tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

好きに成ってしまった訳…<あき桜>  8.



<あきらside>


ここ最近、桜子が俺を避けてるような気がするのは、俺の気のせいか?
否、強ち間違っていないと、思うんだが…。


「類、ここ最近、俺、桜子から避けられてると思わねぇか?」
「やっぱり、あきらもそう思うんだったら、そう何じゃない。
 俺も気に成っていたんだよね。」
「やっぱ、そうか⤵。
 桜子に気付かれたかもな⤵。」
「そうだと思うよ。
 じゃなきゃ、辻褄が合わないもん。」
「だよな⤵。」


はぁ~⤵。
何で、バレてんだぁ~??


まさか、牧野??
司に探りを入れてもらうか?


司にTELを入れた。


「司、牧野、其処に居るんか?
 居るんなら、別の所で、話ししてもらえねぇか?」


牧野には聞かれたくねぇから、司には移動してもらった。
多分、司は牧野から疑いの眼差しで見られるだろうがな…。
許せ、司‼


「ああ、分かった。
 ………、移動したぜ。
 如何したよ?」
「司、頼みが有んだ。
 多分だけどよ、牧野から桜子に、俺の気持ちがバレてんだよ⤵。」
「それって、マジなのか?」
「『見た感じ』だけどな⤵。
 類もそう言ってる。」
「類がそう言うなら、マジっぽいな。
 で、俺は何を遣れば良い?」


司にしたら、呑み込みが早ぇな?
お前もかなり、牧野に遣られてるからか?


「牧野に探りを入れて欲しいんだ。」
「ああ、分かった。
 マジ、つくしだったら、あきら、済まん。」
「まあ、何れはバレる事だからよ⤵。
 でもよ、バレるなら、自分の口から言いたくてよ⤵。」
「そりゃあ、そうだよな⤵。
 マジ、済まん。」
「司から、謝られても…よ。
 何も答えられねぇよ。」
「だよな⤵。
 取り敢えず、つくしに探り入れるわ。」
「頼むな‼」


そう言って、司とのTELは切った。


司、頼んだぜ‼





NYで会えるなら…<つかつく>  3.



<クラウンCEOとの会話・クラウンCEOの挨拶・つくしの挨拶は、全て日本語で
 記載していますが、英語での会話をしていると見なしてご覧下さいませ。>



近々、道明寺HD主催パーティーが行われる事に成っていた。
実は、『牧野つくし=ミッシェル・クラウン』で有るという事を、道明寺会長は突き止めたので有る。


この時を利用しようとしていた道明寺会長は、クラウンCEOにアポを取る事にした。


「ご相談がございましたので、参上致しました。」
「何事でしょうか?」
「近々、私共で開催されますパーティーで、息子の司のパートナーをミッシェルにお願い
 出来ないかと…。」
「ミッシェルはパーティー嫌いで、今まで、パーティーには出ておりません。
 それ故、クラウン・コーポレーションの100周年記念パーティーにて、娘と息子を公表
 する運びとなっておりますので、それまでは、差し控えさせてもらいたいものです。」
「承知致しました。
 では、それ以降から、司のパートナーにミッシェルでお考え頂きたいと、思っていま
 す。」



