priority…<つかつく> あとがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。
また、『priority…<つかつく>』を、ご覧下さいました事を、感謝申し上げます。
今日(2020.1.1 23:28)は、気に成る二次小説を拝見したので、『あとがき』として、投稿させて頂きました。
『tukatuku-inoti』の二次小説の中に、2019/12/30 00:00に投稿しております『priority…<つかつく> 9.』(2019.9.9 23:13下書き保存)が在ります。
其の二次小説『priority…<つかつく> 9.』の中に記載して居る文面に『自然消滅』という文面が在ります。
【俺とは、自然消滅で、別れていると思って居たこいつが、『初めて』だとは、思っても
視なかった。】
<上記の画像は、『priority…<つかつく> 9.』の文面です。>
2019.12.29 05:00に投稿されている二次小説作家様の文面にも、『自然消滅』という文面が記載されております。
私共が、『自然消滅』という文面を掲載したのは、2019/12/30 00:00に投稿致しました『priority…<つかつく> 9.』の中の文面です。
<私共が、『priority…<つかつく> 9.』を下書き保存して居るのは、2019.9.9
23:13です。>
上記の二次小説作家様は、2019.12.29 05:00に投稿…。
此れが、逆様なら、何も気にしなかったと思いますが…。
深く考えなくても良いのかも知れませんが…。
【*】私共しか知り得ない私共の個人情報を…。
私共しか認識出来ない(気が付かない)情報を…。
過去に、此の上記の二次小説作家様のブログの中で、掲載されていた事が、何度か
有り、少し、気に成るので、ご報告という名の『証拠投稿』として、文面に残す事
に致しました。
<実は、警察の方より…。
「些細な事案でも構わないので、証拠として、画像に残して於いて下さい。」
と、言付かって居たので、上記の【*】の二次小説作家様の文面を画像にて、警察に
提出する為の『証拠保存』とする為、保存しております。
勝手致しまして、保存して居る事をお詫び申し上げます。
上記の【*】の二次小説作家様に於かれましては、了承願います。
但し、此の【*】の二次小説作家様の文面を、此方にて、掲載させて頂きます事は、省
かせて頂きます。
何故なら、【*】の二次小説作家様が、運営されておりますサイト名 及び 管理者名
全てを公表してしまう事に成る為…。
個人情報がバレる恐れが有ります。
其の為、公表出来ない事を、了承願います。>
また、此の様な『証拠投稿』をしなくてはいけなく成った事案をお詫び申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
ami