有り得ないっつーの‼…<つかつく> あとがき(お詫び)
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。
また、今回、投稿させて頂いておりました、此の二次小説『有り得ないっつーの‼…<つかつく>』を、最後まで、ご覧下さり、感謝申し上げます。
実は、此の二次小説『有り得ないっつーの‼…<つかつく>』は、私の当時の仕事が基に成った二次小説ネタと成っております。
私は、10年程前の何年間かを、TV局やケーブルテレビのヘアメイクの仕事に携わらせて頂きました。
其の時に、監修のお仕事についてのお話しを少しお伺いさせて頂きました。
其の時の事を思い出し、今回は、ヘアメイクのお話しでは有りませんが、経験を基にお話しを妄想してみました(2018年10月28日頃から、『下書き保存』しておりました。)。
TVドラマ等は、監修の方が必要な世界だそうで、中々、話しが進まなかったりするそうです。
私が綴らせて頂きました此の二次小説『有り得ないっつーの‼…<つかつく>』の様な事件が、TV局内では起きないとは思いますが…。
其処は、『二次小説』と言う名のフィクションですので、ご了承下さいました成らば、幸いに存じ上げます。
関係者各位 様に於かれましては、ご迷惑をお掛け致します事をお詫び申し上げます。
こんなamiの二次小説ブログ『tukatuku₋inoti』では在りますが…。
此れからも、宜しくお願い致します。
ami