皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。

実は、フッと、頭に湧いた二次小説ネタ、何ですが…。
しかも、其の当時、フッと湧いた此の二次小説ネタ…。

一年前の2019年8月1日　20：27に、『まえがき』の『下書き保存』をして居ました。

「何故？
　今頃…。」と、お思いに成りますよね。

実は、一度、放棄して居たんです。

でも、ここ最近…。
二次小説ネタの妄想が止まって居て、どうにもこうにも成らず…。
引っ張り出して来たという訳です。

実は、まだ、2話しか出来上がって居ないという此の状況…。

もしかすると、また、止まってしまう恐れは有ります。

其の時は、お許し下さいませ。

此の二次小説ネタを妄想した切っ掛けは…。

“全員が、幼馴染だったら…。
　どんな感じだったのだろう⁉”と、思い付いた事が、切っ掛けでした。

全員とは…。
道明寺家・花沢家・西門家・美作家・牧野家・松岡家・大河原家・三条家・藤堂家…の全てが、という意味です。

何か、壮大そうで…。
でも、描いてみたい様な…。

私共が崇拝して折ります、『神尾葉子先生』に失礼に成らないだろうか？

等々、考えながらも、家系図まで考えてしまいました。

なので、描いてみたい気に成り、取り敢えず、描いてみたいと思います。

もし、機会が有りましたら、覗いて遣って下さいませ。

こんなamiでは在りますが…。

此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。

ami