記事が削除されてしまいました。【証拠投稿】
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。
本日 2019/12/16 00:00に、『コメントの件に関しまして 【証拠投稿】 ②』を投稿させて頂きました。
ところが、本日 2019.12.16 15:57に携帯で、にほんブログ村 様の新着記事を確認して居たんです。
そして、気が付きました。
上記の記事が、削除されて居る事を…。
【記事タイトル
コメントの件に関しまして 【証拠投稿】
公開中
未返信
読者
2019/12/15 01:00
コメントを書き込んでよいものか迷いましたが、「お尋ね」がありましたので、書き込
ませていただきます。
私が、削除したサイト名、HNを明かさないのは相談中の地元警察からの指導によるも
のです。
サイトの削除も、同様の理由からです。
それから、二次サイト様の名を挙げたのは、そこの管理人さんが更新が反映されない、
と記事に挙げていらっしゃったことがあったと記憶していましたので、運営側から何ら
かの説明があり、情報を得られるかと思ったからです。相手の方と個人的な付き合いは
ありません。特別な意図はなく、ただのお節介でした。ご不快に思われたのなら申し訳
ございませんでした。
ブログを運営していた時は、いろいろなことがあり、現在amiさんが記事に挙げられて
いる事象のどれもありうることだと思い、コメントさせていただいておりました。
でも、ご不快感を感じさせてしまい、不審に思われたようですので、これを最後のコメ
ントといたします。
繰り返しになりますが、ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。】
本日 2019/12/16 00:00に、『コメントの件に関しまして 【証拠投稿】 ②』を投稿致しました内容は…。
上記の『読者』様に頂戴致しましたコメントについてのブログ記事でした。
しかし、記事自体が、削除されてしまいました。
ここ最近の私の行動パターンは…。
父が、ボケ始めているので、母だけに介護を任せるというと言う事も出来兼ねるので、昼間は、実家に帰って居るんです。
だから、PCを開ける時間も、ここ最近は、買い物に行き、夕食の用意をした後の、時間に余裕が出来た夜に成って居るんです。
だから、携帯で、確認して居たという訳、何です。
一応、muragon 様には、上記の件をご報告しています。
上記の様に、86名の読者様には、ご覧頂いておりますので、投稿して居る事は嘘では無いとご承知頂けると思います。
また、本日 2019/12/16 00:56 に、『読者』様より、下記のコメントを頂戴致しました。
【記事タイトル
コメントの件に関しまして 【証拠投稿】 ②
非公開
未返信
読者
2019/12/16 00:56
私は、過去に貴女に脅迫や嫌がらせを送った人間ではありません。
記事の訂正を願います。
弁護士さんがいらっしゃるのでしたら、IPやアドレスの確認を
お願いしてください。
地元警察の相談したのは、私がスパム攻撃被害を受けていたからです。これ以上被害を
拡大させないためにサイト名やHNを明らかにしないように助言されたもので、私が不
法行為をしたからではありません。
貴女が私の投稿記事で不快感を感じたこととは別問題であり、私は他サイト攻撃には無
関係です。
間違いが解った場合、訂正や謝罪を求めます。】
上記のコメントを頂戴致しましても、『訂正や謝罪を』との事ですが、如何、お答えすれば良いのか、私共には、分かりません。
勿論、犯人が誰かも、未だ、分からない状況ですので、何も言えないと言う事が実情です。
勿論、私共は、『読者』様を犯人に仕立て上げようとも、疑いたいとも、思っておりません。
ですが、現実的に言えば、此の様な事案が、実際に起こってしまったのですから、誰が、何の為に、こんな事をしたのか?
私共には、知る必要性は有ると思います。
私共は、警察の指導に寄り、普段、『tukatuku-inoti』のブログは、『ログアウト』にしたままの状態です。
其れだけに、何故、此の様な事案が起こるのか?
不思議で仕方ないのです。
此の様な事案が起こってしまいましたので、『読者』様が、私共に攻撃をされている二次小説の作家様とは、「別人だ。」と言う事でしたら、『読者』様の名誉の為にも、地元警察の方とご相談に成って頂き、地元警察が何方かと言う事と、『読者』様の過去のサイト名をお教え願えないでしょうか?
『訂正や謝罪』は、上記をお教え願った後でも宜しいでしょうか?
当ブログ内の記事にて、公表させて頂きます。
ご検討の程、宜しくお願い致します。
折角、『tukatuku-inoti』のブログをご覧下さる為に、『tukatuku-inoti』のブログにアクセス下さった全ての読者様…。
此の様な事態に成っております事を、お詫び申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
ami