tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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年末に成って思う事…。




皆様、こんにちは!
amiです。



いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。



今日(2019.12.22 1:17)は、amiにとって、『今年の出来事の中で、年末に成って思う事…。』を綴らせて下さいませ。



先ず、先に、謝らせて下さいませ。


其れは何故なら、『ジャニーズfan』の皆様にとっては、耳の痛いに話しに成るかも知れないからです。


勝手致します事を、お詫び申し上げます。



実は、何故なら、私の周りで、今年に成って、『ジャニーズfan』を辞められた方が多いからです。


其の方達が、『ジャニーズ』の色々な『Group』の『Fan Club』に入っていらっしゃったかまでは、私には分かりません。


何故なら、私の周りの『ジャニーズfan』の方ですので、『ジャニーズfan』で在る事は、知って居ますが、私から、態々、確認して居ないから…です。


ですが、其の中でも、“凄い‼”と、私が、認識させて頂いた『ジャニーズ』の色々な『Group』の『fan』の皆さんの中でも…?


“やはりの…。”と、言いましょうか?


『ジャニーズfan』の皆さんの中でも、“結束力が強い‼”と、私自身、感じた『Group』の『fan』の方々は…。
元『SMAP fan』の皆さんでした。


どんなに分裂しても、『SMAP』愛は、『Fan』の皆さんの中には、今も、健在の様子でした。



ですが…。
『ジャニーズfan』離れは否めない様子です。


何故なら…。
深夜のTV番組でも、報道されておりましたが…。


『ジャニーズ事務所』以外の所から…。
『男子Group』が、結成されて居たり…。


お笑い芸人 『ナイナイ』の司会に寄る番組の『BOYz group』の『Audition』番組が報道されて居たり…。


私には、如何見ても、『ジャニーズ事務所』離れは、深刻化して居る様に思えました。


<勿論、当ami比と言う事は、否めません。
 勝手に、分析しております事をお詫び申し上げます。>



また、我が娘も、何時(いつ)の間にか?
『嵐fan』➡某 『男子Group fan』に代わって居ました。


其れは、友達から誘われた『LIVE』を観に行って、娘の “気持ちが変わった‼”とか…。


其れも、10数年…。
『嵐fan』だったにも関わらず…です。



其れは、『嵐』のドームツアーの際…。


例え、我が娘が、“何処のドームでも可能…。”として居ても、近場のドームにしてもらえると思って居たそうです。


其れが、蓋を開けて視れば…。
遠距離で、断念せざるを得ない状況に成った…との事。



娘が甘い事は、母親の私でさえ、頷けます。


でも、其処で、娘は、冷めてしまった…との事。


其れなら、一層、当たって無くても良かったのに…との事でした。


其の方が、却って、諦めが付いたとの事…でした。


で、年会費の振り込み期限が、迫って来ても…。
等々、娘は、振り込みしなかった…との事。


今更、振り込む必要性が無い様に感じたとの事…でした。



其処から…なのでしょうか?
『嵐fan』から、冷めてしまったらしいのです。



何が言いたいかというと…。


“『Fan』心理は、変わって仕舞う時は、非情なのだなぁ~。”と、言う事です。



皆様なら、如何、思われるでしょうか?




また、今年一年間…。
私共の『tukatuku-inoti』内の中で、様々な事案が起こり、『tukatuku-inoti』をご覧下さって居ります全ての読者様に於かれましては、不愉快な思いに成って頂いて居たのでは無いかと、危惧致しております。


そんな中でも、私共の『tukatuku-inoti』をご覧頂いております全ての読者様に、お礼を申し上げたく存じ上げます。


感謝の言葉以外、見付かりません。


本当に、有難う御座います。


“来年以降は、本年よりも、もっと、精進して、二次小説を綴らせて頂けたら…。”と、思っております。


現在は、<つかつく>にしても、<総優>にしても…。
毎日投稿を続けさせて頂いております。


此れは、一重に、私共の『tukatuku-inoti』にアクセスして下さる読者様がお出で下さって居るからに他成りません。


まだまだ、未熟者で、二次小説界では、まだまだ、新参者では在りますが…。
来年も、本年と相変わらず、宜しくお願い申し上げます。



とは言うモノの…。
本年も、12月31日まで、しっかり、予約投稿致しております。


また、新年は、1月1日から、予約投稿させて頂いております。


機会が、御座いました成らば、宜しくお願い申し上げます。



まだ、少し、早いですが…。
本年のご挨拶に返させて頂きます。



皆様、良いお年をお迎え下さいませ。



こんなamiでは在りますが…。


此れからも、『tukatuku-inoti』を、宜しくお願い致します。



ami

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