皆様、こんにちは！
amiです。

いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。

今日（4月10日）、目が覚めた瞬間、頭に浮かんだ言葉が、此の二次小説のタイトルにした『女は武器（？）』という言葉でした。

何故、浮かんだのかは、私にも分かりません。

兎に角、浮かんだモノは、“ちゃんと、頂戴しよう‼”と、今日（4月10日）は、妄想に耽って居ました。

今日（4月10日）は、雨模様の、気温ダダ下がり（関東でも、雪景色だった様ですね‼）の中、洗濯が出来ない（部屋干しは嫌いなamiです。）ので、家事の時間がいつもより短く済み、妄想に費やすには、持って来いの一日でした。

で、お昼過ぎ頃には、“此れで行こう‼”と、いう概要（枠組み）が出来たので、“綴ってみようか？”って、考えて居ます。

ですが、毎度の事ながら、“取り敢えず…。”の状態の始動の為、一旦は、メモの様に綴って、一時、『下書き』に保存して於いて、行けそうなら、投稿出来たらと、思って居ます。

毎度毎度の緩～い感じで、二次小説ネタが始まるので、此の先、如何成るかも、ami自身でも、未だ、分かりません。

ですが、遣ってみようと思った事は、遣り通さないと気が済まないamiが、顔を覗かせて居るので、“其処は、取り敢えず…。”と、思いながら、気負わずに綴ってみたいと思います。

＜実は、漸く、出来上がったのは、10月の中旬頃だったんです。
　“悩み過ぎ…。”と、皆様から、仰られる程、悩みました。＞

機会が有れば、是非、覗いて遣って下さいませ。

こんなamiでは在りますが…。

これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。

ami