June Bride~6月の花嫁~【奇跡の出会い】…<つかつく> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inotiのブログ』をご覧下さり、有難う御座います。
実は、私は、ブログを開く時は、常に、『アクセス解析』も、確認して居ます。
で、ここ最近に成り、『奇跡の出会い…<つかつく>』が、『tukatuku-inotiのブログ』の『アクセス解析』の100位迄のランキングの中に入って来る事に気が付きました。
読者の皆様には、感謝申し上げます。
でも、私自身、『奇跡の出会い…<つかつく>』の内容を読み返して視ても、“此の『奇跡の出会い…<つかつく>』を、また、読者の皆様が読んで下さるには、拙い文面過ぎる。”と、思う位、拙い文面でした。
其れでも、また、読者の皆様が読んで下さって居る事に、感謝しか在りません。
なので、『奇跡の出会い…<つかつく>』を、また、『番外編』という形で、綴りたく成りました。
ですが、『番外編』というには、凄く、ややこしいのですが、『June Bride~6月の花嫁~【奇跡の出会い】…<つかつく>』は、『其の後の『まきの』【奇跡の出会い】…<つかつく> 番外編』の『其の後』の<つかつく>と、見做してご覧頂ければ幸いです。
*ですが、『奇跡の出会い…<つかつく>』の投稿時期は、2020年3月という事も有り、二
次小説ネタとしては、流れ的に続きで有っても、私の頭の中では、一旦、途切れた二次小
説でも有ります。
ですので、例え、繋がりが変で在っても、其処の処は、『二次小説の世界』として、スル
ーして下されれば幸いです。
また、実の事を言うと、『6月』と言うのは、梅雨のシーズンでも在ると同時に、『June Bride』と言う事も有り、多くの女性が憧れる程、本来の6月は、ウェディングシーズンでも在ります。
*此の度の世界的な事案さえ無ければ、本来の6月は、ウェディングシーズンでも在りま
す。
という訳で、『アクセス解析』の100位迄のランキングの中に入って居た事も有り、“『奇跡の出会い…<つかつく>』の中で、其処の処が綴れたら…。”と、考え、読み返して居た次第です。
但し、了承願い事案が有ります。
実は、此の『奇跡の出会い…<つかつく>』を妄想して居た当時の時期は、秋頃でした。
何故なら…。
一年中の中で、秋の夕日(夕焼け)は、綺麗な季節とされて居るという事を知ったからでした。
だからだったのですが、私は、『奇跡の出会い…<つかつく>』の二次小説ネタとして、『夕日』を使用しました。
*投稿時期は、訳が在って、3月でしたが…。
<詳しくは、『奇跡の出会い…<つかつく> まえがき』をご覧下さいませ。>
でも、夏の夕日(夕焼け)も、綺麗に見える季節と言われて居ます。
何故なら…。
夏の季語(俳句)の中には、『夕焼け』がある位ですから…。
なので、今更では在るのですが、『奇跡の出会い…<つかつく>』の中に出て来る二次小説ネタとしての『夕日』は、此の時期(夏頃)に、司とつくしが見た夕日(夕焼け)と見做してご覧頂ければ幸いです。
今更乍ら、勝手を申し上げますが、宜しくお願い致します。
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inotiのブログ』を宜しくお願い致します。
ami