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花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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喧嘩をしてしまった…<総優>  39.

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【38.のエピローグ<総二郎とあきらの話し>】


あきらは、再び、総二郎を呼び出すのだった。
そして、其の上で、あきらは、桜子から聞いた話しを、総二郎に、言って聞かせるのだった。


「実は…な。
 桜子に、お願いして於いたんだわ。
 “優紀ちゃんの本心を訊き出してくれ‼”と…。
 で、桜子が、優紀ちゃんの本心を訊き出してくれて、俺に、報告してくれた。
 其れに寄ると…。
 優紀ちゃんは、桜子に、こう言って居たらしい。
 “(そうです。)
  態と、西門さんに、喧嘩を吹っ掛けました。
  其れは、西門さんから、離れる為です。
  西門さんの御両親で在る 家元と家元夫人が、一般家庭出身の私を、西門さんのお相手
  として、認めて下さる訳が無いんです。
  だからこそ…。
  私は、西門さんに、喧嘩を吹っ掛けました。
  だからこそ…。
  此れで良いんです。”と…。
 そう言って居たそうだ。」と…。


だからだったのかも知れない。
此の時の総二郎は、テーブルに、頭を突っ伏して(つっぷして)、そして、頭を抱え始めるのだった。
其の上で、総二郎は、あきらに、話しし始めるのだった。


「優紀は、まだ、そんな事を、言ってるんだな。
 あいつは、何時に成ったら…。
 そんな事を言わなく成るんだぁ~⁉
 “いい加減にしろ‼”っつーの。」と…。


だからだったのだろう。
あきらは、総二郎からのそんな話しを聞いて居て、総二郎に、訊き始めるのだった。


「優紀ちゃんは、何時も、そんな話しを、総二郎に、言って居たのか?」と…。


だからだったのだろう。
此の時の総二郎は、呆れ顔と共に…。
あきらに、話しし始めるのだった。


「ああ。
 俺が、何を如何云っても…。
 優紀の答えは、何時も、殆ど、同じだ‼
 だからこそ…。
 俺は、親父とお袋に、話ししたんだ。
 “優紀以外の女とは、結婚しねぇ‼”って…な。
 其れに…。
 優紀を認めて貰えねぇ時は…。
 次期家元の座を、(自身の弟で在る)巧三に譲って、俺は、西門家を出るつもりだっ
 た。
 其の事も、親父とお袋には、話しして有る。」と…。


だからだったのかも知れない。
あきらは、総二郎の話しを聞いて、ピンと、来たのだった。


「総二郎…。
 もしかしたら…。
 優紀ちゃんは、総二郎が、そうするだろう事が分かって居て…。
 態と、総二郎から嫌われる様に、仕向けて居たんじゃねぇのか?
 だとしたら…。
 優紀ちゃんの決心は、相当、強ぇんじゃねぇのか?」と…。


だからだったのだろう。
此の時の総二郎にも、思い当たる節は、幾らでも有ったのだ。
なので、此の時の総二郎は、更に、頭を抱えるしか無かったのだった。


そして、総二郎は、更に、あきらに、言って除けるのだった。


「という事は…。
 俺が、幾ら、優紀に話しし様共…。
 優紀の決心は、揺るぎ無いモノという訳だよな。
 じゃあ、優紀に、何を言っても、無駄だという話しだよな。
 だったら…。
 お袋に、直談判するしかねぇか?」と…。


だからだったのだろう。
あきらも、総二郎からの話しを聞いて、納得する様に、思うのだった。


“其の方が良いだろうな。”と…。


だからこそ…。
あきらは、総二郎に、言えた言葉だったのだ。


「ああ。
 家元夫人に、直談判する方が、手っ取り早いだろうな。」と…。



という訳で、此の時の総二郎は、あきらと別れて、自身の母親で在る 西門流 家元夫人の下に、向かうのだった。


そして、総二郎は、自身の母親で在る 西門流 家元夫人に、直談判する事にしたのだった。


「お袋…。
 桜子の祖母さんに、頼んだらしいな?
 桜子から、話しを聞いた。
 優紀と会って、優紀に、何を言うつもりだ?
 事と次第に寄っては…。
 俺は、お袋を、許さねぇから…な。」と…。


