ワーカホリック~仕事中毒~…<つかつく> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』を、ご覧下さり、有難う御座います。
実は、本日(2019.10.5)…。
息子と、主人の話しに成ったんです。
実は、主人と息子は、『馬が合わない』と言う言葉をリアルに体現して居る二人…何です。
我が家では、主人と息子が、同じ部屋(リビング or 和室)に居るだけで、『負のオーラ』で、部屋が溢れる程…何です。
で、其の日の夜の主人は、早目に、眠りに着いた為…。
息子と、主人の話しに成ったんだと思います。
息子曰く…。
「親父が居る(おる)と、しんどいわ。
俺に、一々、押し付けて来るやろ?
仕事は、こうするべきやとか…。
“俺には、俺の遣り方が有んねん(有る)‼”って言うても…。
“親の話しは聞いとけ‼”やから…な。」
だから、私は、息子に伝えて居ました。
「お父さんは、若い頃から、『仕事人間』やから…な。」と…。
其処で、息子に訊かれました。
「『仕事人間』…?」
其処で、私は、息子に言ってました。
「仕事の事しか考えられず…。
寝ても覚めても、「仕事、仕事…。」と、いう人の事…。」と…。
其処で、息子に言い返されました。
「其れって…。
『ワーカホリック』やろ?」と…。
で、私は、其処で、今は、『仕事人間』と言うのでは無く、『仕事中毒(=ワーカホリック)』と言うのだと、知りました。
で、日付が変わって直ぐの2019.10.6 1:00頃に、ふと、妄想を開始しました。
ですが…。
触り(さわり)だけしか妄想出来ずに、其の時は、綴れなかった(2019.10.6 2:29)んです。
其の時の私は、きちんと、息子の話しを聞いて居なかったせいで、『ワーカホリック』の事を『ワーカーホリック』だと思い、タイトル名にも、記載して居ました。
で、そんな頃の事でした。
2019.11.15 7:00に投稿されております或る二次小説作家様の二次小説ネタとして、『ワーカーホリック』と、文面に記載されて居たのを拝見しまして、ふと、思ったんです。
「〇〇(息子の名前)から聞いた言葉と、ちょっと、違う…?」と…。
なので、息子に訊き直して視たんです。
「『ワーカーホリック』で、合って(当たって)た?」と…。
で、息子から、怒られてしまいました。
「だから…。
『ワーカホリック』‼」と…。
で、検索して視たら…。
本当に、『ワーカホリック』でした。
実は、此の後(2020.3.30 1:28)…。
『ウィキペディア』でも、検索して居た処…。
『仕事中毒、ワーカホリックとは………。』と、掲載されておりました。
<『ウィキペディア』で、掲載されております記事を、勝手に、此方で、引用 及び 掲
載致しております事をお詫び申し上げます。
お詫び掲載日…2020.3.30 1:28>
なので、慌てて、2019.11.25 2:05に、タイトル名を訂正しました。
で、其の時に、思ったんです。
人間って、怖いですね。
聞き間違いは、歳のせいか?
ここ最近、顕著に表れる…わ。
其の言葉を、鵜呑みにしてしまう…わ。
其の事に気付かず、間違って、頭にインプットしてしまうんですよね。
其れに、私が、ここ最近…。
悩んで居るのが、PCの打ち間違いに…。
変換間違いの酷さです。
歳のせいも有るとは思うんですが…。
キーボード操作の遅さに…打ち拉がれて居ます。
また、キーボード入力の仕方が、下手に…成って居るんです。
其れも、有り得ない程…に。
実は、私は、ワープロ世代…何です。
だから、『ワープロ打ち』をしてしまう節が有るんです。
勿論、PCにしても、ワープロにしても…。
打ち方に、そう大差は無いんです。
ですが…。
自負とは怖いもので、出来て居ると、勝手に、認識してしまって居るんです。
先日も、或る二次小説作家様が、2020.3.25に掲載されて居ましたが…。
変換した覚えのない言葉で、変換されている事が、良く、有るんですよね。
<此れに関しては、以前からも、お伝えしております通り…。
勝手に、編集されている節も有るので、どれが、私自身の変換間違いかは、分かりませ
んが…。
記載日…2020.3.27 23:30>
私も、『あきら』君の事を、『昭』と、変換されて居て、吃驚した事が有ります。
まあ、取り敢えず、『歳のせい』と、笑って遣って下さいませ。
という訳で、『ワーカホリック~仕事中毒~…<つかつく>』を、綴る事が出来たらと思っています。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を、宜しくお願い致します。
ami