大きいぞ‼」 「分かった。 何でも、言ってくれ‼ じゃあ、頼んだわ‼」 ... 続きをみる
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<司side> 俺は、つくしからのLINEが入った時は、リムジンに乗っていた。 つくしのLINEを見て、俺は、プッと吹いてしまった。 “『人間は、食事・快眠・快便は、大切だからね‼』 って、何だよ、其れ⁉ それに、『快便』って…。 あいつ、女だろが…⁉” そうは、言っても、俺にとってのつくし... 続きをみる
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<一部の箇所に不快であろう箇所が有ります。 お詫びします。> <総二郎side> 滋の野郎⁉ あれは、態とだよな⁉ 「優紀、次は、下着、下着…。 見に行こう‼ 可愛いのん、買おうよ‼ あっ、そうだ‼ アメリカサイズと日本サイズは、違うから、計ってもらおうよ‼」 「………、滋さんっ‼」 俺... 続きをみる
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<一部、不快に感じるで有ろう箇所が有ります。 お詫びします。> <司side> 俺は、こいつ等T4の事ばかり話そうとするつくしの口を塞ごうと、取り敢えず、つくしにkissを施して遣った。 激しく深く成るkissにも、この後、1月7日の朝までだけしか、俺とつくしの二人の時間は無いと、分かって居るつ... 続きをみる