だからだったのかも知れない。
総二郎の母親で在る 西門流 家元夫人は、そんな風に、慌てて居る総二郎に対して、笑い始めるのだった。


そして、総二郎の母親で在る 西門流 家元夫人は、笑い乍らも、そんな風に、慌てて居る総二郎に、話しし始めるのだった。


「総二郎…(笑)。
 何を、そんなに、慌てて居らっしゃるのかしら?
 私(わたくし)が、優紀さんに、何を言うのか?
 そんなに気に成るのかしら…ね。
 貴方が、私(わたくし)を疑う様な事は、一切、致しません。
 敢えて、言うの成らば…。
 優紀さんのお気持ちを、知りたかっただけ…よ。
 あの頃の優紀さんは、あんな風に、総二郎から罵倒されても…。
 一切、怒ったりする事の無い優しい女性よ。
 読んで字の如し…。
 優紀さんは、優しい女性なのね。
 だからこそ…。
 優紀さんの総二郎へのお気持ちが知りたかったの。
 “優紀さんの優しさは、強引な総二郎に、負けて居るんじゃ無いのかしら?”と…。
 そして…。
 “総二郎が、無理矢理、優紀さんを繋ぎ留めて居るだけ…。
  何じゃ無いのかしら?”と…。
 私(わたくし)は、あの時に、そう思ったの。
 そう思えば、そう思う程…。
 私(わたくし)は、優紀さんに、会わずには居られなく成ってしまったのよ。
 だから…。
 貴方が、私(わたくし)を疑う様な事は、一切、無いと申し上げたでしょ‼
 私(わたくし)は、あなた方の悪い様には、一切、し無いつもりよ。」と…。


そう自身の母親で在る 西門流 家元夫人から、話しを聞いた此の時の総二郎は、自身の母親で在る 西門流 家元夫人に、実は、返す言葉が出て来なかったのだ。


其の代わりに、此の時の総二郎は、自身の心の中で、自身の母親で在る 西門流 家元夫人の話しに、賛同して居たのだった。


“確かに、優紀の名前は、『優しい』の『優』という字を書く。
 成程…な。
 だったら…。
 優紀が、お袋に会う事を、俺は、反対しねぇでも良いって訳だよな。
 だとしたら…。
 優紀が、“お袋に会う。”と、言って来ても…。
 俺は、優紀に、何も、言わねぇで良いんだよな。
 だったら…。
 優紀が、お袋と会っても、俺は、優紀に、何も、言わねぇ‼”と…。


そして、此の時の総二郎は、自身の母親で在る 西門流 家元夫人に対して…。
暫くの間、黙ったままだったのだが…。
漸く、総二郎は、自身の母親で在る 西門流 家元夫人に、了承の言葉を口にするのだった。


「分かった。」と、一言だけ…。



なので、総二郎は、自身の母親で在る 西門流 家元夫人との話しの内容を、あきらと桜子を呼び出した事で、話しし始めるのだった。
そして、其の上で、総二郎は、あきらと桜子に、言って除けるのだった。


「お袋が、俺と優紀の仲を裂くつもりがねぇのなら…。
 俺は、取り敢えず…。
 お袋と優紀の様子を視ようと思う。
 一応、家元夫人は、俺の母親でも在る訳だし…よ。
 悪い様には、しねぇと思う。
 だから…よ。
 俺は、お袋を信じて視ようと思う。
 だから…。
 優紀が、お袋と会うと言って来ても、反対しねぇでくれ‼」と…。


だからだったのかも知れない。
あきらと桜子は、そう言って来た総二郎に、了承の意を伝えるのだった。


「ああ。
 分かった。」
「承知しました。」と…。



なので、此の時の総二郎は、自身の母親で在る 西門流 家元夫人と優紀が、どんな話し合いをして、結果、どんな風に成るのか?
密かに、楽しみにし始めて居たのだった。




<此の二次小説『喧嘩をしてしまった…<総優>  39.』は、少し、短めに成っておりま
 す事をお詫び申し上げます。
 了承の程、宜しくお願い致します。>

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