その日から、幾日後かに、
クラウン・コーポレーションの100周年記念パーティー』が開催された。



招待状が送られていた道明寺HDは勿論、日本から、花沢物産・美作商事・大河原グループ・藤堂商事・文化枠から茶道 西門流が参加していた。


出席者は…
道明寺HDからは、道明寺会長、道明寺司副社長。


花沢物産からは、花沢社長、花沢類副社長。


美作商事からは、美作社長、美作あきら副社長。


茶道 西門流からは、家元、次期家元(西門総二郎)。


大河原グループからは、大河原社長、大河原滋専務。


藤堂商事からは、藤堂社長。


が、出席した。


また、パートナーとして、静が類のパートナー、桜子があきらのパートナー、優紀が総二郎のパートナーとして出席した。


また、司のパートナーは姉で有る椿が務めた。


滋は、父親のパートナーを務めた。



皆が一堂に会した直後、パーティーが開催されると、司会者の挨拶が有った。


冒頭、記念パーティーの挨拶の後、壇上にはクラウンCEOが立ち、挨拶後、令嬢と御曹司が紹介され、壇上に現れた。


驚愕したのは、F4&T3&椿&静で有った。



~~ つくしと進の紹介は、クラウンCEOより成された。 ~~


「長らく、日本で生活していましたが、NYに渡米させ、現在、家族共々、一緒に生活致
 しております。
 今後は、【クラウン・コーポレーション】を担っていくで有ろう二人を宜しくお願い致
 します。」


と、挨拶がされた。 


つくしも挨拶を行った。


「ミッシェル・クラウンと、申します。
 現在は、大学に通いながら、『クラウン・コーポレーション』の経営の勉強の為、父の
 秘書を致して折ります。
 何れは、経営にも参加する予定でおりますので、以後、宜しくお願い致します。」



そして、クラウン一家は壇上を下り、挨拶回りに余念がなかった。
しかしながら、つくしだけがF4達の傍に寄る気に成れず、秘書に促された。


父からの命令だったのだ。
道明寺会長からの申し出で寄るものだったのだが…。



何を挨拶すれば良いのよぅ~‼』と、つくしは落胆していたので有った。


皆の攻撃・追及が怖いつくしで有った。


やはりと言うべきか、F3&T2の追及につくしはタジタジで有った。
司は、何も言わず、じーっと、つくしを見詰めているだけで在った。
また、優紀は、つくしが何故、此処に居る事を隠していたのかを頻りに気にして居たので有った。



パーティー終了後に、もう一度、話し合おうという事に成った。






好きに成ってしまった訳…<あき桜>  7.



<桜子side>


何のよぅ~‼
ここ最近の先輩、何か変なのよね??
何か、私を探っている様な、私の動きを見ているような気がするのよね?
間違っていないと、思うんだけど…⤵。


「先輩、私の事、探ってます?」
「ううん、何も探って無いよ。」


先輩、声が震えているんですが…。
ご自分で気付いてます?
私の事、“探ってる‼”って言っているようなものじゃないですか?


「先輩、白状した方が身の為ですよ。
 後で、バレたら、倍返しじゃ済まないですからね‼」
「………、美作さん、許して‼」


先輩、心の声が漏れてますが…。
う~ん、『美作さん、許して‼』って、如何いう事?


「先輩、それって、如何いう意味ですか?」
「へっ??」
「心の声が漏れているんです‼」
「………、ええっ??
 ええええ~。」
「先輩、煩いですよ‼」


仕方ないなぁ~、先輩が白状しやすいように言わなきゃね。


「先輩、言った方が楽に成るんじゃないですか?」
「………」
「此処まで、私、知ってしまってますけど…?」
「………だよね。
 桜子、此処だけの話しにして…。
 じゃなきゃ、私、殺されるよぅ~‼」
「分かりました。
 此処だけの話しにしたら良いんですね?」
「うん、有難う、桜子‼」
「じゃあ、白状して下さい。」


で、私は、先輩から美作さんの気持ちを全て聞かされた。


聞かなきゃ、良かったぁ~⤵。
これから、美作さんに如何いう態度で接せれば良いのよ‼
絶対、ヤバいよね?


あれから、先輩から聞いたあの日から、美作さんの視線が気に成る。
これは、絶対にヤバい方向に行きそうだよ‼


ほんと、聞くのを止めとけば良かった。


まさか、先輩、態とじゃないよね?
そんな、上手い演技が出来る先輩じゃ無い筈。
って、事は、マジって事??



ああ、如何しよう⤵。


当分、寝れないかも…⤵。