tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

PVアクセスランキング にほんブログ村

お礼とご報告の件に関して  




皆様、こんにちは!
amiです。



いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。



【先ずは、此処で、お礼をお伝えさせて下さい。】


コメントを下さいました読者様…。
コメントに感謝致します。


お気遣いの言葉、有難う御座います。


唯、此の事案は、ここ最近の事案では無いんです。


昨年 2018年5月10日に、amiのブログ 『tukatuku-inoti』を開設致しました。


其の直後から、『脅し』とも取れるコメントが、11件来ました。


その内容は、残念乍ら、『オフレコで…。』と、言われている為、公表が出来ません。


しかしながら、弁護士には、其のコメントは、コピーして、報告しています。


“報告するな‼”とは、言われて居ませんので、弁護士の精査が終了すれば、muragon 様 及び にほんブログ村 様だけではなく、多方面にも、報告する事に成るかも知れません。


また、その後も、amiの『tukatuku-inoti』内の『記事を書く』の『予約投稿』 並びに 『下書き保存』にも、侵入している形跡が有り、“あれっ?”と、疑いたく成る様な『花男』二次小説のサイトを、何度も、拝見して来ました。


なので、1年が過ぎた頃より、公表に踏み切ったという訳です。



ですが、励ましのお言葉は、大変有難く、嬉しく思います。


此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。




【ここからは、証拠投稿と成ります。】


先日、7月30日に、『『ログアウト』されてしまいました。』を、投稿しました。


<詳細は、下記をご覧下さいませ。>



其の際の、muragon 様のご返答が在りました。


『amiさま
 お問い合わせありがとうございました。
 muragon(ムラゴン)運営チームでございます。
 いつも色々本当にありがとうございます。
 ご心配をお掛けしてしまいまして申し訳ございません。


 ご指摘の件でございますが
 画像確認させていただきました。


 お手数ですが、再度ログインをお願いできれば幸いです。
 また、その際にログインした日時を記録しておいていただき、
 もし万が一再度勝手にログアウトがなされた場合は
 その勝手にログアウトになってしまった日時も教えていただければ幸いです。』


との事でした。


そして、読者様より、コメントを頂戴致しました。


そのコメントは、以下の通りです。


『 りょうママ 1日前
 お疲れ様です。
 お辛いでしょうね。
 ちょっと思ったのは、毎日、ログイン、ログアウトを繰り返しておられますか?もしも 
 ずっとログインのままなら一定期間を過ぎるとセキュリティのためにいきなりログイン 
 を求められることがあります。
 乗っ取り対策のためにも頻繁なログインやパスワードの変更をお勧めします。
 それと僭越ですが、「ごたぼう」は「ご多忙」です。
 これからもお作品、楽しみにしてます!』<既に、公表させて頂いて折ります。>


此の上記の『乗っ取り対策のためにも頻繁なログインやパスワードの変更をお勧めします。』という部分に、違和感を覚え、弁護士に相談致しました。


『りょうママ』様に於かれましては、ご多忙の中、頂いたコメントですので、この様な場で、公表させて頂いて折ります事をお詫び申し上げます。


決して、悪意の在るモノでは在りません。
この場に於いて、宣誓させて頂きます。


ご気分を害されました成らば、お詫び申し上げます。


しかしながら、amiは、『乗っ取り』と言う言葉を一度も使用した事が無く、誤解を招く恐れが有る為、弁護士に相談致しました。


そして、“『muragon 様』に、報告するべきだろう。”と、いう事に成り、『muragon 様』に相談メールを入れさせて頂きました。


そのご返答が、下記と成ります。


『amiさま
 ご連絡ありがとうございます。


 一定期間、再度ログインを求められるということは
 ムラゴンに限らずさまざまなネット上のサービスでごく普通にございます。


 amiさま独自の原因があるかもしれませんので
 次回発生時にはログインと勝手にログアウトしてしまった時刻などを
 前回お願いしたメールに沿って私宛にご連絡をよろしくお願いいたします。』


と、頂戴致しました。



muragon 様に於かれましては、ご多忙の折、私共に時間を割いて下さり、感謝申し上げます。


今後共、何卒、宜しくお願い申し上げます。



此れからも、この様な、事案が在るやも知れませんが…。
証拠投稿をさせて頂くと思います。


読者様に於かれましては、不快に成られました成らば、お詫び申し上げます。



こんなamiでは在りますが…。


此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。



ami

×

非ログインユーザーとして返信する