輝きの中へ…<つかつく> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku₋inoti』をご覧下さり、有難うございます。
本日、5月10日は、amiの二次小説『tukatuku-inoti』が、1周年を迎える事に成りました。
此れも、一重に、『tukatuku-inoti』をご覧下さっております読者様、皆様のお陰でございます。
今後も、2周年に向けて、妄想を頑張って行く所存でございますので…。
皆様、これからも、宜しくお願い致します。
さて、『花男song 嵐version 三部作…<つかつく>』の妄想、始動しました(本日は、2月4日でございます。)。
実の処、やっと、何ですよね?
で、先ずは、『輝きの中へ…<つかつく>』から、始動します。
どの曲かは、ご想像にお任せします。
此の二次小説の事を、一言で言う成れば…。
『パラレル』の様で『パラレル』じゃないです。
でも、“『その後』か?”と、聞かれれば、『その後』じゃない。
所謂、その中間の様な感じかと思われます。
今日(2月4日)…。
“何かのヒントに成れば…。”の思いから…。
『花男』のドラマを見直してました。
で、『有り得ないっつーの‼…<つかつく> 12.』(6~7月に掛けて投稿予定)も、一緒にヒントを貰い、今日(2月4日)に描き始めてみました。
そして、ふっと、妄想に至った次第で有ります。
『パラレル』なのか、『その後』なのか、分からないですが…。
出来るだけ、『花男world』を逸れない様、描いて行く所存で有ります。
不快に思われましたならば、お詫びします。
こんなamiでは在りますが…。
これからも、『tukatuku₋inoti』を、宜しくお願いします。
ami